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中央東線特急あずさ70号千葉ゆきのページです。列車番号が4070Mです。
「郷愁/杖立温泉」が「旅」という部分での「本質」なら、 こちらは「鉄道」という部分での本質でしょうか。 昔の車両でありながらグレードの高かった183・189系を存分にお楽しみください。 |
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4070Mとは |
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まずはじめに、弊HPにおけるこのページの意図することについて簡単に書かせていただきます。 一言でいえば 「古きの独特の良さ」 でしょうか。 新型車両がものすごい勢いで製造そして実際の営業列車に運用されるなか、以前あったものを懐古するとともに今もなお走り続ける古き良き車両たちに目を向けてくださるきっかけとなれば、幸いです。 4070Mは、2001年12月ダイヤ改正から1年間、2002年11月30日までの期間限定で見られた、中央東線特急の列車番号です。それ以前は4068Mでした。また、2002年12月改正後も4068Mに戻っています。 そして、2004年3月13日ダイヤ改正にて、4082M「あずさ32号」となりました。 4070Mは1年間を通じて、183・189系で運転され、停車駅は以下のとおりでした。 松本17:16発→塩尻→岡谷→下諏訪→上諏訪17:44発→茅野→富士見→小淵沢→韮崎→甲府18:33発→大月→八王子19:34着→立川→新宿20:08着→秋葉原20:19着→錦糸町20:24着→船橋20:37着→千葉20:52着 列車名は「あずさ70号」で、年間通じて大糸線への延長運転はありませんでした。 3月22日までは189系も乗り入れるなど貴重なシーンもありました。 3月23日以降は、7月1日改正も含めて、 183系M3・M4・M5・M6編成と 189系M12編成がほとんど充当されました。 当日の2532Mと58Mの編成を楽しみに確認していたことが懐かしく思えます。 当時・2002年7月1日〜11月30日における運用を以下に記しておきます。 A101:営業列車はなし A102:2532M(快速)→58M→59M→4070M A103:4051M→62M→3573M→3574M→3577M A104:3571M→3572M→3575M→3576M→401M(急行アルプス) A105:4054M→4063M→2535M(快速) A105の次の日すぐ、A102に入ることもよくありました。 撮影日:2002年9月15日(日)17:10頃、松本2番線 あずさ70号千葉ゆき・4070M:M5編成です。国鉄色として最後まで活躍したM5編成も個人的にはこれが最後の乗車となりました。 |
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【松本にて】 松本駅には2番線に17:06入線でした。 59M到着後、上3に停泊したのちに南松本側からの入線でした。 約10分の停車時間。冬場は真っ暗、6月から8月にかけてはまだ日差しもまぶしい盛り、と季節によって変化があり、それもまた一興でした。 2番線ホームにはキヨスクのほかに駅弁売り場もあって、1番の賑わいを見せる時間帯でもありました。 松本駅の列車到着アナウンスや発車ベルが懐かしく思い出されます。そこに183系の姿がないのが、今でも不思議に思えてしまいます。なくなってみて、183系のすごさが本当によくわかるものですね。 183系あっての松本駅のアナウンスが生きてくる、旅行をする者の思いですが、皆さんはいかがでしょうか。 <写真上> 撮影日:2002年5月3日(金・祝)、4070M:M4・サロ183−1102車内 M4編成及び国鉄色となったM5編成サロ183−1114の車内は、一味違う特徴がありました。 <写真下> 撮影日:2002年3月18日(月)17:10頃、松本 あずさ70号:M7編成のサロ183−1109の1人がけC席の様子です。 グレードアップ編成のグリーン車のなかで、最もスタンダードに見られるアコモでした。 |
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【松本を出発して】 17:16、松本発車。「信濃の国」が流れる。 進行方向右側に北アルプスの山々。 冬場は真っ暗で始発から夕闇の旅が始まります。 夏場はまだ明るく、すぐ塩尻に到着。 その後長いトンネルを抜けて諏訪湖地帯へ。岡谷から茅野まで4駅連続停車です。 茅野を過ぎて今度は南アルプスと八ヶ岳が見えてきます。夏場はまだ明るいです。特にすずらんの里駅の通過、富士見〜信濃境にかけての夕景が思い出されます。 小淵沢でおよそいまはなき列車4063M(183・189系で運転)とすれ違い、長坂の大カーブ。かなり下ってきたものの長坂と新府を通過する際の南アルプスの夕景は今でも忘れられません。 韮崎に到着すると次はいよいよ山梨県の県庁所在地・甲府。夏場だとそろそろ暗くなってくるころです。 18:31、甲府に到着です。 <写真上> 撮影日:2002年3月30日(土)17:10頃、松本 4070M:M12編成・サロ189−113の車内です。配列は2+2でD席もありましたが、実質指定はD席を取ることはなかったようで、C席でD席に座って窓側の風景を楽しむことができました。 この後、下の写真のサロ189−108がM12編成のグリーン車となり、2+1配列に統一されました。 <写真下> 撮影日:2002年8月6日(火)17:18頃、松本を出発して・・・ 4070M:M12編成・サロ189−108車内です。座席の位置で189系M12編成とわかる時期でした。 臨時列車も含めて、当時運用されていた編成は、 定期運用:M3・M4・M5・M6・M12 波動運用(臨時列車等):M7 でした。 また、上述のとおり、54号・58号・62号・70号が、当時183・189系で運転される上りの中央東線特急あずさでした。 |
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【甲府から新宿まで】 甲府を出発すると、夏場の場合でもいよいよ夕闇となります。塩山を通過してから眺める甲府盆地の夕景(もしくは夜景)は、わずかな時間ですが綺麗です。 しかし、勝沼ぶどう郷を通過するとトンネルに入り、東京へ戻るのかという気持ちにもなります。甲斐大和を通過して笹子トンネルを抜けると完全に夜の風景となります。 19:04、大月に到着。隣には201系の東京ゆきが停車していて、いよいよ東京圏です。 その後は闇のなかをしばらく走って高尾を通過すると、景色が徐々に明るくなってきます。 19:34、八王子到着。ここから先は完全に通勤圏内で住宅街のなかを走り抜けます。のろい運転が途中から始まりました。三鷹を通過するとついに、複々線になり都会へ。 20:08、明るく賑やかなネオンのなか、「ちょっとだけストレンジャー」の音楽で新宿に到着です。 <写真上> 撮影日:2002年3月18日(月)17:10頃、松本 グレードアップのサロ183−1109を全体的に撮ってみたものです。 このサロ183は、細かい部分を気にしなければ、M1〜M8まで(M4・M5編成を除く)の6編成に見られた一般的なアコモです。2+1配列の座席が12列、千葉に向って進行方向左側に1人がけC席がありました。 <写真下> 撮影日:2002年6月17日(月)17:20頃、松本→塩尻 4070M:M12編成・サロ189−108車内です。1人がけのC席が進行方向右側で、2+1の座席が11列というのが特徴でした。 |
新宿から船橋まで |
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新宿を出ると東京のど真ん中を一気に駆け抜けます。御茶ノ水手前で総武緩行線の線路へ。最初の停車駅が秋葉原。E257系となった今はなぜか通過となってしまいましたが・・・。 秋葉原を出ると2駅通過、総武快速線の線路に入り、錦糸町に到着。以前はしおさい14号(当時)といっしょに停車していたのが、ほとんど到着手前ですれ違いになっていました。 錦糸町を出ると今度は総武線内のベッドタウンへ一直線です。東京という都会を完全に抜けた列車は、再び加速して走り、市川で快速も追い抜き、20:37、船橋に到着です。 撮影日:2002年8月6日(火)20:26、錦糸町→船橋 4070M:M12編成・サロ189−108車内です。車内のLED表示も健在でした。 【あずさ30号・70号・32号時代の比較】 あずさ号の千葉直通運転を4070Mの時間帯で1994年7月・2001年12月・2004年3月現在の3つに分けて簡単に比較してみたいと思います。もっと昔の時刻表が手元にあれば・・・と後悔するこのごろです。10年経ってもほとんど変化がないといったところでしょうか。 1994年7月 2001年12月 2004年3月 あずさ30号 あずさ70号 あずさ32号 4030M 4070M 4082M 183系 183・189系 E257系 L特急 L特急 特急 松 本 17:17 17:16 17:18 塩 尻 17:26 17:26 17:27 岡 谷 17:34 17:35 17:35 下諏訪 17:38 17:39 17:39 上諏訪 17:43 17:44 17:44 茅 野 17:49 17:49 17:49 富士見 17:58 17:58 17:58 小淵沢 ↓ 18:05 18:05 韮 崎 18:23 18:23 18:23 甲 府 18:32 18:33 18:33 大 月 19:04 19:05 19:05 八王子 19:33 19:34 19:34 立 川 19:42 19:42 19:42 新 宿 20:06 20:08 20:08 秋葉原 20:17 20:19 ↓ 錦糸町 20:23 20:24 20:24 船 橋 20:37 20:37 20:36 千 葉 20:51 20:52 20:49 *松本〜大月までは発車時刻、八王子〜千葉は到着時刻です。 *↓印は通過です。 *あずさ30号の小淵沢は当時は臨時停車の扱いでした。 |
リンク集 |
♪癒しの旅行♪温泉の旅 |
温泉の旅行記を中心に、日本の四季に注目した旅などが楽しく綴られています。泉質や効能なども記載されており、今後の温泉掲載数の増加が期待されます。 |
北の大地・北海道探検隊 |
生まれも育ちも北海道という地元の視点から魅力あるスポットが紹介されています。札幌や函館・稚内など6都市の探検や、旬の旭山動物園の紹介が興味深いです。 |
Series383のホームページ |
長野地区の鉄道の新鮮な話題や旅行記を中心に構成されています。383系については車内の様子や編成表などの詳細がまとめられており、また鉄道クイズの開催も興味深いです。 |
鉄道茶屋 |
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気動車ファンの集い |
国鉄色気動車にこだわりを持った写真集が中心のサイトです。電化前の小浜線や紀勢本線のキハ58系などの今や懐かしい風景、現役の「はまかぜ」等、四季を通じて積極的に撮影されているのが印象的です。 |
ゴルフの旅で巡るステキな出会い |
ゴルフを始めるきっかけから実際のコース回りまで、実体験をもとに記されています。ゴルフという旅での出会いを大切にしている印象です。旅行記には、「ハルウララ」の紹介もあります。 |
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「日本一広い県」の魅力を北海道から岩手に移り住んだ方が紹介しているサイトです。盛岡・花巻・平泉などの街からキャンプ場やハイキング等のアウトドア関連まで多岐にわたって記載されています。 |
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