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RZ250 (1999/7)
純正チャンバーにクラック入る

横浜ケンタウロス主催のサマーパーティーに参加するために富士山の麓まで行って来た。
ルートは用賀インターから東名高速に乗って富士インターで降り、R139経由で富士山スカイラインを通って表富士グリーンキャンプ場へ向かうという至ってシンプルなもの。
ところが、富士宮を過ぎて国道139号線から富士山スカイラインのカーブが続く峠道に入ったあたりで排気音が大きく聞こえ出してきたが、ここまで来て引き返すのもアレなのでキャンプ上へ直行してテントを設営後に食料の買い出しで再び富士宮市へ向かう。
どう見ても普通の状態ではないのが判るので高回転域は一切使わず5000rpm以下のみでキャンプ場を往復するが、キャンプ場へ戻る時には排気漏れの音が更に大きくなっていた。

翌日、サマーパーティーが終了し自宅へ向け出発するが、排気音の漏れが昨日よりも更にひどくなっており、帰り道は最短最速ということで往路と同じく富士インターから東名高速に乗って用賀出口を目指すものの、横浜ICを過ぎる頃には爆音とまでは行かないまでも排気音は下品な成分が多くなって中途半端な注目を浴びながら自宅に辿り着いた。(音はボロンボロン→ゲゲンゲゲン?と変化し、しかも最後には高音でビリビリした音も混じっていた)
エンジンを冷やした後、おかしくなった排気音の正体を確認するためにマフラーを外してみると中間の接合部から見事に真っ二つとなるクラックが口を開けていた、隔壁前の位置となるので裂け目から響いていた音は直管そのまんまの音も同然、音が大きくなった理由に納得した。
幸い、左マフラーは予備があったので即座に交換し、エンジンを始動させるといつも通り「ボロンボロン」という音と共に煙を吐き出してアイドリングしていた。

rz250_1999-07.jpg あわや2分割化していた純正チャンバーのクラック部


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