90.第一番 高野山真言宗 霊山寺(竺和山)

【感想】
これから四国88ケ所を回ります。今回は第一番から第23番までの阿波一国参りです。
予定では1年に一県の割合で、阿波・土佐・伊予・讃岐を回ります。順調にいけば64歳で第一回目が終わります。
山門を入ると、正面に本堂、左に多宝塔、右に池を挟んで大師堂があります。
これから始まる長旅に備えて、遍路用品を買い、お遍路の作法やお祈りの仕方などを聞いたあと、本堂で住職から法話を聞きました。とても分かりやすく、気持ちが少し落ち着いた感じです。
次は第三番金泉寺です。(88ケ所は効率よく回るため番号順には進みません)

(2009年4月)
巡拝衣装を身につけて出発 山門 多宝塔
大師堂 本堂 本堂内部(住職から法話)

【感想】
四国巡拝88ケ所の第一番札所である霊山寺(りょうざんじ)へ行ったのは1995年のことです。たまたま徳島へ仕事の関係で行き、有名な寺に参拝したということで、まだお寺詣でをしようという考えはありませんでした。

お寺との繋がり、真言宗との繋がりを考えると、この参拝も自分にとって意味のあるものも様な気がします。
【歴史】
この寺は天平年間(729〜749)に行基大師が開基となり創建されました。
弘仁6年(815)に弘法大師がこの地を訪れましたが、彼の目に映った光景はインドの霊鷲山で釈迦が説法している様子とあまりにも似ているものでした。そこで、インド(天竺)の霊山を日本(和国)に移すという意味から竺和山・霊山寺と名づけ、四国霊場第一番札所に定めたのです。
本尊は釈迦如来です。

(1995年4月)/
総門 多宝塔 朱印(2009年)

TOP