車名・形式:ヤマハ・4L3 発売年月:昭和55年8月 全長:2080mm 全巾:740mm 全高:1085mm 車輌重量:157kg 最高出力:35ps/8500rpm 最大トルク:3.0kgfm/8000rpm 総排気量:247cc
RZ350用の左ブレーキキャリパおよびマスターシリンダーを流用して純正部品にてダブルディスク化してある。 ブレーキホースはオリジナルが劣化した事によってステンメッシュ化されているが、RZ250ノーマル時のシングルキャリパと比較すると制動力はわずかだが向上したと思える。 この純正キャリパはスライドピンが固着するトラブルが多く、グリスアップするなど定期的なメインテナンスが必要な箇所でもある。 タイヤは前後ともに復刻されたダンロップ TT100GP(3.00-18/3.50-18)を愛用しているが、個人的には旧版のK300GPが好みだった。
RZ-R用のマウント用ロッドを装着、心なしかエンジンからの振動が少なくなった気がする。 手持ちの予備エンジンの一つにRZ-R用エンジンロッドを装着することが出来ない超初期型クランクケースがあり、入手したものの2000年の合体作業時まで装着することができなかった。
ミッションオイルのドレンボルトは落下防止の為にロックワイヤーで固定出来るタイプに交換している。
以前はRZ350用の180km/hスケールメーターを使用していたが、現在は赤色が色あせず綺麗に残っていたRZ250用の160km/hメータを使用。 吸排気に手を入れれば別の話になるが、250エンジンではノーマル時に160km/h出すのも根気が必要なので無理に180km/hメーターに拘る必要な無いと思う。(350エンジンなら180km/hまで使い切れるが、やはり最後は根気が必要。)
夜間走行時にトリップメーターが見えにくいことからLEDにてメーター照明の機能をアップさせ、同時に各インジケーターおよびタコメーター側のメーター照明もLED化を行った。
正常に動作する燃料コックであればこのような対処を必要としないのだが、樹脂パーツのみでガソリンのON/OFFを行っている初期型RZ250/350の場合、コック内部のパーツが新品なら問題ないものの、時間が経つとやはり再発するので癖として行っている。 コックでカット仕切れずに流れ出したガソリンは最終的にインシュレータ・リードバルブを通り越してクランクケースに流れ込み、クランクシャフトをガソリン漬けにしてしまう。 2本あるホースにピンゲルを仕込むなど他にも方法はあるのだが、こうすることでGPZ900Rと併用しているので1ヶ月以上RZ250に乗ることが無い事もある私にとっては確実にガソリンが流れ出すのを防ぐことが出来るので面倒だが欠かさず行っている。