サラリーマン医療費自己負担率3割 !!
低価格な後発医薬品への切り替えを進めます
2003年4月1日から、サラリーマンの医療費自己負担割合が2割から3割へ引き上げ。これまでもサラリーマンは所得が「ガラス張り」といわれ、税金の捕捉率が「9割・6割・4
割」と職業によって大きな差がある「クロヨン」税制の犠牲となってきました。今回の改訂はこのサラリーマンの犠牲に拍車をかけるものと考えられます。
医薬品は、特許が切れると「共有財産」扱いとなり、開発者以外でも製造できるようになります。これを「後発医薬品」と呼びます。製造メーカーは異なっても、基本的に同じ成分であるため先発品と後発品に効果の差はありません(同じ薬ですから)。
後発医薬品の最大の特徴は価格が非常に安いことです。その差は銘柄によりますが、実に3倍から6倍に及びます。薬剤費も3割を自己負担しなければなりませんので、これを使わない手はありません。これは、ブランド品と、できのいい非ブランド品の関係に例えられます。
貝瀬皮膚科から発行された処方箋は、そのほとんどが同じ敷地内にある「柳橋調剤薬局」に持ち込まれ、そこから薬が受け取られています。このたび、医療費自己負担率の引き上げに伴い、同薬局と協議のうえ、薬を徐々に後発医薬品に切り替えていくこととしました。現在のところ下記の品目のみですが特許が切れたものから順次切り替えてまいります。
この切り替えにより薬剤費部分の自己負担金は相当な額軽減します。また、処方日数・処方グラム数が多いほど差額が大きくなります。ちなみに、従来から3割負担の患者様も安くなります。
ひとつの成分に対し、非常にたくさんの銘柄が存在します。持ち込まれる調剤薬局によって薬剤名が違いますので、「柳橋調剤薬局」以外での処方をご希望の患者様はその旨お申し出ください。
| 2003年4月1日から |
|---|
| 切り替え前(先発品) | 切り替え後(後発品) |
| アゼプチン錠 | トノリフト錠 |
| ザジテンカプセル | メラボンカプセル |
| ザジテンドライシロップ | メラボンドライシロップ |
| セルテクト錠 | アレトン錠 |
| セルテクトドライシロップ | オリトミンドライシロップ |
| メチコバール錠 | バンコミン錠 |
| リザベンカプセル | セキシードカプセル |
| ロキソニン錠 | ロルフェナミン錠 |