| ●人の構造 |
占いで何をみるかというと人の構造です。
人は大きく分けて、肉体と心の二つの要素から構成させます。
人を構成する要素で物質的なもの、それは肉体です。
次に心を構成する要素で一番外側にあるもの、それが情感です。好き・嫌い、善・悪、苦しみ・楽しみ、不安・安心、損・得といった二分思考の段階が情感の源です。情感は悩みの源です。
情感の内側にあるもの、それが知性です。
知性は論理的思考の源です。冷静な心情です。
知性よりももっと心の奥底にあるもの、それが本質です。
本質に目覚めて生きている人はポジティブな発想をし後退することはありません。従って困難にも強いのです。
(2008年12月)
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| ●開運とは |
開運というのは、本質が目覚め、自発的に行動していくことと私は思っています。
そして
占いを
1、過去の人生を整理整頓するために使い
2、整理整頓した結果、未来を予測・確信するために使い
3、人生を明るくするために使う。
それが自分自身を知る→他者を理解→運を活用する→開運です
占いで、過去のうまくいかなかった人生を納得して、終わりにしてしまっては、もったいないのです。
占いをツール(道具)として使う。
使うあなたが主体です。
最初に運命があるわけではありません。
あなたという人間がいて、あなたの本質を生きるという使命があるのです。
使命をはたすために自らの体を運ぶことくこと、それが運命です。
運命を追いかけないでください。
占いに頼らなくても、あなたがあなたでいることで、使命ははたされているのです。
(2009年12月)
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| ●本質が目覚めてくると |
本質が目覚めてくると、今まで「アレをしなくてはいけない」「これをしなくてはいけない」と知らず知らずのウチに義務感で行動していることが多かったことに気がつきます。
そして、義務感ではなく、「これをしよう」「あれをしよう」と、素直に行動できるようになります。
人のご機嫌をとらなくなります。
ダメな自分を許せるようになります。
人を批判しなくなります。
自分の責任を自覚できるようになります。
迷うことが少なくなってきます。
(2009年12月)
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| 四柱推命と宿曜経で自分を知る |
「四柱推命」という占法では
その人の情感は十二運星を使って見ます。
その人の知性は天干の通変星と十干で見ます。
占い師は、ご本人に対して「十二運星からみるとこんな情感をお持ちのようですが、いかがですか?」とか
「あなたの知性とか考え方、価値観を天干の通変星から、こんな考え方をしているのではないかとおみうけするのですが、いかがですか?」と言うことしか出来ないと思っています。
そう、占い師はご当人を映し出す鏡の役目を果たしているのです。
そして残念なことに本質は自身が直感で感じ取る以外方法はないと私は思います。
そう、自分の本質は自分にしかわからないのです。
だから「四柱推命で占う」ということは、
その人の欲・肉体の特徴を十二支を通して観る
知性・価値観を天干の通変星と十干で観る
情感・行動のクセを十二運星を読むということ。
そして、宿曜経で人間関係や他人からどのように見えるかという
ことを探っていく作業です。
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