サクラスキマー自作サポートコーナー

 こちらでは、当方の製品サクラスキマーの作成方法を公開しております。
パーツをお持ちで自作されたい方、他のベンチュリースキマーの改造の手助けにでもなりましたら幸いです。

 ただし、ご参考にされること及びご使用に関しては一切自己責任とさせていただき、こちらは責任を一切追いかねますので
ますので、くれぐれも予め、ご了承をお願いいたします。
 また、本掲載は作成方法を尋ねられる方の質問に対するご返事の代わりとさせていただいておりますため、作製に関する
直接のご質問はご遠慮いただけますよう、何卒ご理解の程お願いいたします。

<おもな材料となる製品>

@〜FIJクイーンターボスキマー本体(TS-2000)
KL(P)RIOパワーヘッド800・付属品
Lエアチューブ継ぎ手
Gエーハイムストレーナースポンジ
Hフィルター接続Tパイプ      
Mエアチューブ1m                         
Nエアーコック                          
※O内径13mmの繋がるホース
(サクラスキマーのページ、設置方法2の時のみ
使用します。)   
                   

 

<作製手順>

・本体(クイーンターボスキマー以下QT)の改造

@もともとあるベンチュリー部を、継ぎ目のスジの部分で切り落とします。
 切断にはパイプカッターが便利ですが、ノコギリなどでも可能だと思います。

A切り落とした部分の内部に残っているベンチュリーの部分を、木工用のドリル刃の18mmのキリで貫通させま
 す。注意して行わないと、内部を損傷させますのでご注意ください。

  

B上記であけた穴に、13mmの塩ビパイプを約2.5cmに切ったものを埋め込みますが、その前にチェックして
 おくことがあります。
 この塩ビパイプが、RIOパワーヘッドと繋がる場所になり、パワーヘッド側の接続には、パワーヘッド付属の下
 の継ぎ手パーツを使用しますが、この13mm塩ビパイプと継ぎ手パーツがうまくかみ合うか事前にチェックしま
 す。塩ビパイプが個体によって微妙に内径が違い、うまく繋がらないものがあります。
 だいたいきつすぎることが多く、塩ビパイプの方はできるだけ肉薄のものを選んだ方が良いようです。 


取り外しできる程度のきつさではまったら大丈夫です。

Cチェックが無事済みましたら、塩ビパイプを本体に接着します。写真はすでに接着し終わったものですが接着に
 は塩ビパイプ接着剤を使用します。本体と13mmパイプが丁度はまるようになっているはずです。
 パイプの位置は、写真のように、外から見ると本体と同じ”面一”になるようにしておくと良いでしょう。

D本体に直接行う加工は以上です。

・パワーヘッドへの改造

@次は、RIOパワーヘッド800をディスパーセレイター式にできるように、ストレーナーカバーに加工を行います。
 下の写真のように、ストレーナーカバーの左右の中央、後ろから14mmの位置(中心)に4.8mmの穴をドリル
 であけます。この穴あけ位置はかなりシビアですのでご注意ください。
(作業手順を先に最後まで読んで頂いて、この穴をどのように使用するのか先に知っていただいた方がいいと
 思います。) 

Aあけた穴に、コトブキのエアーチューブ用継ぎ手を差し込みます。これは水中で取れやすい場合があるため
 接着した方が好ましいですが、もししっかり止まっているようならそのままでも良いと思います。

B Aで取り付けた継ぎ手部分は、パワーヘッド本体の吸入口にはまるようになります。これをはめて、加工
 は終わりです。パワーヘッド本体のインペラカバーの回転位置を、写真の位置にしておく必要があります。

Cエアーチューブ継ぎ手に、エアーチューブ、エアーコックを接続して完了です。

(D)もし、エアーチューブ継ぎ手の固定位置が悪く、うまくパワーヘッドのカバーがはまらない場合、継ぎ手
の内側の先をきり飛ばしても充分エアーを巻き込んで機能すると思います。)

・スポンジフィルターの作製

@最後に、QT本体につけるスポンジフィルター部を作製します。

  これは簡単で、20パイの塩ビパイプのチーズを、片方の分岐を塩ビカッターなどで切り落し、残っている片
 方にエーハイムストレーナースポンジなどをセットすれば出来上がりです。下の写真を参考にしてください。

 

・全体のくみ上げ

 ここまでで作った各部品・残っている各パーツを、下の写真を参考に組み立てて完成です。^^

以上、本当に簡単ではありますが作製方法とさせていただきます。

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