| 第1章-2 とにかく動かしてみよう |
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それでは、実際にプログラムを書いてみましょう。やっぱり、使ってみるのが修得の早道ですね。お約 束の”Hello”からです。といっても、実際に書くコードはたったの1行です。簡単簡単^_^でも、それだ けではだからどうしたで終わってしまうので少し説明を加えたいと思います。まず、表示させる フォームのデザインから始めましょう。
上のようなウィンドウをデザインします。まず、表示させる場所ですがアクティブになっているコントロ ールがわかりますか?これはスタティックテキストといって文字どおりテキストを表示させるもの です。ツールウィンドゥからドラッグ&ドロップでWindow1の上に配置します。スタティックと いうので多分、プログラム中で変更しないテキストなどを表示するのが目的のコントロールだと思いますが、 アクティブにも使えます。このスタティックテキストのプロパティをプロパティウィンドゥを使っ ていじってみます。
どこをいじるかは上のスクリーンショットのプロパティウィンドゥを見て下さい。まず、Name
プロパティです。これをDispAreaに変更します。このNameプロパティは後でコードを記述する際
のクラス名になります。
といっても、ここではTitleプロパティをHello REALbasicに変更するだけにしておきます。 次に、ボタンコントロールを作ります。ツールウィンドゥからボタンコントロールをドラッグ してきて配置します。ボタンコントロールのプロパティは次のように変更します。
まず、Nameプロパティをhelloに変更します。これが、コードを書くときにクラス名になり ます。もう一つ、Captionプロパティをこんにちはと変更します。Captionとは、ボタ ンに表示されるテキストのことです。先ほどウィンドウのTitleプロパティを変更したのと同じような ことです。 さぁ、いよいよ次はプログラムコードを記述します。と、力むほどのことではないのですが。まず、コードエ ディタを起動します。プロジェクトウィンドゥの中のWindow1をダブルクリックするとWindow1のフォームが 表示されます。そして、こんにちはボタンコントロールをダブルクリックしてみて下さい。下のような コードエディタが起動します。
このAction()というイベントハンドラ(という言い方でいいのかな?)はこんにちはボタンがクリック された時に何をするのかを書く部分です。ここに次のように書きかます。 DispArea.Text = "はい、こんにちは" これは先ほどWindow1に配置したスタティックテキストのDispAreaのTextプロパティにはい、こん にちはというテキストを設定しています。プログラムを実行するとこんにちはボタンをクリックする とスタティックテキストにはい、こんにちはと表示されます。・・・・ね。 最後に、コードエディタの起動方法ですがもう一つあります。プロジェクトウィンドゥでWindow1をダブルクリ ックしてWindow1のフォームを表示させた後に、option+tabキーでも起動できます。このときは、左側 のウィンドゥのコントロールの中からhelloコントロールのActionイベントを選択し同じ 様にコードを書きます。 |
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