サラリーマンの株式日記>株式投資(入門編)>3.証券会社選び
株式投資(入門編)

1.はじめに
2.株式投資の魅力
3.証券会社選び
4.口座開設
5.株式購入
6.株式売却
7.株主優待・配当




3.証券会社選び

株式の取引のチャネルとしては、
1.窓口
2.電話
3.インターネット
の3つがあげられます。
一般に、サービス内容については 窓口>電話>インターネット であり、
コストについては インターネット>電話>窓口 であるといえるでしょう。

例えば、大和証券の場合、窓口コース(ダイワ・コンサルティング)では、顧客の投資目的や予算に応じて、支店担当者が投資相談に乗ってくれたりアドバイスをうけられたりするサービスがある一方で、店頭での取引の際の最低手数料は2,625円となっており、たとえば100万円の取引に対してはその1.20750%、すなわち12,075円が手数料となっています。
一方、電話・インターネットコース(ダイワ・ダイレクト)では、投資の相談などといったサービスはなく、店頭での株式の売買注文ができない一方で、インターネットでの取引の際の最低手数料は1,050円が(コールセンター経由だと1,837円)となっており、前者と比べて半額以下となっています。このコースで、インターネットで100万円の取引をした場合、その0.36225%、すなわち3,622円が手数料となります。(詳しくは大和証券ホームページ参照)

また、最近ではEトレード証券のように店頭での取引を受けない(というかそもそも店頭窓口が存在しない)証券会社も存在しています。こういった証券会社の場合、大和証券や野村證券などの多数の支店を持つ証券会社に比べて、手数料が割安な傾向にあるようです。

どの証券会社を選び、どういったコースを選択するかというのはそれぞれ個人の事情によって異なると思いますが、ここではインターネット経由で取引することを前提に証券会社選びを考えてみたいと思います。ちなみに私もインターネットでの取引を行っています。理由は
・手数料が安いこと
・時間の自由がきくこと
・そもそも支店担当者についてもらうほどの投資資金がない
といったところですね。

さて、証券会社を選ぶにあたって、非常に気になるのは「いくらかかるのか」ということでしょう。当然株を買うためにはお金がいるのですが、それ以外にも株の売買の際には先ほど説明したような手数料がかかります。この手数料は証券会社に払うものですから、私たち投資家にとっては安いにこしたことはないものであるといえます。

そこで、ここでいくつかの証券会社について手数料の比較をしてみたいと思います。

証券会社の手数料比較
(いずれもオンライン取引の場合。2006年2月現在)
最低手数料 100万円取引の場合
野村證券 2,625円 9,660円
大和証券 1,050円 3,622円
楽天証券 525円 945円
内藤証券 525円 945円
Eトレード証券 472円 840円


上の表を見ていただければ手数料の違いは一目瞭然だと思います。ちなみに、上のあげたのは「一回の取引あたりの手数料」ですが、証券会社によっては「一日何回取引しても定額(取引金額が一定額を超えたら追加料金はある)」といったサービスを提供しているところもあります。こういったプランは一般にデイトレーダー(一日に同じ銘柄を何回も取引し、利ざやをねらう人)には向いているとは思いますが、平日の昼間に取引をすることができない私たちにとっては有利なプランではないと思います。
さらに最近では、小額の取引に対しては手数料を無料とする証券会社も出てきており、特に資金が少ない人は注目すべきポイントです。各証券会社の手数料について詳しく知りたい方・比較したい方は当サイト内証券会社比較表をぜひご参照下さい。
また最近では少なくなってきてはいますが、証券会社によっては口座管理料がかかるところもあります。



このように、手数料やサービスの比較などを行って証券会社を決定していきます。

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