抱きつきを起こしてから調子の戻らないエンジンだが、今回は予備の腰下と交換した。
ただし、この腰下も以前にオイルポンプ不調で軽い抱きつきを起こしているので気がかりだ。
手前が降ろしたエンジン、奥が予備のエンジン
エンジンを降ろし抜け殻のようなフレーム
この腰下に期待が…
この日は作業を始めたのが午後であったのもあり、終了したのが夜になってしまった。
その後、調子を見に都心から奥多摩経由で大月に出るショートツーリングに出かけたが、期待した結果は得られなかった。
以前と比べて力そのものは出ているのだが、トルクの谷となる5000rpm付近は必ずと言っても良い程カブってしまい回転の上昇を妨げる。 もう片方のRZと比べると個体差と言うにはかけ離れた状況だった。
キャブレターの油面やエアスクリューなどの調整もサービスマニュアルの標準値で行っていることから原因はまだ他に潜んでいると思われる。
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