| ■軍艦部の分解 |
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巻き上げレバー・フィルム巻取りノブ部分の取り外しは他のカメラと同じ。
HI-MATIC7Sはフィルム巻取りノブを外すと見えてくるリングナットをカニ目などで回転させて外さないと軍艦部カバーが外れない。
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巻き上げレバー・フィルム巻取りノブとリングナットを外したあとは軍艦部後部、および巻き上げレバー側の軍艦部側面のネジを2本外すだけ。(赤丸印の箇所)
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軍艦部を外すときはレンズを天井に向け、レリーズボタンが落ちないよう軍艦部カバーを横に移動させるように外す。(これは他のカメラでも同じだと思う)
レリーズボタンの中のパーツには小さい平ワッシャがあるので注意する。
尚、ホットシューの裏側に配線が1本繋がっているので一気に外さず、ゆっくり行うこと。
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軍艦部を外すと緑の配線が見えるが、これはホットシューに接続する配線。
配線はハンダなどで固定されておらず、金具が挟まっているだけなのでピンセットや爪楊枝などを使ってホットシュー側の金具を少しだけ浮かせ、リード線の先にある金具をスライドさせると外すことが出来る。
リード線の金具は画像のような形状をしている。
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軍艦部カバーを外した後に、フィルム巻取りレバー側の支柱ネジを外しておいたほうがいい。
これを外さなくても各部パーツに影響は無いが、本体を逆さまにした時に支柱ネジが机などにぶつかって曲がる・折れるなどしてしまう可能性が高い。
マイナスドライバで回転させるだけなので外しておくのは簡単だ。
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距離計は3本のネジで固定されている。
露出計の指針部分が重なるように配置されているので外すときは強引に作業しないこと。
また、3本のネジのうち1本は二重像の中央像を取り込むミラーの前にあるが、乱反射防止塗装が施されており他の2本のネジと違うので、組み付け時に注意すること。
尚、露出計と距離計はそれぞれ別々に外すことが可能なので距離計から先に外す必要は無い。
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露出計は2本のネジで固定されている。
距離計側は短いネジ、巻き上げレバー側は長い支柱のようなネジだ。
但し、CdSからの配線は露出計へダイレクトに接続されているので完全に取り外すにはハンダこてが必要。
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