2003年6月に熱海から十国峠へ向かう県道11号線でパンクして立ち往生したRZ250だが、ようやくリベンジ完了した。
GW明けにリアタイヤを交換したRZ250で第三京浜→横浜新道→西湘バイパスと抜けて、真鶴道路旧道経由で熱海に到達、県道11号に入り熱海峠を登り始めた。
前回、パンクしたRZを置いて作業を行った場所を通過し、パンクを感知した信号を抜けた。
他人にしてみればどうでもいい事であろうが、個人的には「リベンジ完了!」と心の中でつぶやき、そのまま十国峠まで登り大観山ドライブイン跡地で休憩して帰途についた。
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この道を上から押して歩いてきたのだが、徒歩がこれほど遅いと感じた瞬間でもあった。 |
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結局はここで力尽きて、この道路脇のスペースを借りることに。 |
箱根新道→R1→横浜新道→第三京浜と抜けたところの環状八号線で大渋滞、5分経過しても100mも進まない状態だ。
気が付けばRZの水温メーターはレッドゾーンに入り、ふと地面を見ると緑の液体がポタポタと流れ落ちている。
ラジエターのリザーバタンクからクーラントが沸いてしまっているようだ。
考えてみれば冷却水の交換を行ったのは何年前だろうか?恐らく腰下交換をした時から一度も行っていない。
状況を把握するために渋滞で動かない環八から脇道に入り、20〜30km程度の低速走行を数分ほど行って軽いクーリングをする。
公園らしき場所があったのでRZを止め、簡単にチェックを行うがクーラントが漏れていたのは予想通りリザーバタンクのキャップからだった。
エンジン本体には異常が見られないことから水を調達し、応急処置的にリザーバタンクの補給を行う。
10分ほど休憩してから再び走り始めるが、また環八に戻ってしまった。
R246との交差点まであと100mほどの場所だったのでそのまま走り、R246を左折して逆方向ではあるが溝の口方面へクーリングの為に向かう。
多摩川を渡る橋をゆっくりを低回転で走り、溝の口の陸橋でUターンして渋谷方面へ。
環八との立体交差を通過する頃にはいつもの位置に水温系の針は戻っており、そのまま渋谷経由で自宅に戻る。
自宅に戻ってラジエターのリザーバタンクの真水を抜いて、クーラントに交換するがラジエターを見て苦笑いした。
冬仕様のガムテープがラジエターフィンを塞ぐように張り付けられたままだった。
ガムテープが貼られていなくとも、風が流れない環八の渋滞では電動ファンを持たないRZでは結局オーバーヒートしたであろうが。
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