古美術品・古民芸品 7

 古美術品は一期一会、出会いを大切に、あくまでも自分の目で判断し、

 自分の感性にあったものを求めるが一番です。時代の判定は個人差が

 大きいので各自で判断してください。当店は掛け値なしの正価販売をモ

 ットーとしており、値引きはできませんので、その旨ご了承ください。


A−150 名品 古瀬戸茶入 箱 挽家 仕覆        20万円

       大変時代のある名品茶入です。小さな茶入ですが、存在感があります。

       時代があるだけでなく風情・釉調・景色ともにすばらしく、当店お勧めの

       一品です。挽家は桑製です。挽家にも仕覆がついていますが、少しいた

       みがあります。箱の紐にも傷みがあります。

       写真は実物よりかなり大きく写っていますので、ご注意ください。

   寸法 茶入:(口径)約2.4cm、(高さ)約6.0cm、(胴径)約6.2cm
          象牙蓋:(外径)約3.0cm、(内径)約2.0cm、(重さ)約4.7g
     挽家:(外径)約8.5cm、(蓋込みの高さ)約13.0cm、(底径)約4.7cm 

 

 

 


A−151 交趾型物獅子香合  箱          65000円

      昔から日本人に珍重・愛玩されてきた交趾の型物獅子香合です。

       たいへん雰囲気のある香合です。交趾の型物香合はさまざまな

       形のものが作られていますが、一つは身近において楽しみたい

       ものです。なお箱の紐が切れています。

               高さ約5.2cm、横約7.1×5.2cm。


A−152 
『小判切手と外郵印U』     3500円

      貴重な秋元信二郎コレクションの写真と説明が載って

       いる本。定価は18000円。新本だが背に製本時にでき

       た切り傷を透明テープで補修。


A−153 大型豪華本『近衛家伝来国宝大手鑑』淡交社 13000円

      本書は、陽明文庫所蔵、近衛家伝来、国宝『大手鑑』の図録です。

       この図録はできるだけ原本の形を再現して豪華な作りになってます。

       淡交社版 解説書付で解りやすいです。写真はカラーと白黒がまじって

       います。定価55000円です。

                本のサイズは、縦:約46センチ 横:約65センチ


A−154 信楽茶入  箱                    36000円

      形の面白い洒落た信楽の茶入です。ちょっと傾いているのも

      信楽らしくご愛嬌で、茶の遊び心にもあっています。普段使い

      の茶入にいかがでしょうか。

        【サイズ】  高さ:7センチ   幅:5.3センチ   口内径:2.7センチ

 

 


A155 鶴染付伊万里大皿                     18000円

     青海波にお目出度い鶴を描いた伊万里の大皿です。大きなお皿な

     ので床の間に飾れば見栄えがします。お正月やお祭りなど多くの人

     が集まったとき、お寿司などをもって実用的に使えます。江戸時代に

     はやった大皿の使い方です。

        状態:無傷。 サイズ:直径42.6cm、底径24.5cm、高さ7.2cm。 


A-156 裏千家11代家元玄々斎自作茶杓 筒 仕覆          30000円

     裏千家11代家元・玄々斎(明治10年没)自作の茶杓です。

     手ごろな値段での提供です。新しく手作りの袋を付けました。

            茶杓≪長さ18cm×先巾1,1cm×元幅6o≫   筒≪長さ21.3cm×巾2,5cm≫

    

 


A-157 李朝青磁釉平茶碗  箱                90000円

     青磁釉の大変豪快な景色が楽しめる李朝平茶碗です。よい刷毛

     目茶碗に見られる風合いも感じられます。口に1本薄いニューが

     見られますが、内側までには通っていないので大丈夫です。

     問題はこの茶碗に写真でも見られるような傾きがあることです。

     高台にけずれ、もしくは欠けのような所がありますが、傾きは全体

     的な高台のつくりのせいです。それに多少がたつきがあります。

     この欠点がなければすばらしい名品です。畳の上でお茶を頂く分

     には使用上まったく問題ありませんが、ご注文の際はこの点をあ

     らかじめご了承ください。よい箱がついています。

     ■寸法 (口径)約18.0cm、(最大高さ)約7.3cm、(高台径)約5.5cm


A−158 米原雲海の木造観音菩薩像 箱              15万円

      島根県が生んだ有名彫刻家・米原雲海(1869〜1925)の木造金彩の

      観音菩薩像です。米原雲海は高村光雲の高弟で、平櫛田中、山崎朝

      雲らと日本彫刻会を結成して活躍しました。なんでも鑑定団に出された

      米原雲海の木造竹取翁像は超高値の評価がつきました。若くして亡く

      なったので、米原雲海の作品はそれほど数がなく貴重です。

      雲海独特の八頭身の官能的な表現で観音菩薩が彫られています。観

      音さまの衣装も独創的なデザインです。大きさも手ごろで自宅に飾れば

      立派な本尊となります。

      残念なことに背中と脇に写真に見られるような小さな傷やひび割れがあ

      りますが、幸い裏側なので目立ちません。また、台座の割れが接着剤で

      補修してあります。

                                    総高さ 38.5センチ

 

 

   

   

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