小脳皮質モデル

小脳皮質モデル(仮説)

(ニューロン組織化を当てはめてみました、仮説ですので御参考にして頂ければ幸いです)

P・プルキンエ細胞  NAND出力 OR出力に相当、教師信号により結合を作る。

G・ゴルジ細胞    抑制ユニット 教師信号有、信号により特定の入力と結合。

B・バスケット細胞  中間ユニット 教師信号の来ない時、特定の入力と結合。

C・星状細胞     中間ユニット 教師信号なし、顆粒細胞の出力と結合。

K・顆粒細胞     入力ユニット ゴルジ細胞出力により特定の入力を遮断。

mf・苔状線維    入力

cf・登上線維    教師信号(否定)

 

赤ライン・肯定入力

緑ライン・教師信号(否定)及び出力

黒ライン・否定信号

尚閾値は中程度より上昇

P・プルキンエ細胞の肯定入力はバイアス。CBにより抑制されOR出力に相当する 。 CBからの抑制入力はPの単独発火(教師信号無し)時に結合。

C・星状細胞は、特定の入力パターンの出現頻度の高いものに結合。(AND)

B・バスケット細胞は、教師信号が来なかった時の特定の入力パターンと結合。(AND)

G・ゴルジ細胞は、教師信号がありPの出力が無い時の入力パターンと結合し、CBを抑制する。(AND抑制)

K C Bなど教師信号が無い場合、入力の偏り(パターンの集合)があれば閾値の上昇により、パターンの出現頻度の多い順に収束していく。相互抑制が無いので同じ反応をするものができる。