【署名の趣意】
私たち(古館文章、平柳利明・むつ美、小西熱子)は埼玉医大、東京女子医大、富士見産婦人科病院による重大な医療ミスや乱脈診療の被害者です。「私たちの悲しみを医療改革のきっかけにしたい」と思い、カルテの改ざん防止、ミスを繰り返す「リピーター」医師の排除などをめざす運動を始めました。2002年12月4日、国へ要望書を提出し、皆様の署名を集めています。
ぜひ署名にご協力ください。
古館文章 恵美子(埼玉医大事件被害者)
平柳利明 むつ美(東京女子医大事件被害者)
小西熱子(富士見産婦人科病院被害者同盟)
Last Update : 2003/12/12 10:24:26
2003/12/10 (水)
署名は今回25,196人分を提出しました。3月に6,819人分を提出しており、署名総数は32,0153人となりました。ご協力ありがとうございました。
小西熱子さんは仕事の都合で出席できませんでしたが、平柳さんご夫妻と私(古館)ら夫婦が出席しました。
厚生労働省からは、医政局医事課(併)歯科保健課、看護課 岡部課長補佐と、医政局医事課試験免許室 宇都免許係長が出席しました。
私が初めて厚生労働省と面談(弁護士にお任せで)した3年程前に比べると、昨今の多くの医療事故の報道から、担当官の見識も大きく変化したように思われます。
特に、慈恵医大青戸病院が行なった手術の事件から、やっと医師に対する行政処分が重要なことを認識したようです。それで、処分をするにしても、その根拠として、どうしても刑法と行政処分の関係が密接に係わるものだということに気が付いてきたそうです。ん・・・遅いんですけど!
今後も、厚生労働省の姿勢や政策を見守りながら、何か出来ることがあれば、活動したいと思います。
それと、私たちの記者会見に引き続き、東京女子医大被害者連絡会より会見がされました。病院側の説明に全く誠意が見られないこと等が述べられていましたが、それらを聞いていると、医療事故を受けた後の進展も何もかも、本当に容易ではないということを、改めて実感せざるを得ませんでした。
※その記事は
東京女子医大病院(東京都新宿区)で心臓手術を受けた後・・・
当日は、通信社、新聞社、テレビ局など、私らも驚くほど大勢の報道陣が取材に来られました。私らにとってもひじょうに心強く、とても励みになります。医療に対しての関心が高まっているこの時期に、さらに前進したいと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。
古館文章
以下の報道機関から記事や放送がされました。(※確認できたものだけです)
なお、URLは時間が経つと削除されることがあります。
● NHKテレビ・ラジオ
医療ミスに処分の制度を要望
●日本テレビ
医療ミス・カルテ改ざんの防止などを求め3万人分の署名を提出
● TBS
カルテ改ざんを防ぐ法律を
● 朝日新聞
「医療過誤の防止を」 被害者家族が要望書
● 共同通信
カルテ改ざん防止法を 被害者が2万人の署名提出
● 埼玉新聞
鴻巣の古舘さんら医療ミス被害者 要望書を厚労省に再提出
● 毎日新聞 (社会面)
署名提出:カルテ改ざん防止など法整備求め 被害者2万5千人
2003/12/05 (金)
署名は平成15年12月8日を持ちまして、修了とさせていただきます。
平成14年12月4日に要望書を厚生労働省に提出し、署名活動を開始して以来、ちょうど1年が経ちますが、全国(一部外国からも)から、多くの皆様に署名をしていただきました。大変感謝しております。
皆様に頂きました署名を、12月10日に、平柳、小西、古館が、厚生労働省に提出いたします。
2003/11/03 (月)
●医療消費者ネットワークMECON(メコン)10周年記念・市民会議−11月30日(日)のお知らせ。
http://homepage2.nifty.com/MECON/
「医療ミス−もっと確かな公的解決策がほしい!」
この市民会議は、医療被害に遭っても解決策がないに等しい現状を明らかにした上で、国や行政、裁判所や検察庁などに対して、市民の声(提言や要望)をあげる機会となるでしょう。
医療被害に遭って困っている方、医療被害者を支援したい方、医療被害に遭わないすべを考えたい方など、一般市民の参加・支援を歓迎します!・・・。
日 時 : 2003年11月30日(日) 午後2〜5時
場 所 : 中央大学駿河台記念館・370号室
(JRお茶の水駅聖橋口下車、右手の道をまっすぐ3分)
市民側の問題提起 : 古館文章(埼玉医大被害者の会)
竹下勇子(静岡市立清水病院から被害をなくす会)
清水とよ子(医療消費者ネットワークMECON)
奥田美智(京都医療ひろば)
専門家のコメント : 近藤誠(慶応大学医学部放射線科講師)
森谷和馬(弁護士)
参 加 費 : 一般 1000円(定員:250名)
市民側の問題提起者として、私(古館)も参加させていただきます。
専門家としてコメントされる森谷和馬弁護士には、私(娘)の事件(埼玉医科大学抗がん剤過剰誤投与事件)も担当して頂いています。
近藤誠ドクターには、私(娘)の事件に対し、著書や書籍やTV等で、ご意見等を頂いています。
会場は定員250名と、大きな会場を用意されていますので、皆様のご参加には十分余裕があると思います。
お時間のご都合が付きましたら、皆様、是非ご参加ください。
古館文章

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