| 247.第三十七番 藤井山 岩本寺 |
| 【参拝記】 青龍寺から岩本寺までは約50kmあり長い道のりだ。まず須崎までのルートは二つあり、須崎スカイラインで半島の尾根をくねくねと行くか、浦ノ内湾岸ルートの平坦な道を行くかを決めなければならない。今回はスカイラインルートを通ったが、山ばかりの道は店もなく、途中でトイレパーキングに寄っただけで、やっと須崎の大峰橋で道は合流し国道56号線に入り、大善寺、道の駅かわうその里すさきを通って安和に行った。この間ずっと雨であった。 安和からも56号線とJR土讃線に沿って行く山道で、焼坂峠や七子峠を越えて真っ直ぐ行くと窪川町に入り目的の岩本寺に着いた。 37番は奈良時代に行基が建立した福円満寺が札所であったが、福円満寺が衰退し宿坊だった岩本寺が札所になった。福円満寺は五社神社の別当だったため、岩本寺には不動明王、観音菩薩、阿弥陀如来、薬師如来、地蔵菩薩の5本尊がある。本堂の天井画は全国から募集したもので素晴らしい。大師堂には昔仁王門の代わりに立っていた木造の仁王像がある。 (2010年3月) |
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| 仁王門 | 本堂 | 本堂の扁額と天井画 | 大師堂 |
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| 大師堂床下にある昔の仁王像 | 歓喜自在天堂 | 客殿の天井画 | 朱印 |