気学を運命学でみると、卜(ぼく)の分野になります。
卜(ぼく)とは事柄に対してよりよい対処法を占う時に使います。
気学は総合的な後天運の改善に効果が大きい方法の一つで、方位学の一つです。
気学の特色を一言で言えば、自ら積極的に動くことによって運を変えることです。
運命学で「命(めい)」(四柱推命など)が先天運とするなら、気学は後天運。
その後天運を積極的に改善していくツール(道具)ととらえたほうがよいでしょう。
でも一番大事なことは運をよくするのは、まず、自分の努力です。
実力を養うのは、まず、自分自身。
自分自身を船として、人生という航海に出ているときに、風がどちらからふいているのかを知るためのツールとして気学をとらえるといいのではないかと私は思います。
風がどちらの方角に吹いているのかを知り、自分の船を風の吹いているところまで持って行く。
そしてその風を味方として追い風にのって、目的地に向かって、力強く進んでいく。
船長はあなたです。
開運は自分の努力と天の味方が得られたときにおもわぬ展開を見せるものなのではないでしょうか。
|
|
もう一つ、気学に基づく開運方法として、家相があります。
家相は運命学でみると相(そう)の分野になります。
これは、運気が、地から家の形にそって上ってきたり、あるところに気が集まりやすくなって、その家に住む人に影響を与える、という考え方です。
|
ここでは、卜(ぼく)の分野について、学んでいきましょう。
|