一 日 一 言
いちにち いちげん

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2005年7月31日(日) スペースバンパイア
 なんて名前が付いているが、原題は『ライフフォース』。といっても沙羅曼蛇のアップバージョンじゃない(判りにくい言い回しだ)。
 これが公開された時は俺は中学2年だった。連れとこれを観に行こうか宇宙戦艦ヤマト完結編を観に行こうかと相談したことを覚えている。結果ヤマトを観に行って激しく後悔・・・。
 スペースバンパイアはビデオをレンタルし、それをダビングして延々と観ていた。結構好きな作品だ。
 この数年はビデオテープも処分してしまったので観ることも無かったが、途中からだがプレミアムステージで今日久々に見た。20年も前の作品だが、当時からSFXはなかなか良いと思っていた。特にバンバイアの宇宙船が月をバックに接近してくる様とか冒頭のスペースシャトルがハレー彗星に接近する様とかかなりカッコ良い。
 そう言えばこの作品はハレー彗星接近に合わせて公開されたんだったなあ。当時は結構大きく宣伝されていて、SF、ゾンビ、サスペンス、そんなものがごった煮になった一級エンターテインメント(?)的に言われていた。
 マチルダ・メイはもう中年もいいところで一番最近でも『ジャッカル』くらいしか知らないが、当時の俺にとってはまさにセックス・シンボル的に思ったものだ。もちろん、色々とお世話になったことも・・・。
 そんなわけで、結局蓋を開けてみたらマチルダ・メイの巨乳と後ろ姿の色っぽさ以外はストーリー的には何も観る所は無いという残念な作品ではある。まあ、スタートレック好きならパトリック・スチュアートとか出ているので、ちょっとは観えるかな? こういうのはとにかく思い入れだもんなあ。
 今観ると本当にごった煮で何でも有りなのが良く判る。バンパイア伝説、ゾンビ、ハレー彗星、内容も何度も観ないとちょっと理解出来ないだろう。難解なのではなく、単に判りにくいというだけだ(判ったからといって面白くならない)。
 原作版とは色々と違う部分もあるようだが、基本的には忠実に展開しているらしい。DVDを見かけた時は何度も買おうと思いながら未だに手に入れていない。これを機に買っちまうか。
 こんな作品でも俺にとっては思い入れは極めて強いから好きな部分は沢山ある。で、何が一番良いかと聞かれれば音楽。メイン・テーマは強烈にカッコ良い。今でも曲だけをCDに焼いて延々と聞きたいぐらいだ。プレミアムステージでは色々とカットされた部分はあるけど、やっぱりラストの宇宙船が遠ざかっていって、そこにテーマが重なるエンド・クレジットがごっそりと削られていた。残念。やっぱりDVD買うしかないかなあ。そう言えばDVDって完全版ということらしいが・・・何が完全なの? ヘア解禁版?(違う)
 もし、あんな女バンパイアに迫られたらイチコロ(死語)だな。直ぐにでも襲われてみたいもんだ(ゾンビ御免だけど)。
 明日は給料日、少ない給料で引き落とし分を銀行に入れて更に雀の涙程になった金額で色々と買い物をしなければならないけど・・・ヤバい、このままでは明日買ってしまいそうだ。
 買うものも沢山あるのに、と悩みながら、チシャ猫によろしく


2005年7月30日(土) 読んではいるけど
 この前図書館で借りてきた小説『アーカム計画』。かのH・P・ラブクラフトと交流のあったロバート・ブロックの手による、ラブクラフトが創作したクトゥルフ(クトゥルー)神話を元にしたコズミック・ホラー小説だ。
 といっても、その世界観を踏襲した作品、というわけではなく、“ラブクラフトの書いた小説は、実は現実に則した物語だったのだ!”という内容のものだった。
 実は俺はこういう○○の世界は実は本当に起こったことだった、という設定がキライだったりする。
 いや、SFなんかは基本的に“上手い嘘”をつくのが良い作品だ(と思っている)から、例えば事実なんかを巧みに織りまぜ、荒唐無稽な内容に考証によってリアリティを与えていくのは至極もっともな手法であると思うんだが・・・この作品に至ってはどうも肌に合わないところが多過ぎる。
 まあ、まだ最初の100ページくらいまでをパラパラ捲っただけなので全貌が見えているわけではないが、余り上の手法が上手くいっているようには思えない。
 個人的にはやはり世界観をそのまま使った作品に仕上げて欲しかった。ラブクラフトの作品群を次々と列挙しながら、そのひとつひとつに根拠を与えて、さもそれが実在する事象をなぞっているかのように謎を展開する様はなかなか面白いのではあるが、それがラブクラフトが本来持っている手法を二重に塗り重ねてるような感じがして、逆にそれが“嘘である”ことを浮き彫りにしているような印象だ。
 ラブクラフトは怪奇小説の書き手ではあるが、唯物論者で本人もそれを自覚しており「怪奇小説を書くにはそれにのめり込むことなく、徹底した客観的視点により冷静に分析することによって、真実味を与えることが出来る」旨の発言をしている。作中で語られる書物に、実在する魔道書の名前を混ぜ込んでリアリティを与える手法は有名だ。
 好きな作者にオマージュを捧げる方法は色々とあるし、ラブクラフトとブロックの関係を考えれば(互いに手紙でやりとりをし、両者を登場人物にした作品を発表しあっている)、このような作品になるのはある意味当然かも知れない。
 まあ、ダーレスのように改悪して世に広めてしまった例もあるのだから、まだ良いほうなのかも知れないが。
 俺が共感するのはクトゥルフ神話の神々は余りにも強大で人間の意識の遥か彼方に存在して、浅はかな善悪二元論は全く通用しないということ。クトゥルフ神話にとって神とはそれを指す存在がいるにはいるが、見方を変えれば世界、自然、或いは宇宙そのものとも言える畏怖すべき存在が神である。もし神がいるとすればまさしくその通りだと思う。
 “人間は自らに似せて神を作る”という言葉がある。俺にとってラブクラフトはほとんど当たり前のようなこの考えを俺の中で覆してしまった作家なのだ。
 ラブクラフトの原典が読みたくなってきた。でもラブクラフトの作品って・・・。
 スゲー読みづらいんだよなあ、とちょっと溜め息をつきながら、チシャ猫によろしく


2005年7月29日(金) 花火
 昨日は寝たのが4時過ぎ、でも蚊に悩まされ、実質寝たのは5時を過ぎていた。空はもう白々どころか完全に明けていた
 ・・・眠い。よくこんな状態で持っているよなあ。慣れか? 慣れなのか?(違う
 まあ、仕事は何とかカントカ過ごすことが出来たのでOK、こんなもんだろう。B勤じゃないからまだ楽だった。
 で、帰り、北島町から応神、旧吉野川大橋の通りを走っていると腹に響く重低音、夜空に閃く眩い色とりどりの光。ああ、そうか、今日は花火大会なんだな。
 この会社に勤め始めて観るのはこれで三度目。規模はそんなに大きくないが、なかなか壮観だった。
 残念ながら花火を撮ることは出来なかったが、会場の様子を遠くからパチリ。

 ・・・むしろ、あんなところにいると逆に蒸し暑そうだ。見物人はけっこういたけど、浴衣姿の女の子が少ないのはイカン・・・って、何を見てるんだか。
 帰って、さあ飯でも、と思ったけど、暑くて何を食おうか悩んでしまう。
 で、映画『着信アリ』(金曜ロードショー)を途中から見ながら、昨日買っておいた絹ごし豆腐で冷や奴にした。うん、これがオツだよ。手作り豆腐だから美味いし(別に値段が張るわけでもないし。これが一番なんだけど)。
 土用の丑の日鰻! なんて洒落たことはしなかったけど、レバーは毎日ように食べている。生姜をちょっと強めに利かせて濃い味付けにして。
 夏は夏でそれなりにパワーがつくものを食べようとは心がけている。今年はクーラーが入ったせいで逆に体調を崩さないか心配だ。
 ここ最近、本格的に自分の体調は自分で管理しなければならないとひしひしと感じているから、食べ物にも色々と気を使うようになったし、自分で料理を色々と作ってみようという気にもなってきた。
 レパートリーが少な過ぎるからネットで色々とみながら作れそうなものを物色。朝のローカルTV番組『おはようとくしま』が出した『50円のおかず』『100円のおかず』なんて本、本気で買おうかちょっと迷い気味だ。まあ、それを見ながら実際に作れるかどうかはまた別問題なんだけど。
 今まで食事なんて本当に空腹を満たす為だけに取っていたからなあ、全く無関心だった。
 なんか今更のような気がするけど、まあ良い機会だな、と重いながら、チシャ猫によろしく


2005年7月28日(木) 大量発生
 今日は午後から県立図書館へ。
 借りたものは主に小説の資料がほとんどだけど、今回、小説を3冊ほど借りてきた。実は図書館で純粋な小説を借りたのは今回が初めてだったりする。
 徳島県立図書館はこと小説の割合は極めて低く、タイトルも何だこれ? というようなものしかない。余りにも貧弱なので、俺としては図書館は純粋なデッカイ資料庫として使っていたのだ。
 まあ、たまには小説でも借りてみるか、とちょっとそんな気がしたので無理やりタイトルを押し込んできた次第。一つは怪奇小説、といっても俺の好きなラブクラフト関係のコズミック・ホラー、後は童話っぽいもの(アン・マキャフリーと言えば想像がつくかな? いやむしろSFのほうが有名なので無理か)、そして軽く読みたかったのでジュニア小説が一冊だ。
 資料といっても今回は小説の技術的な参考書や言葉の歴史的なものの解説が多い。8月は投稿用の作品に没頭する為の取り敢えずの下準備で、これからはもっとピンポイントで欲しい資料を探すことになるだろうと思う。
 大量発生? ああ、ゴキブリのこと。
 とにかく大量に出た。夜、明日の準備に色々とやっていると(朝飯の用意とか冷蔵庫に入れておく水を用意するとか)、とにかく流しの周辺にうじゃうじゃ。
 確かに古い家ではあるしけっこう傾いているのが判って嫌になっているけど、ここまで出られると殺虫剤を箱買いしてしまいそうになる。ゴキブリホイホイじゃあ捕りきれない(というか実際、捕れないんだよなあ)。
 1匹みたら30匹、なんていうけど、それなら俺の家は床下はゴキブリでびっしりなんじゃないかと思ってしまう。
 何か対処の方法を考えないとなあ、と頭を抱えながら、チシャ猫によろしく


2005年7月27日(水) ディスカバリー
 ちょっと遅くなってしまったけど、やっぱり良いなあ、スペースシャトル
 今回新たに設置されたカメラでシャトルの色々な部分が見えて興味深かった。カウントダウンからリフトアップ、予備ブースターの切り離し等、前回、前々回のこともあるのでちょっと緊張してみていたけどああいう巨大なものが重力の軛を振り切って天空に舞い上がる様は胸踊る光景である。
 足元に見える地球なんて壮観以外の何物でも無い。
 今回は様々なトラブルの対処方法のテストということで、言わば今後のスペースシャトル運用や延いては宇宙開発についてを占う極めて重要な任務がある。もっとも早速耐熱材の一部が(80センチくらいのデカい破片が)剥がれ落ちており、いきなりの実戦テストとなっている。何かここにきてヤバげな気配じゃないか。
 まあ、宇宙開発なんてのは今はまだ国の威信とか科学水準の高さをアピールとかそんなことくらいしか意味がないから、色々と反論もあるだろうし、余りに無意味なこと、危険なことならちゃんと解決するまで凍結は止むなしだろう。
 俺はSFをメインに書いている(つもり)だが、やっぱり現実はまだまだ遠い。時として現実は空想した未来を簡単に飛び越してしまうが、こと宇宙への進出に関してはまだまだ根本的な問題が山積している。
 もっとも、基礎さえ出来てしまえば、本当にあっと言う間に想像出来る範囲を飛び越して開発は進んでいくんだろうが、そんな気配はまだ見えて来ない。
 まあ、今は技術の底上げ状態で、本格的宇宙進出を行うにはまだまだ準備が整っていないんだろう。一見関係のないような技術が転用されて宇宙開発が飛躍的に進展する可能性だってある。ここはじっくりと各国が取り組んで欲しいところだ。
 宇宙ラーメン“スペース・ラム”、ちょっと食べてみたいな。
 スペース・シャトルと全く関係なく、もっと生活感が滲み出た話
 昨日から回っているクーラー、確かに昼の暑い時は快適に過ごすことが出来た。昨日はずっと部屋の掃除をしていたのであるが、やっぱり良いなあ、と涼んでいたが、そればかりにならないよう、気温が低くなってきたら止めたり、夕方以降は扇風機や冷風扇に変えたりしてあんまり依存しないように心がけることにした。
 今まで病気らしい病気もしないで過ごしてこれたのは自然の変化に身を任せていたからではないか、そんな気がするからだ。もっとも、最近の傾向として部屋の中にいても熱中症に陥ってしまうような状況がある為、流石にそのまま過ごすという訳にはいかない。まあ、これも時代の流れと割り切るしかないだろう。
 問題は体を壊さないように適当なところで止めておくことだ。
 ・・・実際に電気代も馬鹿にならないしね、と来月以降に不安を残して、チシャ猫によろしく


2005年7月26日(火) クーラーが届いた
 台風は徳島を掠めることすらなく、ただ夏の暑い日差しを僅かに奪っただけだった。
 会社の行き帰りは車に便乗させてもらったので帰宅時間は21時過ぎ、これは何時もよりも40分近く早い。
 玄関を開けた時、見覚えの無いダンボール箱が視界に飛び込んできた。底面が50センチ四方、高さは120センチはあろうかという縦長の四角柱。
 もちろん見た瞬間に気がついた。そしてそいつの表面に印刷されている幾つかの文字が目に止まり、それが裏付けとなった。
 ようやくクーラーが届いたのである。1週間近く音沙汰なしだったのでメールで文句まで言ったが、こうして届いたものを目の前にすると少し感激してしまう。
 早速2階に上げようと思ったが、その重さは30キロ以上はあるだろうか、気軽に持ち上げられる重さではなかった。仕方なくその場で箱を開け、最初に窓に取り付ける設置枠を手にとった。部品毎に上げるのならば楽だ。それに設置枠は嫌でも真っ先に取り付けなければならないものである。
 設置枠はさして苦労はせず取り付けが終わった。ただ、若干の不安が残るのも事実だ。というのも設置枠の周辺には小さな隙間が幾つか開いている。当然だ。このクーラーは窓を少し開いてそのサッシに取り付けるものだからだ。開けた窓の隙間を埋めるパッキンはあるものの、完全に密封することは出来ない。まあ、これくらいならば、とそのままにすることにした。
 クーラー本体を上げるのは一苦労だった。俺は昔、米屋でバイトをしていたので30キロ程度なら毎日のように担いでいた。しかし一応機械でもあるし肩に担いでという訳にもいかない。足元が見えない中、急な階段を慎重に持ち上げるのは少々難だった。
 本体の取り付けも直ぐに終わった。実質的に3時間近くかかったが、それは周囲の掃除や何処につけるかを検討していた為で、本格的にそれだけを取り付けるのならば、ものの30分というところだろう。
 掃除は今でも続いている。この際、大幅なレイアウトは変えないものの、1日かけてゆっくりと整理をするつもりだ。
 しかし、設置枠を取り付けようとして窓を開いた時、冷たい風が部屋に滑り込んできて、俺は不意にクーラーなんていらないんじゃないかと考えてしまった。クーラーをつければ窓を開けることはほぼ出来なくなる。夏の暑さがあるからこそ、あの風の涼しさを感じられるではないか。もう、この窓を開けて夏の涼風を感じることは出来なくなってしまった。
 クーラーを取り付けてリモコンで人工の風を起こした時、俺は大切なものをひとつ失ってしまったような気がした。窓を締め切り、クーラーの冷風で部屋を満たしていると、ふと首の周囲にまとわりつくねとっとした熱風や、開け放たれた窓から時折入り込んで来る、夏の夜の独特の匂いや蚊とり線香の微かな香ばしい香りを思い出す。
 俺はそういったものを忘れたくない。幸い、隣の使っていない部屋ではまだそれを実感出来る。時にはクーラーを切り、窓を開けて自然の風と夏の暑さを楽しみたいと思った。
 というか、やっぱクーラーって涼しくていいなあ、と感激しながら、チシャ猫によろしく


2005年7月25日(月) 台風か・・・
 かなりヤバそう。ちょっと進路がズレてるみたいだけど、徳島にだって影響は大きい。帰りには既にパラパラと雨が降り出していたし、このまま明日は会社に行けるのか? と心配になってしまう。
 まあ、最悪の場合は同じ国府町から通っている人の車に便乗させてもらうんだけど・・・工程が違うから時間合わせがけっこう大変なんだ。俺の工程は特に引き継ぎとかに時間がかかるからなあ。
 昨日、寝たのが午前4時だったが、とにかく眠かったにも関わらず、いざ横になるとちゃんと眠ることが出来なかった
 というか、何時かみたいに、眠れない、という夢を見ていたのかも知れない。
 横になってもなかなか寝つくことが出来ず、ようやくウトウトし始めたら体が金縛りにあってしまった。知らない間に一度は解けていたけど、その直ぐ後に二度目の金縛り、これはもう強引に腕を動かして解き放った
 ・・・という夢を見た、ような気がする。
 なんていうか、どれが夢でどれが現実なのか全然判らない。参ったな、記憶の中ではほとんど寝ていないはずなんだが、それが現実か夢か判らないなんて・・・。
 結局朝は目覚ましで起きたんだけど、やっぱり頭はクラクラ、こりゃ寝不足もいいところだ。
 そう言えば仔犬がやたらと鳴いていたような気がする。誰か人にあったような気がする。こっちは夢のほうだな。でも何処で夢と置き換わったんだろう。
 俺はよく覚醒夢を観るのでそれが逆に働いて、夢なのに“起きている”と勘違いしていたのかも知れない。それらしい夢だったからなあ。
 今日の仕事は機種切り換えで時差休憩もなくのんびりとしていたけど、よく頭の中で地震が起きてふらふらしていた。ヤバいなあ、本当に倒れてしまうよ。睡眠はしっかりとろうな!
 というわけで、やることやって寝るか、と思いながら、チシャ猫によろしく


2005年7月24日(日) 暑くて眠くて
 どうしようもない1日だった。眠いというのは昨日の夜(正確にはもう今朝ということになる)、連れと長い間だべっていた影響だ。
 とにかくまる1日眠くて眠くて、気がついたら昼過ぎから19時半までずっと寝てしまっていた。本当はこんなに寝る予定じゃなかったのに、起きてもう後の祭だった。
 暑さも半端じゃない。外は曇りだったがお構いなしだ。色々とデータの整理とかサイトのアップとかをしたが、どうにも汗が滴り落ちて頭がぼうっとして仕方がなかった。
 クーラー、この週末に届くと思っていたら届かなかった。注文を入れてから1週間、ちょっと遅過ぎる。サイトから確認してみると注文処理中になっていた。まさかモノが無いんじゃいだろうな。発送待ちになっているけど、どうにも怪しい。
 取り敢えず文句をメールで送っておいた。これがあと1週間もかかるというのならクーリング・オフして金を返して貰わなければ。じゃないと通販を使った意味がない。夏が過ぎてしまえば、それからクーラーを送ってきたって全く意味がなくなってしまう。
 まあ、前回使った時はどうしてもレーザープリンタートナーカートリッジがなくてネットでそれがある通販屋を調べて、そこにだけ取り敢えず在庫があったので使ったんだけど、それからほぼ1年、当時もクレジットカードが使えるのに一括引き落とししか出来ない。代引きの他は現金入金は注文直後にしなければならない、とやや使いにくい
 別に名前を出しても良いと思うが、俺が使ったのは“GetPlus(ゲットプラス)”というところである。特に現金を先に振り込む、ということに不安がある人は使わないほうが良いかも知れない。詐欺はとにかく早く現金を振り込ませようとするが、ここも妙に急がされている気がする。
 まあ、一度は使ったことがあるし、別に詐欺ではないが、今日明日に必要なクーラーが届かないってのは困る。実際、量販店に行けば今でも同じものが(5千円くらい高いが)置いてあるので、これ以上時間がかかると、本当に通販なんて使う意味がなくなってしまう。ちゃんとした返答が来る事を待ちたい。
 何とかシエルを校正し終わってアップしたが、もうそこで今日はダウンしてしまった。インフェリオ・ヒューマンのアップは明日以降、他にもガンダムの二次創作なんかも早く校正してしまわなければ。これも第1稿が上がってから3カ月近く経っているのにまだ校正が終わっていない。
 月曜日以降には図書館にも行かねば。
 それにしても暑いなあ、と溜め息を付きながら、チシャ猫によろしく


2005年7月23日(土) 色々とあって
 本日アップする予定だった幾つかがアップ出来ていない。やっぱり突発的に連れが来たり、用が出来たりするとどうしてもサイトのほうが疎かになってしまうな。もちろん、だからって連れと会うのを断ったりすることも出来ないし、やらなきゃならないことは後回しには出来ないんだが。
 午前4時近くまで連れとずっとだべっていて更に余り飲めないアルコールも入ったせいで、それ以降はずっと眠ってしまっていた。うう、今日中にアップしてしまわねば。
 とうとうやってしまった“特別企画 ザ・ドキュメント・オブ・俺的小説”。まあ、文字通り俺的な小説の作成をそのまま公開するという内容であるが、実際、頭の中で考えたのはあんな程度のものである。取り敢えずそれを書き出してこれから少しずつ小説のプロットとしての体裁を整えていくのだ。
 何が理由で唐突に進むか判らないし、逆に本分を執筆しようという段階で滞るかも知れない。
 更新そのものは一週間に1回程度になるだろうけど、まあ、あの5作に関しては、とにかく12月末までに完成させる方向で進めていくので、かなりゆっくりした展開になっていくだろうと思う。
 ただ、やっぱり疑問はつきまとう。本当にあんなものを晒していいのか? あれはほとんど俺の自慰を晒しているようなもので、本当はやってはいけないことなのかも知れない。ノウハウなんてものがあるはずもないが、それでも真似をされたら、少なくとも俺と同程度の小説なら誰にだって書ける、ということだ。うーん、こりゃマズい。いや、俺と同程度の小説を書くなんて別段難しいことじゃないが、だからこそ、その過程を見られたくないというのもある。
 まあ、でも、何度もやってみようと思っては出来なかったことではあるし、もう開き直ってあそこで公開オナニーをするしかない。これで「小説を書いてみたいんだけど、ちょっと自信がないなあ」とか「どうやって書いてるんだろう?」とか思っている人には少しは参考になればいいんだけど。
 昨日は余りの暑さで頭がぼうっとしていたが、今日(24日)は曇りで少しはマシになるだろうか。でも、相変わらず朝からハイテンションでセミが鳴いているし、夏だよなあ。
 クーラーよ、早く届け、と思いながら、チシャ猫によろしく


2005年7月22日(金) 阿波史跡公園
 夕方、異様に暑い中をえっちらおっちらと行ってきたのが阿波史跡公園。本当はこの前に近くにある考古会館に行くつもりだったけど閉まっていたので仕方なくこっちだけに。
 といっても、阿波史跡公園なんて本当にただの“公園”なんで目を引くようなものは何もない。まあ、雰囲気が良いとか普通の民家の中の「本当に大丈夫か?」みたいな道を通って行くので人がほとんどいないのとで、如何にも俺向きなパワースポットなのである。

 これが入り口駐車場から見た全景。全景と言ってもこの史跡公園は奥に伸びている。見た目以上に規模は大きい
 
 左は竪穴式住居。もちろん中もちゃんと作り込んでいて実際に入ることも出来るし住めと言われれば・・・いや、住みたくはないが。
 右は高床式倉庫を史跡公園奥側から撮ったもの。遠くに竪穴式住居と徳島市内(といっても国府町の田舎然とした風景だけど)が見える。
 
 左は何故か飼われている如何にも美味そうな(違う)錦鯉。手前のは金と白の綺麗なやつだった。主か? 池の側に立つと寄ってきたりしてちょっと可愛い
 右は史跡公園内を貫いている水路。といっても今は排水工事中ということで水は流れていない。というか初めてきたのが3年くらい前だけど、その時から流れてなかったぞ?

 史跡公園の奥はこんな状態がずっと続く。今日は時間的に神社までは行かなかったがとにかくほとんどうらぶれた山道のような場所も多い。
 
 “やまびこの森”というアスレチックを楽しめる公園がある。といっても拡張工事はずっと続いているし、器具の幾つかは壊れたままだし、汚れ放題で状態は悪い。余程使われていないのだろう。こんなところで税金の無駄遣いを感じてしまって嫌になった。
 写真は吊り橋とその先にある高台から見た徳島市国府町の風景。吊り橋は結構揺れてスリルはかなりあった。
 20分あれば行ける距離だし、1時間と少しの間、ぶらぶらしてきただけだけど、それなりに楽しめた。実際のところ、ここは本当に俺のパワースポットのひとつなので頻繁ではないが、考え事をしたり逆に頭をからっぽにして創作意欲や生きるエネルギーを貰ったりするのに役立っているのだ。

 上はオマケの1枚。田んぼの中にある国府町変電所。こういうプラントは個人的には凄く惹かれる。やっぱりSFとかメカとか工場とかそんなものが好きなんだよね。そうそう、今度沖洲マリンターミナルにある超巨大荷揚げ機械でも見に行ってこよう。
 更にオマケ、土曜日の“せやねん”で徳島が紹介されていた。鳴門の渦潮は有名だけど、井川町にゾーブという風船玉の中に入って坂を転がり降りる例のあれがあるのは知らなかった。これも行ってみたいなあ。
 と、色々と堪能してエネルギー充填! ということで、チシャ猫によろしく


2005年7月21日(木) 最近のは凄い
 個人的にかなり期待していたアニメ『タイドライン・ブルー』。原作に小澤さとる、同じく原作、そして監督が飯田馬之介という、ある意味信じられないタッグで製作されたこの作品、もはや小澤さとるの独壇場でもある潜水艦、艦艇の海洋アクションものである。
 テーマは主人公キールと双子のティールとの愛憎劇、そして大人の因縁と葛藤、和解の物語・・・ということであるが、とにかく1話、2話を見て思ったのが「すげー動いている!」ということ。
 TVアニメとは思えないくらい半端じゃなく動いている。一体、作画枚数幾らだ? と聞いてしまうようなダイナミックな動きだった。しかもほとんど破綻もなく、CGとの合成も使い慣れた感があって非常に良かった。
 深夜放送はどうしようもなくレベルの差が出てしまう時があるが、とにかくこのアニメはこと動きや演出に関しては一級品だ。ヒロインのイスラが16歳の未婚の母というのもかなりキてる。もちろん、奇をてらったような感じはせず、後々テーマに深く絡んでくるのだろう。第1話の出産シーンは非常にリアル。その後、キールがイスラを連れて逃げる場面も妙に生々しいリアリティがあった。
 内容が内容だけにひょっとしたら海外放映も視野に入れて(或いは何処かともう提携していて)資金を投入しているのかも知れない。攻殻機動隊アストロボーイ鉄腕アトム等は海外放映を前提に通常の制作費の1.5倍〜3倍くらい使って製作されている。そのクオリティを知っている人は納得するだろう。
 第2話でもこれなんだから、後はレベルを落とさないように頑張ってもらいたいところだ。
 同じくクオリティが非常に高いというのなら意外な伏兵が『かみちゅ!』。これも第1話はかなりの高水準。
 このレベルまでくると、昔から色々なアニメを知っている身としては、劇場アニメにも匹敵するくらいのクオリティだと言えるくらいだ。
 一時期OVA並という言葉が流行ったが、OVAが余りに流行し過ぎてクオリティが下がり続け、最近では深夜枠というアニメの新たな放映場所を得て、OVAの役目はすっかりと終わってしまった。今ではビデオやDVDはTV版全話発売とかせいぜい未放映分を特別収録とか、その程度になってしまい、OVAは数えるほどになってしまった。OVAはマニア受けの要素が強くなり局地化していっている。活況なのはアダルトアニメくらいである。
 『ガンダムSEED DESTINY』の後番組には『BLOOD+』が控えている(ようだ)。
 相変わらず1クールのみの製作で、原作人気にあやかって物語の一部をアニメ化、適当にオチをつけてみました、的な作品や、新鋭アニメ製作会社やアニメ専門学校とのタイアップで“技術向上、製作現場実体験”的に作られたような作品も見受けられたりもするが、総じてアニメのクオリティはまだまだ上がっているように見える(あくまで作画レベルの話で、シナリオ的にどうかは別問題)。
 スターウォーズ、映画は今回のエピソード3で完結するが、ルーカス曰く、今後はTVシリーズアニメシリーズを製作するということ。アニメは是非とも日本純国産で観たい(不可能な話であるが)。
 毎週、観るのが楽しみなアニメがあるのはいいなあ、と思いながら、チシャ猫によろしく


2005年7月20日(水) 名前について
 年末完成に向けた小説作成の同時公開、取り敢えずタイトルを5作に絞った。現代物が3作(一部ちょっと違うのがある)、SFが2作である。
 その内の1本の『も・ろ・み』という作品、タイトルは主人公の女の名前である。
 もろみというのはもちろん“醪(諸味)”から来ているのであるが、ここではインパクトがあって覚え易く、かつ劇中で主人公がコンプレックスを抱くような名前にしてある。
 ネーミングというのは難しいもので、特に現代物で舞台が日本だと当然キャラは日本人が多いだろう。すると、どんな名前を付けるかによって親しみや違和感等、読者によって受ける印象はかなり違う。
 以前にカッコ良さげな名前を安易に付けてしまうと逆にチープになってしまうことを書いたことがあるが、特に現代物だとそれが顕著になる。だからと言って物語の許容範囲を超えた変な名前や凝った名前をつけてしまうと浮いてしまって逆に違和感を持ってしまう。
 また、作者の経験や知識によって珍しいと思っているものが、実は一般的にはそんなに珍しくない、ということもある。もちろん、その逆もありだ。
 俺の昔の良い友人の一人に“孫太郎”くんという男がいた。音楽の才に長け、小中学生の頃からジャズに親しんで自宅で演奏会なんかを開いているような男だった。残念ながら高校が別になり彼は東京に就職していき疎遠となってしまった。
 で、孫太郎という名前、ずっと祖父が付けたのだろうと思っていたら、実は父親が付けたというからどんな意図があって付けたのか今でも知りたいと思う。
 俺には周囲に“まさみ”、“まゆみ”という名前をもった男女がそれぞれいた。だからまさみやまゆみという男がいても俺は別に全然違和感を覚えない。だが、恐らくそれは一般的な感覚ではないだろうと思う。
 それに俺は前の会社でずっと名簿作成を行っていたのでかなり変わった姓名でも特に変だと思わないようになっている。
 “すま”、“すみ”、“しま”というのは女の名前だが、やはり違和感を持つ者も多いことだろう。
 人生をどう歩むかにもよるだろうが、希少な名前の者が近くにいるとそれに慣れてしまうこともあるだろうし、逆に知識や経験が不足すると特に変わった名前でもないのに勘違いしてしまう可能性だってある。
 人名として使用出来る漢字は年々増えていっている(という名前が正式に使って良いことになったのは何十年も前のことじゃない)。
 “さくら”という名前はここ数年、一番多く新生児(女児)に付けられている名前だ。。
 名は体を表すだけではなく、小説では(創作物全般では)名前はテーマや物語、或いは作品そのものを現わすこともある。意味をもたせれば良いというものではないが、敢えてチープな語感を狙ったり、深い意味をもたせたり、逆に語呂合わせアナグラム、文字遊び(言葉遊び)等、やっぱり拘っていきたい
 俺の本名は(知ってる人は知っているだろうが)Victoryであるが、ちょっと微妙。メジャーな名前ではないがそんなに変な感じは持たれない、だろうと思う。
 前は嫌だったが今は好きな名前だ、なんて思いながら、チシャ猫によろしく


2005年7月19日(火) 思い切って・・・
 とにかく暑い。熱が首筋にまとわりついて離れない、という感じだ。俺のいる2Fフローリングだけじゃなく壁も全て板張りなんだけど、ひょっとするとそれがこの部屋の以上な暑さの原因かもしれない。冷蔵庫からの熱を吸い取ってじわじわとそれを(恐らく遠赤外線として)周囲に放出しているんじゃないかと思う。
 そう言えば、その冷蔵庫、頻繁に開け閉めをする為か、冷凍庫の霜がやたらと厚くなっていた。仕方ないので霜取りモードで動かしているが・・・本当にこれで霜が取れるのか、いや、それよりも中身が温もってしまわないかが心配。霜取りモードって、要するに冷蔵庫内の冷風レベルをゼロにすることだからね。
 余りにも暑いのでとうとう注文してしまったのが窓用クーラー4万6千円した。これで少しは俺の部屋も涼しくなるだろう。もっとも電気代は計算しただけで月に4000円以上アップしてしまうんだが・・・計算が間違っていることを切に願う(無理だろうけど)
 通販で注文を入れた窓用クーラーの代金を払う為に郵便局に行って電信支払いをやってくる。いきなり4万6千円なんて凄くイタいぜ。でもまあ、執筆活動や睡眠がちゃんと取れないから仕事にまで影響が出ているし、こっちのほうが急務だよなあ。

 写真は家の直ぐ近くに広がっている田んぼの情景。少し強い風に暴力的なほど熱い日差し、そんな中、まだ青い穂をつけた稲が風によって波立つのは見ていて心が休らいだ。
 松林の松の枝葉が、風によってサラサラと音を立てて鳴ることを“松籟”というが、稲穂が風に揺れて鳴る音をなんて言うんだろうか。
 この田んぼには穂があるが、そのとなりの田んぼではまだ穂もつけず若い黄緑の葉が大きく揺れていた。
 さて、明日からA勤、朝から出勤だ。もう、さっさと寝てしまわなければ。因みに寝るのはここよりも遥かに涼しい1Fで、である。
 そうしないとちゃんと睡眠が取れないというのは困ったもんだ、ということでチシャ猫によろしく


2005年7月18日(月) いっぱい出てるんだけど・・・
 最近ではずっと『モンスターハンターG』ばっかりでプレイ時間は150時間を超えてもまだ止めそうにない。
 あんまりこればっかりやっていると他のことが(特に執筆が滞ってしまうので、とりあえず1日1プレイ1火竜狩りとしてやっているんだけど、ちょっと何かあると止められなくなってついつい2、3時間やってしまう。
 夏休みを前にしてゲーム会社も色々と大型タイトルを投入するのだろうが、ここ最近は全然関連雑誌を買っていないどころか情報すら入れていないので、何が発売されているか完全に抜け落ちてしまっている。せいぜい、テレビでCMをやっているか他のサイトなんかでタイトルを見つけるくらいだ。
 俺が高校生の頃ひたすらやっていた日本ファルコム(現ファルコム、昔からの言い方のほうが俺にはしっくりくる)の『イース』シリーズ。今でもプロジェクトEGGではオリジナルを買うことが出来るが、まさかPS2で出ているなんて知らなかった。T&Uはデジキューブなので倒産と同時に絶版になっているだろうが(V、Wと一緒にタイトーあたりが版権を買ったかも)、V、Wが出ているなんて、この前にゲーム屋のθ(シータ)にいって初めて知った。特にWは当時、SFCPC−Engine(もろんCD−ROM2だ)で“競作”として製作されたので、今回はどちらが移植されたのか気になるところ(恐らくSFC版だろう)。それだけでなく、イースYまで移植されている(発売はまだかも知れない)ようなので、ここにきて全タイトルがプレイ出来るようになったわけだ。イース、そして日本ファルコムのもう一つの名作ゲームであるソーサリアンドラスレX)がオンライン化されるということで、一時期自社のリメイクばかり何度も行って安易に金を稼いでいた同社とは思えないくらい頑張っている。
 夏一番の話題、そして夏を全てつぶしてしまうのが目に見えている超大型タイトルと言えば当然『第3次スーパーロボット大戦α』ということになるのだろうが、実はもう一つ、俺が期待しているものがある。
 最近知ったのだがSIMPLE2000シリーズであの名作のパート2、『The地球防衛軍2』が発売される。このゲーム(パート1)、とにかくたったひとりで無数の巨大蟻やUFOをバッタバッタと撃墜していく爽快感が良い。公開されている映画『宇宙戦争』が面白かった人は是非にやるべきだ。雰囲気はあのまんまである。ただし、こっちのほうは“トム・クルーズ(主人公)が武器を持ってエイリアンのメカや昆虫を倒しまくる”というゲームなんだが。
 続編と言えば同じシリーズの『Theお姉チャンバラ』の続編『Theお姉チャンプルゥ』というのも出ている。2000円にしては、という前置き付きだが、遊べるという意味ではチャンバラはとにかく遊べるゲームだった(かなり単調だが)。キャラやその他色々な面でパワーアップしているチャンプルゥもなかなか遊べそうである。
 個人的には『モンスターハンター2』が出るまでひたすら『MHG』を遊び倒すつもりだし、まだやっていないネット接続をすればあと2、3年は遊べそうな雰囲気である。それに溜まっているレトロゲーや他のゲームのレビューをやりながらクリアしていきたいとも思っている。
 そんな時間が全然ない、ということに頭を抱えながら、チシャ猫によろしく


2005年7月17日(日) もっと悪い
 日曜日、午前10時に帰ってきたが、メールをチェックしてサイトを回って更新をして・・・なんてやっているとやっぱり14時くらいになってしまう。一体何をやっているんだ? と言われれば、何かよく判らないけど時間がかかる、としか言いようがない。うーん、この頃、お気に入りにサイトを増やし過ぎた。それも面白いのとか興味のあるサイト(個人よりも企業とか資料的価値の高いサイトが多い)ばっかりだから回らない訳にはいかない。
 もちろん、その時間の中には当然、飯を食ったり家の細々とした用事を済ませたり、という時間も入っているわけだが・・・。
 で、やっぱり寝たのが15時過ぎ。18時前には起きなければならないから・・・あーあ、また3時間弱しか眠れなかった。
 その影響で仕事中は何度も意識を失ったり立ったまま夢を見るくらいに眠かったが、それ以上に午前2時くらいから激しく腹が痛みだしてどうしようもなくなった。が痛むのは全く我慢が出来ない。ううっ、何が悲しくて仕事している真夜中の3時とか4時にトイレで気張らにゃならんのだ・・・。
 とまあ、仕事のほうはこんな感じだった・・・何時ものことか?
 そう言えば月曜日は海の日で休みなんだよな。こんな仕事をしていると曜日や祝祭日の感覚が全然なくなって、TVなんかで初めて知る、なんてことも多い。「何でこんなに人が出てるんだろう?」なんて午後まで気がつかなかったりして。3連休の人も多いんだろうな・・・。
 そう言えば去年、結局行こう行こうと思って果たすことが出来なかった俺のルーツを探す、木屋平村への小旅行、もう木屋平は町村合併で無くなってしまったが、今年こそは行ってみたい。お盆からは微妙に時期がズレているものの、盆休みは1週間くらいあるからそれ前後(休日ではなく平日じゃないと意味がないんだ。何故なら役所なんかも回ってくる予定だから)の休日、出来れば3連休の時を見計らって行ってみたい。
 今年こそは必ず、って大した旅行じゃないんだがなあ(旅行とすら言えない)。
 夏は夏らしい食べ物が色々と出てくるが・・・また今年も出てきた『冷やし烏龍茶漬け』、美味いのか? 今度試してみるか。そう言えば、アイスは冬にだって食べるくせに、去年だか一昨年だかに流行った(はず)の変わり種アイス、ひとつも食べてないな。あの、やたらネバいやつだとか舌触りがどうとかいうやつ。まあ、去年は生チョコ風アイスとか牛乳の濃いアイスだとかそんなのが俺のヒットだったし、そのタイプの新製品もありそうなので、やっぱり口当たりの良いやつを選んでおけばいいや。
 嫌ってほど夏(の暑さ)を満喫しながら、チシャ猫によろしく


2005年7月16日(土) 汗にまみれた中で
 のお仕事である。
 というか、この暑さは何だ。部屋の中は常に30度を超えていて、ただでさえ汗が吹き出してくるというのに、こういう時に限って(というか何時ものことではあるが)週末の深夜勤務3連チャン、昼間は暑過ぎて眠れず(枕に巻いた数枚のタオルが汗でびっしょりになるくらい)、何だか会社にいく前から徹夜明けのような感じの眠さだった。
 まあ、仕事を始めたら、どっちにしろ動いてナンボなので眠さは忘れるんだが・・・と、思いきや、ちょっとした空き時間になるともう意識が朦朧とするくらいの眠気が襲ってきた。いや、普段から意識は朦朧としていると言えるかも知れないが。
 結局、色々な作業をしていたらPCの前で数時間過ごしてしまっていた。もう少しテキパキ更新していれば、こんなにかからなかったのに・・・不用意にサイト巡りを繰り返しているとあっと言う間に時間が飛んでいくなあ。
 他に色々と執筆している作品があるが、年末に向けて、今までほのめかして来た(?)作品執筆(製作)過程の同時公開、そろそろ本当に来週明けくらいからやろうかなと考えている。候補はとりあえず現代物で2作品、でも、SFとかファンタジーにすればもっと分かりやすいかも知れない、なんて考えていて、現在少し迷っているところ。まあ、半年かけて週1で進める程度のものだし、企画して製作を始めた作品が必ずしも完成するとは限らない(個人的に駄目だと思ったらボツにすることも多々あるので)、始めてみても失敗する可能性だって低くない(現に前に予定していたココ・リリは頓挫しているし)。その程度の企画であるので楽といえば楽だが。他にも色々とあれやこれやを作っているので、そればかりが負担になっても困るしね。
 まあ、何とか進めようとする中でやっはりネックなのは暑さかな。エアコン買おうか、マジで
 K’sデンキとかなら3、4万でもある、と聞いたので行ってみようかとも思っている
 というか、この暑さは本当に危険だ。
 全く、どうにかして欲しい、と半ば呆れながら、チシャ猫によろしく


2005年7月15日(金) コミック・バトン番外編? その1
 くだらないのは判っているのにどうしても捨てることが出来ないコミックも幾つかある。前回のコミック・バトンには入れなかったが、例えばフラワーコミックの少女コミック『魔法のスター マジカルエミ』、『魔法のアイドル パステルユーミ』は俺が始めて買った少女コミック。当時TVの魔法少女シリーズが終了すると聞いて途中から観始めたのが最初。あんまり面白いとは感じなかったが、何か心に残るものがあったので買ってみたのが版権物のコミックだった。というか他に手に入れられるものが無かった、というべきか。こういうのも“思い入れ”なんだろうな。
 作者はあらいきよこ。どうせこれだけで消えた漫画家だろう、と思っていたら、ふとe−honで検索してみてびっくりした。アニメ化された作品もあるし、今でもバリバリ第一線で活躍しているじゃないか。凄い。ちょっと何か読んでみたくなった。
 コミックではないが、俺の中でカッコいいロボの絵と言えばコレ! というものがある。今でも見るとシビれるくらいカッコいい。それがファミコンソフト『ヴォルガードU』のテクニカルブック(要するに攻略本)の絵だ。もちろんオフィシャルの絵で、パースのついたポーズがいちいちカッコいい。2機の戦闘機が合体してロボとなるシューティングゲームで、お世辞にも面白いとは言えないがそれでも雰囲気が良いので良くやっていた。
 
 
 
(上左)表紙、(上右)裏表紙
(中左)ノーマル状態、(中右)8方向弾装備
(下左)レーザー装備、(下右)バリアー装備
くーっ、イカす! 本当はまだ連射装備というのもあるんだが、今回はパス(次回があるかどうかは・・・)。


これは表紙裏にある設定集。どうやって変形するか判るぐらいちゃんと描き込んである。俺の理想のロボ像の一端を担うイラストであり、小説フルメタル・ギルティの後半に登場する●●●・●●●というメカはS(スペリオール)ガンダムとこれが元のイメージだ。とにかく俺の中では未だに“カッコ良過ぎ”なロボなのである。
 そうそう、こんなものも見つけたので次いでに載せてみる。1987年の『METAL GEAR』の攻略本からの漫画。ぶるどっくさんに楽しんでもらおうと思ったけど、考えてみれば逆に嫌がらせに近いかも知れない。少なくともこの絵のソリッド・スネークからは大塚明夫の声は聞こえてこない・・・。
            


 見開きをそのまま写真で撮ったのでかなり見にくいが、膝の上に乗っている通信機に注目。こんなものを無理やり持たされて・・・時代を感じさせる。それにパラシュート降下するはずなのにそのバックパックは何? 攻略本の導入部なので4Pしかないが、ゲーム内容は面白いのにそこはかとなく不安感だけを煽ってくれるのはどういうことなんだろう。
 なんかアップだけで疲れてしまった・・・、ということで、チシャ猫によろしく


2005年7月14日(木) 夏の気配
 
 朝のまだ涼しい内からセミの鳴き声が響くようになった。昼間は完全にグロッキー状態だったが、夕方、飯を食った後で18時半くらいに、セミの脱け殻を探しに近くの小さな神社へ。王子和田津美神社だ。ここは3月か4月辺りに桜が咲いている参道の写真を載せたことがあるが、左がその夏バージョン。緑が濃く、もうあの頃の様子はすっかりと変わっている。
 この神社は非常に小さいがそれでも高い木々に囲まれて雰囲気はなかなか。写真では暗い感じだが実際にはそうでもない。
 残念ながらセミの脱け殻を見つけることは出来なかったが、小さな雨蛙はたくさんいた。もちろん、こういうところは蚊や虫が多いんだけど、まあ、そんなことは大した事じゃない。

 上はその近くから黄昏の一瞬、残陽の光を撮ったもの。うーん、写真ではどうもこういうのは上手く撮れない。やっぱりケータイでは無理だな。
 今日の昼間はとにかく猛暑となって、家では何も出来ずにずーっと伸びていた。遅い昼飯にパックで売っている“さぬきうどん”をざるうどんにして食った。山葵を利かせたらなかなかだった。なんか夏っぽいなあ。
 夏っぽいと言えば、さらに遅い夕飯に作ったのがカレー。最近、自分で作るカレーは“中身(具)をどう少なくするか”に腐心するという妙な作り方をずっとしているんだけど、今日挑戦しやろうと思ったのが“茄子”と“南瓜(かぼちゃ)”。
 ところが、ルウが半分しかないのに途中で気づき仕方なくそれらは入れずに作った。ルウがもっとあると思っていたので先に炒めたタマネギとかにんじんとかが鍋に山となっていて(普通でも適正量を超えているのに、それが半分になるともう溢れるくらいだ)他に何も入れられない。今度作った時は必ず“夏カレー”にしてやる(茄子と南瓜で何が夏カレーなんだか・・・)。
 徳島の鳴門、板東俘虜収容所を舞台にした映画“バルトの楽園(がくえん)”に松平健の出演が決まったそうだ。恐らく主演だろうが、一体何の役なんだろう。収容所所長は(確か)細身で髭の濃い人物、松平健とはかなり雰囲気が違うんだが・・・。個人的には大杉蓮とかに出てもらいたい。板東英二はいいから。
 第3次スーパーロボット大戦α、久々に買ってもいいかな? とか思っているけど、同時に発売されるのが、『タイトーメモリーズ上巻』。これはタイトーの97年くらいまでのアーケードゲームを25作品集めたもので、8月末の下巻と合わせると全50本も遊べてしまうというもの。価格は税込みで5,040円。俺ならば収録されている数本分だけで元は取れるし、やったことのない作品とか気になる作品が山の様に入っている。買うしかない!
 レトロゲーなら、最近のプロジェクトEGGがなかなか熱い。運営会社が変わって新体制になってから、1週間に1本、コンスタントにゲームが配信されるようになった。最近ではMSXがメインになっているが、嬉しいのはX68000のゲームも販売され始めたこと。X68000を未だに最高のPCであると信奉している俺にとってはこんなに嬉しいことはない。もっともゲーム1本が7、800円、安いと言っても買い過ぎると危険だ。それに8898のゲームの新しい配信がなくなったのは新規参入会社がなくてネタが切れたからじゃあ・・・なんて余計なことを懸念してしまうが・・・。早くこのレトロゲー、プレイ日記とか書きたい。
 ディスカバリーの打ち上げ延期、北海道知床ユネスコ世界自然遺産の登録が決定と色々とあった1日だな。
 ま、俺のこの週末は深夜勤務で潰れるんだけどね、ということで、チシャ猫によろしく


2005年7月13日(水) 暑い・・・
 特に俺が普段使っている2FはPCが2台、テレビ、ビデオ、冷蔵庫他と電気機器が多くあり、しかも熱が籠もり易い。
 温度を確認してみたら、36度あった。外気温より遥かに高いじゃないか。
 汗がじわり・・・じゃなくだらりと流れてとてもじゃないがいられない。会社から帰って頭がふらふらするくらい眠たいのを何とか覚ましながら16時近くまでPCで作業を行っていたが、とうとう我慢が出来なくなって寝てしまった
 それでも2時間もすると暑さで起きてしまい、眠気も酷く残っているのに熱くて寝られないという状況に陥ってしまう。ああ、やっぱりエアコン入れるべきか・・・毎年、夏になるとそう思うんだけど。
 冷風旋扇風機のダブル風で何とか周辺の空気を攪拌させているが、それぐらいでは蒸し暑さは全然解消されない。
 こんな時に限って飲み物なんかを買ってきて冷蔵庫に入れたら、扉がしまらなくなってしまった。しかもそれを30分近く気づかず、見た時にはもう中身は汗をかいて温もってしまっていた。それから急いで中身を整理して扉が閉められるようになったけど、今度は全然冷えてくれなくなった
 ・・・夏に冷蔵庫がやられたら死活問題だぜ? いや、俺の部屋に置いてあるのはメインじゃないけど・・・逆にもっと大変か。
 でも、俺の部屋の熱の一端はこの冷蔵庫にあるのは間違いない。他にもPCからの熱はやたらと凄い。座っているだけで顔から胸にかけて熱風がまとわりつく様に漂って来る。勘弁してくれ。
 個人的には夏は暑さを楽しんで汗をかいたりしたい。そうしたら風呂に入るのも気持ちいいし、夜の涼しい感じも堪能出来るし、この前からつけている蚊とり線香の匂いなんてじんとくるくらい夏を感じさせてくれた。
 温暖化異常気象なのか、夏の暑さは特にきつくなった。徳島が“南国”だと意識し始めたのは実はまだここ数年くらいなのであるが、それどころじゃないくらい温度が上がっているような気がする。子供の頃はこんなに暑かったかなあ・・・。
 日本全体を見ても、温度上昇によるそれにあった動植物の棲息エリアはどんどん北上していっているらしい。これからまだまだ暑くなっていったら住めなくなるぜ。
 ・・・というかやっぱり何時もこういう話の最後は、じゃあ、エアコン入れれば? ということになってしまう。
 まだ本格的な夏にすら入ってないというのに、とちょっと嫌になりながら、チシャ猫によろしく


2005年7月12日(火) 小説フルメタル・ギルティに関しての補足
 夜勤明けはやっぱり頭がちゃんと働いていない。帰ってきてから目を閉じるとそのまま眠ってしまうくらい眠いので、自分が何をやったのか書いたのか全然覚えていない時だってある。まあ、何時ものことだからメチャクチャなのは今に始まったことじゃないけど。
 今、本気で12月末に向けて長編小説一本を、メイキング・オブ〜として製作執筆過程を公開しようかと考えている。他の執筆に影響を与えないよう、週に1回くらい、最初に何を設定して次に何を作っていって、他にどういうことをして、という俺の執筆過程を明らかにすることによって、ひょっとすると参考になることがあるかも知れないし、或いは反面教師として使えることがあるかもしれない。
 一応、現代物を予定しているが、応用はもちろん色々と出来るはずだ。前回の失敗もあるので、他の本編を逼迫させないようなペースで少しずつ12月末までに完成させていって、そのまま賞に投稿する。やってみようか。
 で、今日のタイトルのことについて。
 常々、小説フルメタル・ギルティ(以下FMG)に“オフィシャルなデザイン、イラスト、イラストレーターは設定しない”と明言していた。
 FMGは今でも停滞中だし、これまでにも紆余曲折があったけど、誕生がどうあれ、元の企画がどうあれ、今は俺自身が楽しめる作品として作っている。普通なら色々と設定なんかを吟味していって効果的な作品の見せ方や執筆なんかを考えながら、特にネットで公開するものだから実験的なものを含みながら、と、習作としての意味合いが強くなるのであるが、ことFMGに関しては、もちろんそういう側面は多分にあるが、それ以上に俺の気に入ったネタややりたかったこと、他では出来ないようなことをこれ見よがしにぶち込んでいる。FMGはとにかくやたら複雑になってしまうくらい、或いは無意味に色々な部分が贅肉で膨れ上がってしまうくらい、当時から今現在に至るまで、俺の考えられること、やりたいことをごった煮的お祭騒ぎとして放り込んでいる作品である。
 だから、もっとはっきりと言えば、イラストやデザインに関して“オフィシャルは設けない”なんていうのではなく、“何でもFMGとして作ったものなら、全て欲しい”のである。俺は元々強欲だし、FMGは俺の欲望を満たせるような何でも有りの世界(色々と制限があるが、その制限こそが俺がFMGで好きな事をする為の手段でしかない)なので、色々な部分を限定してしまうのが勿体ないのだ。
 例えば、レア・シルヴィアなんかのロボのデザインは“ガンダム系”にしてしまえば受けは良いだろうしイメージも浮かべやすいだろうと思う。航宙艦も、“スタートレックのヴォイジャー”とか“いや、砲塔とかいっぱいつけて本当の戦艦みたいにして”とかすればいいんだろうし、キャラデだって、“俺のお気に入りは●●だからそれをイメージして”とか“このアニメに出てくるあのキャラがイメージに近い”としておけば、もっと固まった、作品としてもヴィジュアル・ダイナミクスとしてのまとまりが出てきたかも知れない。
 しかし、それは何か違う。俺が好きなようにFMGを弄っているのと同様、本編を弄ることは出来ないが、ならば側面の部分、それはサイドストーリーであったりイラストであったりするわけだが、そういう部分をもっともっと色々と弄って楽しんで欲しいし、そうやって出来上がってきたものを、俺は“欲しい”のである。
 お祭騒ぎ的作品なんだからロボはガンダム的デザイン論に拘る必要はないし、キャラもリアル指向からアニメ絵まで制限はないわけだ。
 もちろんFMGをデタラメに作っているわけではなく、ひとつの作品としてできる限りの質の向上を目指していきたいし、これからは執筆はもちろん別な形で俺の作る世界というのを提示していきたいが、それが全てではなく、FMGを通してイメージしたものが、その人にとってのFMG、というスタンス、つまりそれが“オフィシャルは設けない”という意味なのであるが、それは貫いていきたい
 FMGには“本編が存在する”のが一番の制約であるが、逆をいえば“本編しか制約がない”とも言える。
 とにかく作者である俺自身が遊んでいるんだから、この遊びに色々と参加して欲しい。どれだけ遊んでいるかと言えば、例えばレア・シルヴィアのゴス・ロリ版を本気で本編で登場させようか、なんて正常な判断力で作品を作っているならまず考えないだろう。
 参加と言ってもそんなに大きなことを強要するつもりはもちろんなく、ただ本編を読んだり、或いは絵師さん達の絵をみたり、FMGのページを開くだけでも立派に参加していると俺は思っている。
 俺にとってFMGとは壮大かつ大真面目な“お遊び”なのである。
 ・・・言っていることが支離滅裂だな。
 まあ、俺の人生そのものがお遊びなのかもね、とか思いながら、チシャ猫によろしく


2005年7月11日(月) こんなこと考えていいのかどうか判らないが
 日頃ネタ集めに躍起になっているとどうしてもアホなことを考えてしまう。例えばこんなことだ。
 ドラえもんが呼びかけている(?)ポリオ撲滅の為の募金(だったよなあ)。他にも飢餓に苦しむ子供達を救おう、とか、僅か数百円の募金で救える命がある、とか、そういう発展途上国(これって差別用語?)で失われる命を救おうという活動。
 でも、ただ救うだけでいいのか? 例えば失われる10万人の子供達の命を救ったとしよう。それはそれで素晴らしい活動だ。
 それで?
 もし病気によって失われるはずだった命を救ったとしても、それから先、彼ら彼女らは無事すくすくと育っていくのだろうか?
 もちろん、だ。先進国では撲滅されたはずの病気にかかる、ということは偏に貧困によるところが大きい。つまり環境を整えることが出来ず、栄養をとって抵抗のある体を作ることも出来ず、そういう技術も持たないような地域。
 そういうところで目の前の命だけ救っていても良いのだろうか。
 ここでは活動そのものを否定しているのではなく、あくまで“ネタ的に考えてみた”という程度のことなので、こういうのに敏感な人はめくじら立てないで欲しい。
 要するに命を救ったとしてもそれから先の保障が何も無いのにそれで終わってしまっては元の木阿弥だということだ。
 いや、そういうことを言いたいのではない。そうやって命を救って、その命を繋いでいく為に支援をする。しかし、命を救うことが延いては人口増大に拍車をかけ、それらを養っていく為に先進国は支援を強いられるのでは本末転倒の悪循環が始まってしまうのではないか、ということ。
 日本はやたらと人道支援には大盤振る舞いをするが、はっきりいってそんな余力なんてほとんどない。なのに失われる命を救え、子供達を救え、病気を撲滅しろ、とやたらと命を救ってばかりいたら、それを養っていく地球のキャパシティを超えてしまって、更に多くの人間が飢えるんじゃないか、或いはもっと酷くなると先進国でも飢餓が始まるかもしれない。
 日本の輸入に頼る食料事情を考えれば、それを割いてまで支援は出来まい。日本は今だに飽食の国だがその生活レベルなんて落とせるわけがない。
 それだけでなく、人口が増加するということは当然、環境の悪化にも一役買うわけだ。二酸化炭素の増加、森林の伐採、開発。治安も悪化するだろうし、それが犯罪を助長してどんな混乱が起こるか判らない。
 もちろん、だからと言って、“人間を間引いて適正な数を保つ”なんて理論は成り立つはずもない(SFとしてはそういう未来社会も悪く(?)はないが)。ここではあくまでネタとして語っているだけで、俺はそんなことは考えてないし、救える命ならば救いたいし、援助出来るならば結構。
 それにちゃんと支援の中には生活そのものの水準を上げたり、環境に配慮した開発をしたり、食料増産の為の色々な知恵を出し合っていることだろうと思う。そう願いたい
 まあ、こんなことを色々と考えていくと絶望的な未来が出来上がってきて、SFのネタになったりするわけだ。アジア・アフリカの人口爆発による食料危機、環境汚染が元で地球に住めなくなり人類の生存は危機的状況に・・・とか、それが宇宙開発を促進させ、人口宇宙島が・・・とか、第2の地球を探すべく壮大な宇宙の旅に・・・とか、もうSFでは古典的に語り尽くされたネタに辿り着いてしまうのであるが、もしこの妄想が現実になったとして、それを乗り切る為の手段は今の人間にはそんないないような気がする。
 建設的な方法で切り抜けられれば良いが、もし本当に(どんな手段かは別として)“間引き”なんてことになったら・・・。
 そういうことにならないよう、ここではあくまでネタとして終わっておいて、チシャ猫によろしく


2005年7月10日(日) 寝過ぎた
 深夜勤務が続くとどうしても体が動かなくなってしまう。というか精神的な疲れのほうが問題だと思うが、やっぱり足とかには激しくくるんだよね。
 このところ、寝る時間も睡眠時間もバラバラなんだけど、日曜日は9時過ぎから横になってそのまま寝てしまっていた。しかも起きたのは午前6時。9時間? ここのところの最長睡眠時間だ。
 夜はデータ整理の傍らで日曜洋画劇場の『スターウォーズ 帝国の逆襲 特別版』を観ていたんだけど、やっぱりもう何十回(ではきかないかも)も観ているので、正直もう見飽きてしまった
 俺は昔のバージョン(ルーク:水島裕、ハン・ソロ:村井国夫、レイア姫:島本須美)で慣れていたので、今回のバージョンはちょっと違和感を持った。もちろん声優が悪いわけじゃなく、むしろベテランばっかりで良いとは思ったが、やっぱりこれは思い入れの問題。まあ、字幕スーパーだったらこうは思わなかったんだろうけど。それと声優は変わっても訳はほとんど同じ。これが訳も変わっているのならもうちょっと違ったんだろうけどな。
 C3POの声をした野沢那智、ほとんど同じセリフを2度も録って変な気がしただろうな。
 おっと、寝過ぎた話だったよな。
 でも、ここ最近は寝ることに重点を置いているから、それなりに睡眠は取れているんじゃないかと思う。もちろんその分、執筆やら何やら出来ていない部分はあるんだけど、それはそれ、色々とスケジュールをちゃんと組んで挽回していかなきゃならない体が資本だから、疎かに出来ないものはある。というか、何時でもムチャ出来るように睡眠にしろ何にしろ、取れる時に取っておかなきゃ。
 今朝(11日)の朝のニュース番組で、林屋こん平がリハビリに入ったことを放送していた。そう言えばいつの頃か、笑点を見た時にこん平、声出なくなってるよなあ、もう歳かなあ、とか思っていたけど、『多発性硬化症』とかいうのにかかっていたようだ。結構重病(でも基本的に命に関わることは少ないらしい)だそうで、復帰も近い(?)そうなんだが。
 病気はしたくないねえ、その為には規則正しく充分な睡眠と食事をしなければ。
 それは無理だろ、という言葉が一瞬頭を過りながら、チシャ猫によろしく


2005年7月9日(土) よく降る
 何か、梅雨入り前半の鬱憤を張らすかのように、ここに来て毎日のように雨が降り続いている。
 雨はキライではないものの、こうもずっと降っているとちょっと気分が重くなってくるのも確か。特に出勤する時に降ってたりすると流石に嫌になってくる
 この雨はどうやら火曜日くらいまでは残るようで、僅かな晴れ間を覗かせの他はもうずっと降っている感じだ。
 でも、梅雨なんだからこんなものか、とも思う。特に空梅雨で断水に陥っていたところもあるんだから、降ってくれる時に降るのは大事なことだからね。
 とは言うものの、九州ではやっぱり水害が出ているし、これからも色々なところで起こる可能性だってある。ここまで降らなくてもなあ、という感じ。
 ここのところ、あんまり外に出ていないので雨が降っていてもそんなに関係ないけど、色々と買い物したいなあ、と思うときは困る。
 幾らスーパーだの本屋だの文房具やだのおもちゃ屋だのが(何か偏っているな)近くにあると言っても、流石に歩いていく距離ではないし、自転車ではどうしても濡れる。いやまあ、対したことじゃあ、ないんだけど、逆に用件も対したことじゃあないから少しでも濡れるくらいなら、やーめた、なんてことになってしまうわけだ。
 で、こんな時はPCで作業、執筆をしているんだけど、それだけじゃなく、最近妙に増えた深夜アニメの録画を消化したり、相変わらずやっている(もう150時間を超えた)モンスターハンターGで火竜狩りをやったりと、なんか実に健康的な毎日が続いてしまう。
 去年はずっと雨に祟られていけなかった小旅行、今年の夏は必ず行きたいし、後は梅雨が明けたらからっと夏天気、となってくれるのを祈るだけ。
 雨はいいけど、これ以上の水害だけは勘弁、と思いながら、チシャ猫によろしく


2005年7月8日(金) ロンドンでは・・・
 良くも悪くもロンドンが注目されてしまった。一つは2012年のオリンピック誘致、もう一つはテロ事件である。
 オリンピックのほうは、あんまり興味は無かったんだが、野球ソフトボールが競技からなくなるそうで、お家芸である日本は結構慌てているようだ。
 というか、確かにメダルが確実な競技が無くなってしまうのは残念だけど、なんか対応が間違っているような気がするのは俺だけか?
 コメントを聞いていると「二つの競技に変わる新たな競技を見つけなければならない」とか、そういうもんじゃないだろうって思うんだが。
 世界的な競技大会は確かに国の政治的思惑と無関係ではいられない。特に大国になれば、或いは政治力や国力なんかを顕示したいような国にとっては、陰に陽にそれが現れたりする。それは認めなければならないところだ。
 でも、上辺で「参加することに意義がある」オリンピックで、メダルが取れる競技がなくなることが“危機的”なことなのか? 確かにその競技に参加している者達には世界的に活躍する場がなくなって困るだろうが、まるで他の競技ではメダルが取れないから期待できない的な発言に思えてどうにも腑に落ちないんだ。こうまであからさまに“利用している”ことを明言されるとさ。
 まあ、2012年のことよりも、2008年の北京五輪が本当にまともに開催出来るのかのほうが余程心配なんだけど。
 地下鉄サリン事件を思わせる今回の同時爆破テロは、やはりそれを参考にして組まれているようだ。死者は既に50人以上、700人以上が負傷しているということである。色々と情報が発表されているが、まだ少し混乱している部分もあり、これはこれからの情報収集で色々と明らかになっていくだろう。興味のあるところだ。
 スポーツはなんか色々と盛り上がっているけど、周辺ではきな臭い感じがぷんぷん。
 安定してないよなあ、と切なくなりながら、チシャ猫によろしく


2005年7月7日(木) コミック・バトン
 まさか来るとは思わなかったコミック・バトン。今、ネット上で○○バトンなんて色々と見かけるね。まあ、ねずみ算的に増えていくわけだから当然というべきかな?
 というわけで、せっかくあむろ様からのパスなので、ありがたく受け取りましょう。お祭り騒ぎ的に便乗するのも楽しいし。と言ってもものすごく偏っている&一度コミックはリセット(要するにあらかた処分してしまったということ)したのでそんなに量や種類はないんだけど。

1 コミックの所持数
 上に書いたように、前の前の引っ越し時(5年くらい前)にほぼ全て処分してしまったので、今はそれ以降に集め始めたものばかり。数は・・・200冊あるかなあ、というところ。意外に少ない?

2 今読んでいるコミック
 今、という意味では『交響詩篇エウレカセブン 第1巻:原作=BONES、漫画=片岡人生、近藤一馬』。アニメも面白いけど、かなり上手くコミックになっていると思う。当然DVD(アニメ版第1話収録)付の限定版で。

3 最後に買ったコミック
 うーん、『ぱにぽに 第7巻:氷川へきる』かな? e−honで注文して溜まったらまとめ買いしているので、他にも幾つかあるかも。この漫画は非常に面白いと思うんだけど、ここまで自分が読んでいるという事実にギャップを感じる漫画も珍しい。

4 よく読む、または思い入れのあるコミック5冊
 『臥竜解封録 ナムチ』高寺彰彦。
 独特の絵柄と高いストーリー性をもった傑作ハイファンタジー・・・と思っているけど、恐らくは誰も知らない超マイナー作品。93年アスキーコミック刊。書き下ろしだと思う。味のあるタッチの絵は好き嫌いが別れそうだけど、話、世界観が抜群に良い。“ニンゲンとは徳を積んだヒトの称号であり、この地には色々な種族のヒトが住んでいた。ガタロ(カッパ族)のナムチは、この地の守護神である龍神を目覚めさせるため火の山へと向かう!!”(帯より)。あくまで個人的評価だけど、この本に出会えた人は幸運だ。

宇宙家族カールビンソン』あさりよしとお
 思い入れが強いと言えばこれ。最初の出会いは高校生の時だったかな? 本屋で偶然に手にとったのが元祖版だった。元祖版、少年キャプテン版、アフタヌーン版の3種類があってそれぞれ設定や登場人物が若干異なっているけど、やっぱり面白いのはキャプテン版。とにかくほのぼのとした表面の奥に見え隠れする狂暴、凶悪なパロディが、知っていると2重3重に楽しめる。特撮や日本人映画監督、昭和40年代、科学等の知識があれば半端じゃなく面白いはず。時流のネタが多いのがちょっとネックかな? あさりよしとおの漫画からは、“漫画の読み方”というのを勉強させてもらったような気がする。

荒野の少年 イサム』原作:山川惣司 漫画:川崎のぼる
 『巨人の星』、『いなかっぺ大将』の川崎のぼるが描く西部劇。大陸に渡った侍の子イサムが一人前のガンマンとして成長する物語。善意と悪意が入り交じるダイナミックなストーリーとジョン・ウーも真っ青な迫力のガンファイト、とにかく飽きさせない。あの熱いストーリーは胸踊るものがある。

ベルセルク』三浦健太郎
 取り敢えず上げておかなければならないだろう、ファンタジー。やや暴力や性描写が激しいけど、ある批評家に言わせてみればこの作品は“少女漫画”なんだそうだ。そう? これを傑作として挙げることに異を唱える人はそんなにいないと思う。特に主人公ガッツの鷹の団時代の話は熱い。

ウイングマン』桂正和
 真性美少女漫画の第一人者(と呼んでもいいと思う)、桂正和のヒーロー物。ややパロディ調が強いけど、むしろお約束をしたりパターン破りをしたり、オマージュに溢れている。この作品、何が凄いって、当時“萌え”なんて言葉がない時代、女の子キャラに激しく“萌え”させられた。純粋な恋愛モノに拒否反応が起こる人でもこれならとことんまで“萌え”が体験出来ると思う(人それぞれだけど)。

 5点なんて今まで思い入れのある漫画を列挙するには少な過ぎる、というのが本音。敢えてマイナーを多く出してみたけど、語り出したらキリがないよ。・・・内容、偏り過ぎだよね。

5 バトンを渡す人
 なかなか面白いと思うので、答えていただけるかどうかはともかく、『是非聞いてみたい!』という方々に回してみようかな?
 考えるのが楽しくて、やたら時間がかかっちゃったよ。


2005年7月6日(水) 次の作品に向けて
 まあ、今日もお仕事で、午前中はずっと家の仕事なんかを済ませて午後は睡眠をとり、夜から朝まで仕事。特に記することはない
 で、今年度下半期の予定は取り敢えず、大雑把には報告してあるけど、もう少し細かなことを。
 7、8月はとにかくサイト更新をメインにしたいと思っているが、余力を何とか作って前年に失敗したライトノベルを1本作って賞に応募したい。これは8月末が締め切りだから、本格始動はこれからだ(というか既に出遅れているような感じなんだが)。
 12月末に小説現代だか何だかの新人賞締め切りがある。当然、現代小説だが、これを今からゆっくりとプロットやキャラ設定を練っていってぶつけてみたいと思っている。
 かなりマジになっているが、今のところ作品の候補といえば・・・ダメだ、こんなの送っていいものかどうか。
 前に何度か試みて失敗しているのだが、この作品をサイト上で『○○の出来るまで』みたいな形で同時進行で執筆具合を公開出来ないかと考えている。
 俺の執筆スタイルを公開するという意味では良いのではないかと思うが、こういうのはどうなんだろう? 執筆スタイルや方法なんていわゆるノウハウだから秘密にしておいたほうが良いのか?
 でも、ちょっとでもモノカキをやってみようという人がいれば、或いは参考になるかも知れない。去年の11月に俺の執筆方法について少し公開してあるが、それをまとめる形で本格的に具体例を上げながら作品を執筆していき、それを本当に賞に応募する、というのはある意味面白いかもしれない。
 こういうのは俺が何をやって何を間違えているのか、何が悪かったのか、ひょっとすると手本になるかも知れないし、(こっちの確率のほうが高いだろうが)反面教師にはなると思う。
 12月末に完成することを見越して、週に1回くらいで、今日はここまで進んだ、とかこんな設定を作った、その意図するところは何か、そんなことを公開出来れば案外面白いかな、と思っているんだが・・・。
 7月〜12月にかけてはサイトの更新の他に投稿する為の賞を幾つかピックアップしてある。登竜門なんかを見ると、そういう賞が一覧で載っている(他にも色々なサイトにある)ので、一つずつちゃんと作り込んで送れるものは送っていきたい。サイト運営とか公開はいいとしても、ここだけに力を入れていてもプロなんて目指せやしない
 まあ、本当にそこまで出来るのか、という至極最もな疑問が常につきまとうのではあるが・・・やる、というかやらなきゃならない
 仕事の合間にも色々とネタを捻りながら、あれやこれやと考えている。それが形になるかどうかはこれから次第。ほとんど引き籠もり状態だけど、取り敢えず、今はそれでいいや。だいたい、外に出ても大抵はネタ集めしてるんだからなあ。
 相変わらずムチャなスケジュールだ、と今日もうんざりしながら、チシャ猫によろしく


2005年7月5日(火) 徳島は今日も雨だった
 家事なんかを一人でこなしていると、やっぱりどうしても時間が無くなってしまう。特に俺は料理(のようなもの。ちゃんとしたものはほとんど作れない)や洗濯、掃除等はやり慣れてないのでどうしても時間がかかり過ぎて要領よく立ち回れない
 まあ、普段から掃除なんてほとんどしないから悪いんだが。料理に関しても仕事がある日は作る時間すらないからなあ。
 午後までは天候もなんとか持っていたが、夕方過ぎには雨が結構降り始めた。ちょうどその時は図書館から帰る時。合羽を持っていってたので何とか大丈夫だったけど、それからずっと雨が降っていた。
 図書館では今回は資料の他に文学関係の本も幾つか借りてきた。やっぱりこういうのは読んでおいて自分の文学観というか執筆に役立つようなことなら勉強しておかなきゃ。
 そんなに大げさなもんじゃなくて、本当に趣味の範囲で、ということなんだけど、アイデンティティの確立というか、自分が何故書くのか、何を書きたいのか、どの方向に向かうのか、という指針のひとつになる。書いてれば良いというのは間違いないんだけど、こういうのを沢山読んで色々な方向性とか、色々な考え方とかを礎にすると考えなしに好きなものを書いているよりは随分と違って来るものだ。それが良いか悪いかはまた別の話なんだけど。
 一緒に借りてきたGoLiveなんかも読めるだけ読んで、Macのほうでサイト作成が出来ないか試してみないと。その為に買ったeMacのカグヤ、もっと活用しないとなあ。
 夕刊についてくる一週間のTV欄を見てみると、徳島の深夜でもアニメの放映本数が結構増えた。『かみちゅ』、『プレイボール』、『おくさまは女子高生』、『いちご100%』、何で? というくらい多い。
 『プレイボール』は、かの野球漫画、『キャプテン』の続編。アニメにもなって好評だった。当初は1回だけテレビアニメスペシャルだったが後に30分延長されて水曜ロードショーで放映され、それから連続アニメとなって放映されたという珍しい経緯がある。それだけ好評だったというわけだ。この時期はこういうアニメスペシャルが多く、『がんばれ!ぼくらのヒットエンドラン』とか、『マリンエクスプレス』とか『宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち』とか覚えている人も多いと思う。
 今回のプレイボールは純粋にキャプテンの続編として製作されているようで、主題歌も前作の主題歌の2005年バージョンだったりする。
 原作はちばあきおちばてつやの実弟である。遺作が何かは知らないが、ちばあきおは後に自殺している。この経緯に関しては『消えた漫画家』等に詳しいから興味があれば読んでみるといいだろう。
 奇しくも『おくさまは〜』とタイトルにつく作品が同時期に2本放送開始されているが(もう一作は『奥さまは魔法少女』)、どっちも深夜枠の美少女モノだか、〜女子高生のほうはヤングジャンプの原作付きで一度はゲーム化もされている。面白い偶然だ。というか時流というものか?
 まあ、これでもテレビ東京、大阪なんかと比べれば圧倒的に放映本数は少ないんだけど。でもHDDレコーダーが満杯状態の今、どうやって録画しろと?
 というか、ずっと録画して残しているガンダムSEED DESTINYをさっさとアップしろっていう話なんだけどね。
 ああ、またしてもやることが、とちょっとうんざりしながら、チシャ猫によろしく


2005年7月4日(月) 文字通り
 ずっと寝ていた。というかもう完全にグロッキーだった。
 午前10時に帰ってからPCをしばらく弄った後、余りにも部屋が暑かったので下へ。そしてただぼうっと座っていると・・・そのまま寝ていた。しかも7、8時間くらい。確かに深夜勤務続きでそれも最近は妙に疲れるようになった状態(恐らく10人体勢から9人体勢になって負担が増えた、2交替の方法が昼夜の交互から15日間で昼夜が変わるようになった、の2つの理由からだと思う。考えてみればこんなに疲れるようになったのは体勢が変わってからだ)だったので強烈に眠かったのは確かなんだが。
 で、起きたのは午後の10時を回っていた。ああ、良く寝た
 でもあんまり睡眠不足は解消出来ていない。参った、ここのところ、あんまり寝過ぎていると時間を無駄にしているようでちょっと嫌になる。本当は寝るのって大切なことだし、毎日必要な分は寝なきゃならないんだけど・・・この状況じゃあなあ。
 その後はPCで再び作業を行う。やらなきゃならないこと、やりたい事は沢山あるけど、同時進行出来るわけでもなく、ただひたすらやれることをやる。
 それでも時間がとれたのは午前3時くらいまで。ここまで来るとまたしても睡魔が襲ってきて、仕方なく寝た。起きたのは午前6時。全く、予定に反して月曜日はまさしく仕事から帰ってきてから次の日の朝までずっと寝ていたということになる。
 今日(5日)は午後までずっと資料の整理をして、15時くらいからは県立図書館で借りた本を返却+新たな資料を借りてこなきゃならない。
 それが終わったら・・・夜は徹夜でずっと執筆活動に当てて、新しい深夜勤務の為に6日は朝から就寝
 なんかムチャクチャな予定だ。一応時間毎にスケジュールを組んでいるから、何とかそれに沿っていきたいところ。
 書くのはいいとして、溜まっている内校もしなきゃならない。結局書くだけじゃ駄目だからね。肝心なのは最初と最後、書くのはそれを形にする為の作業でしかない。大切なのはここからだ。
 というわけで、公開を予定している数本の校正も進行させる予定。
 そうだ、別の部屋で執筆出来る環境を作っておかなきゃ。Winマシンではないが、3.5インチFDでデータを互換出来るFM−TOWNS版のOASYSがあるから、それを使えるようにして(買ったのは10年以上前。今でも使っているが、基本的にはCD再生しかしていない)、更に“どの部屋でも執筆出来る”ようにするためにハード・オフで、大昔(15年くらい前)のワープロマシンを3,000円で売っているので、その購入だって考えている。
 なんか無駄にあがいているような気がするけど、と思いながら、チシャ猫によろしく


2005年7月3日(日) 週末のお勤め終了
 ずっと雨に祟られた3日間、何とか仕事は無事終わった。深夜勤務12時間で、行きに雨に濡れていったりすると最悪だが、激しく降られたのは1日目だけで(しかし、その時はその日の最大級の降水状態の時に出勤した)、後の2日は雨の合間をぬって行き帰りが出来た。特に昨日は出勤30分前にはバタバタと降っていた雨も、行く時には上がっていた。
 最終日は社員1人に俺と、たった二人で仕事をする。6時間だけだが(半休で社員一人が途中から出社)、バカなほど忙しくて工程内を走り過ぎて、もう脚がパンパンに張って動かないくらい。まあ、何時ものことといえば何時ものことだが、自転車通勤で会社に到着した瞬間からバテバテ状態の俺には相変わらずのキツさ。
 一応問題なく仕事を済ませはしたが、朝の立ち上げになって、何故か別の班の社員がやってきて仕事を手伝ってくれた。あれ? 今日はB勤務じゃないの? まあ、恐らくは社員研修なんだろうけど。
 でも、この社員の手の早いこと早いこと。普段、1台に10分くらいかかる立ち上げを数分で2台終わらせてしまった。もっともかなり手抜きなんだが・・・。
 こういうのアリなんだったら、これからはちょっと見習ってスピードアップさせなければなあ。課長からも「ここの班は数がいかない」なんて厭味を言われているから結構急務な問題だったりする。
 帰りは雨に降られたが、傘をさすほどではなかった。
 今日(月曜日)は休みだから、延々と寝ることが出来る。普段ならギリギリ14時とか15時まで起きていて、18時に起きて用意をするんだが、お蔭でこの3日ともに睡眠時間は僅か。ちょっとは回復させておかないと、次の深夜勤務が酷い有り様になってしまう。
 そういえば、日曜日に睡眠をとった時に変な夢を見た。
 なんと、俺の書いている小説のキャラ、メルフィーアルセナに追いかけられる夢だ。それもデザインは俺の頭の中にある絵で(ma☆JETさんエイジさんのものではない)、何故か凄い形相で二人とも俺を殺そうと迫ってきて、俺は必死で逃げ回っていた。アルセナは設定と違ってやたら斬れる剣で周囲にあるものを斬りまくっているし、メルフィーはメルフィーで銃をぶっ放しまくるし・・・。こいつら作者を何だと思ってるんだ?
 恐らく「さっさと更新しろ」と言いたいんだろう。判った判った。何とか進めていくから。
 でも、ようやく週末の深夜勤務が終わった休日、睡眠不足解消にとにかく寝なきゃ話にならないよなあ。
 というわけで今日はずっと寝る、と決めたところで、チシャ猫によろしく


2005年7月2日(土) 墓はいらんなあ
 なんか、今日のサンデージャポン、ずっと故二子山親方三十五日法要納骨式の様子を放送している。
 正直、若貴兄弟に関しては、相撲を引退した後は全く興味がなかった。特にタレントやっている兄貴、何だか必死にしがみついているような感じがして、醜態を晒しているようでちょっとみっともない感じがしていた。
 貴乃花のほうはテレビの露出がほとんどなかったが、あんな姿になっていたとは・・・。
 この騒動(といってもいいだろう)、兄弟喧嘩なんて大人になってやれば、断絶なんてありそうな話だし、勝負師として生きてきた二人なんだから、我を通そうとするとずぶずぶとこうなるのは目に見えていたような気がする。まあ、現役時代から色々とあったみたいだけど、仲よしこよしで生きて行ける兄弟もあれば、たったひとつの喧嘩が後々まで陰を落としてしまうような兄弟もあるだろう。マスコミは煽りすぎのような気がする。
 なんか、若貴両方がマスコミを利用しているような気もするなあ、どっちも上手く立ち回ってはいないみたいだけど(逆か?)。
 それにしても葬儀、告別式はともかく、初七日だとか三十五日法要とか納骨式だとか、流石に大家だと大仰だよなあ。
 俺の家なんて、お袋の葬式は市営の焼き場日蓮正宗の坊主が来ただけだぜ? それから親戚連中と飯くって、遺骨は同じ日蓮正宗の寺に入れて管理してもらっている。
 親父も死んだら同じように葬式をしてお袋と一緒に寺で預かってもらうことになるだろう。お袋の実家は元士族なので法事なんかはやたらと大げさにやっているけど、俺自身はあんなのはゴメンだ
 何を持って初代とするかはちゃんとした解釈があるんだろうが、俺は俺自身、Kai家の初代当主だと自認している。親父達は日蓮正宗だからそれに従うが、俺は宗教とは決別したし、親戚連中も決別した。
 俺は(例え中古住宅でもローンが後22年くらいあっても))俺自身で買ったもあるし、そうやって色々なことを捨てて俺自身は独立した(つもり)ので、俺は自分をこのKai家の当主だと名乗っているわけだ。だから俺の家訓は自分で作るし、俺の家の歴史は俺を初代としてこれから作られる(結婚しなければ一代で終わるかも知れない。その可能性は低くない)。
 もし、俺が死んだ時、財産なんて残さない(まあ、あるとは思えないが)。やっぱり財産は子供達にとっては重荷だ。こういうのは必要最低限だけあればいい。
 豪華な墓はいらない。というか墓なんて全くいらない。人間、死んだら終わり。残るものなんてない。あるのは歩んできた歴史のみ
 俺の遺体はよく焼いて灰にしてもらって、吉野川にでも撒いて流して欲しい。結婚して子供が出来れば家族の為に死んだ時のことは色々と考えておくだろうが、こと俺の遺体の処分方法に関してはそれで充分だ。納骨なんて必要ない。土に還って俺の残りカスが何かに引き継がれればそれで御の字だ。
 人生70年だとすると、もう俺は折り返し地点に立っていることになる・・・というか、今まで生きてきた倍以上もまだ生きるとなると、少々憂鬱になるのも確かだ。
 夢が叶うか叶わないかは、俺の努力次第と時代に愛されるか否かぐらいの話だが、どっちにしても最後の最後になって後悔だけはしたくないな。
 生きている人間が死んだ人間にしてやれることはたったひとつ、そいつのことを忘れずにいて、時々語ってやることだ。俺が死んだ後に、俺のことを語る人間がいるかどうか俺には判らないが、少なくとも後10年くらいは、それを確かめるつもりはない。突発的な事故や病気を除いては。
 でも、俺ってしぶといけど案外ぽっくりってタイプかも、とか考えながら、チシャ猫によろしく


2005年7月1日(金) 今年も後半戦に突入
 早いもので、今年ももう半年が過ぎてしまった
 会社のほうは相変わらず。今日は久々の雨、というか大雨に見舞われ、ついた時にはずぶ濡れ状態。そんな感じでの仕事だったので異様に疲れた
 しかも最初の4時間はずっと後工程で出た不良(オイルが逆流してワークに付着)をひたすらアルコールで拭き取るという作業。強烈な眠気に襲われた。
 帰りも雨、今度はパラパラだったけど、逆風がかなり強かった。その為にひーひー言いながらゆっくりと帰ってきたので何時もより帰宅時間が30分もオーバー。鞄とか濡れてるし、今日の夜も仕事なのに乾くか?
 この雨で、少しでも水不足の解消になればいいんだけど・・・。

 さて、今日から3つのサイトの日記はこの一日一言に統一されてしまったわけだが、まあ、問題はないだろう。両方の日記を丹念に読んでくれている人がそんなに多いとは思えないので(内容も無いし)別にいいかと思う。
 コンテンツを充実させる為の処置のひとつであるから、逆に今までより色々とやっていかなければならない。というか、やらなきゃならないことは数多い。ひとつひとつ確実にこなして行くのみである。
 一応、Art Gallery Kaiも自身のイラストサイト(正確にはデザインだのレイアウトだの小説の為のちょっとしたイラストだのになると思う)になったわけだが、あくまでこれはお遊びというか小説を書く為の一環的なものになる。
 俺の本分はとにかく小説を書くことであるから、それは完全に貫く。それ以外は基本的に眼中には無いが、まあ、せっかくサイトがあるのだから、何かクロスオーバーするようなものがあれば面白いだろう、ということ。
 とにかく俺には小説以外は全てごく小さな趣味の一環(小説だって今はまだ趣味なんだが)である為、執筆活動を圧迫するような力の入れ方はしない。
 一番の問題はその執筆活動のほうなんだが・・・これはもう、今まで以上にタイトにスケジュールを管理してやっていくしかない。今までがチャランポラン過ぎたというのもあるし、いい加減、後がないのに遊び過ぎている、と反省している次第だ。
 とにかく後半は頑張っていきたい。第2回のサイト更新強化期間にも入ったしね。
 やったるでーっ! と、ここで誓って(もう何度誓ったことか)、チシャ猫によろしく


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