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| 独特のするどい感性でつづられた「スペインの旅」で好評を博していますAさんが、この年末年始を今一番熱いベルリンで過ごされたようです。今までに様様な方法で触れてきたいろんな意味での文明文化というものの原点を確認に行かれたような感じのする今回のご旅行。その旅行記が届きましたので、皆様にもお届けしたいと思います。 |
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| 2002-2003年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| フンボルト大学入り口の屋根 |
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0.day 0 はじめに さて、今年は年末年始をBerlinで過ごしてみました。12/27〜1/3まで8日間ずっとBerlinにおりまして、色々と面白いことを発見致しました。 一番の目的としては、Berliner Philharmonikerのジルベスタ−コンサ−トを、是非一度、本拠地のカラヤンコンサ−トホ−ル聞いてみたかったことと、ペルガモン博物館(これは以前トルコに行ったときに、見れなかったのです。ドイツの学者が発掘してBerlinに持ち帰ってしまったもので。 ベルガマという所にあった有名なイシュタ−ル門や、神殿の跡を再現してあります)や、 バウハウスという1930年頃からの、ドイツ工芸デザイン博物館を見たかったこと、ネフェルティティの像で有名なエジプト博物館や、かのフンボルト大学の在処や、何と言ってもバッハの曲でも有名な、ブランデンブルグ門をこの目で見たかったこと、あるいは、Berlinの壁で有名な壁記念館や壁の跡、それと今のBerlinは一体どうなっているのかな?なんていうカッコつけた言い方をしますが、要は数年来の課題の一つを解決しようと思い、行くことに致しました。 HotelやAirticketの手配から、コンサ−トチケットの手配など、すべて自分でやってみたもので、トテ−モ忙しくて、なかなかご返事できなかったという訳でした。ごめんなさい。 良かったですよ!ジルベスタ−。まず会場がすごい!残響が16秒も続くんだそうです。凄く演出にこっていて、まあ、ブル−やピンクのカクテル光線が映えて、まるでナイトクラブにいるような印象でしたが、曲目がガ−シュイン&バ−ンスタインというアメリカコンビで、まるでjazzを聞いているようでして、かつ4人の独唱者がいて、声量があって、swingしておりまして、かなりノリノリに乗れました。何と言ってもすばらしい音と声、やはりliveは凄い!元来jazzは好きな方ですから、全く私は違和感はなかったのですが、あのBerlin Philがjazzってしまって良いの?という疑問がありました。果たしてオ−ソドクスなクラシックファンには、どんな評価だったんでしょうか? BS-1でもliveでやってましたが、我々がテレビに映って無くて良かったです。というのも、ほぼ真ん中の前から2列目の座席だったものですから。なんと、指揮者のサイモン・ラトルを目の前にして、バイオリニストの安永さんもよく見えたし、まあ、よくぞこんな席が取れたものだと、ビックリ致しております。欲を言えば、もう少し後ろが聞きやすかったと思いますが、ばっちりと写真を撮りましたので、そのうちに送ってみます。そういえば、翌日1/1のNew Year concertはHotelのテレビで見ましたが、昨年はMaltaで聞いたと思います。 2年続けてEuropeで聞くのも、(まあ、ちょっとイヤミに聞こえるかも知れませんが、お許しを)いいもんですね。長くなるのでこの辺で・・・。 |
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ペルガモン博物館の入り口に反射する街並み |
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