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スーパー・クセノン球 KB-300SX
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ミニマグライトの交換電球でパッケージには「明るさ3倍」とあるスーパー・クセノン球を使用した製品を購入してみた。
パッケージの謳い文句には「明るさ3倍」とあり、値段は4倍だった。
LEDハンドライトが高性能化した現在ではミニマグライトの存在意義も変化して、昔のように定番ではないのだろうが興味本位で購入した。
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![[パッケージに印刷されている照射見本]](img/superxenon_02.jpg) |
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パッケージに印刷されている照射見本
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製品自体は2AA/2AAA共通となっており、2AAAに対応させるために電球の長さが2AA純正の電球よりも若干短い。
そのため、2AAでこの電球を使うと発光ポイントが低くなることから焦点調整で違和感を感じる。
違和感といっても集光するタイミングが早めに設定されてしまう以外は実用上問題ない、むしろ問題になるのは値段だろう。
ノーマル電球が2個セットで400円程度の平均価格と思われるが、これは1個で1000円ほどだ。
しかも電球なので使用しているうちにガラスが焼けてくるので明るさは当然落ちてくる。
私のように年間数回のキャンプで数多くない夜間の移動(テントとトイレなど)にしか使わない場合には問題ないが、夜釣りなど夜間の活動が多い場合にはコストパフォーマンスで劣るだろう。
しかもLEDライトが普及してきた昨今は更に割高に思える。

手元にミニマグライトが2本あるので室内にてノーマル電球とスーパークセノン球の照射比較を行ってみた。
2つある画像の上は集光させた状態、下は散光させた状態。
それぞれの画像の左側がスーパークセノン球、右側はノーマル電球となる。
どちらのミニマグライトも同じロットの新品アルカリ電池を使用している。
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集光させた状態
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散光させた状態
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結果は個人的に非常に満足のいく内容となった。
年に数回程度のキャンプを行う程度なのでコストも大きな問題とは思っていない。
人によってはシュアファイアなどの強力なフラッシュライトを選んだり、LEDを6個以上装備したLEDライトを選ぶかもしれない。
しかし、遠方も照らしたいが積載の関係で荷物をコンパクトにしたい人や、ミニマグライトにこだわりたい人でLED化にも飽きた人にはお勧めかもしれない。
取り扱い:KOOL BEAM CORP.
購入先:東急ハンズ 池袋店 (2004年5月)
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