都内から長野までツーリングに出かけた帰りの上信越高速道でピーキーな特性の125ccかと思うほどのトルク不足に加えて高回転域がほとんど使い物にならない結果となった。 腰下交換後の慣らし運転で使用した一般道の速度域と標高であれば問題無く走れるのだが、高速道路のように高回転を維持し続けるような場所では決定的にトルク不足を強く感じ、爆弾を抱えて走っているような錯覚さえ覚えた。 キャブレター・CDI・シリンダ・ピストン・オイルポンプと追い込んできたことから、残るはクランクしか思いつかない。 新品のクランクは決して安くはないが、メーカー在庫も無いとの話もあることから一発奮起、新品クランクを発注してゴールデンウィークの連休を利用して作業にかかった。
新品のクランクは以前に高速道路でクランクベアリングが破損した腰下へ組むことにした。
腰上は今までと同じシリンダに、前回組み付けた新品のピストンをそのまま流用。
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