|
|
|
| 第一部 第二部 第三部 座談会 続編 |
第一部 「武士になる! -試衛館時代編-」 |
| 明治5年(1872) 9月13日 東京 ■[新] 伝通院、新選組ごっこをする子供たちを見ながら、近藤たちのことを思い起こすみつ ■[04] 嘉永7年・試衛館/ 朝食のメザシを減らされた周助/ みつにたたき起こされる近藤 ■[01] 桂と蕎麦の金のことで揉めているところで龍馬に遭遇する近藤と土方 ■[01] 龍馬にまかせてさっさと立ち去る桂/ いっしょに黒船を見に行こうとふたりを誘う龍馬 ■[01] 試衛館、黒船の錦絵に見入る近藤を後ろから竹刀で不意打ちするみつ ■[01] 翌日、佐久間象山について黒船を見に行く近藤と土方、桂、龍馬 ■[01] 近藤と土方に教えをたれる象山 ■[01] 浦賀沖の黒船を見る5人、漂着したゴミの中からコルクを拾う近藤と土方 ■[01] 世界に漕ぎ出したいと言う龍馬、日本の将来を憂う桂 ■[01] アメリカ国旗を奪おうと小船で漕ぎ出す近藤と土方/ 桂に開国を説く象山 ■[01] 水漏れで沈みかける近藤たちの小船、黒船の祝砲にたまげるふたり ■[02] 日野宿の農夫たちに稽古をつける近藤 ■[02] 近藤、小島鹿之助に沢田村の滝本家を狙う盗賊からの蔵の中身移動の警護を頼まれる ■[02] 土方が実は武士になりたがっていることをのぶから聞く近藤 ■[02] 土方、近藤とみつに付き合って滝本家に/ 滝本家長男・捨助と再会 ■[02] 夜、盗賊登場、斬られそうになった土方をかばって初めて人を斬る近藤 ■[02] 土方の実家、近藤と土方の未来を予言する兄・為次郎 ■[02] 江戸への帰り道、分かれ道で浦賀で拾ったコルクを取り出す近藤と土方 ■[02] 別れ際、道場へ来るよう土方を誘う近藤 ■[03] 試衛館、龍馬と橋本左内の話がわからない近藤/ その横でふざけあう沖田と源さん ■[03] 石田散薬を詐欺まがいのやり方で売るひも爺と土方、袋叩きに ■[03] 近藤の出自を言いつらい、身の程を知れ、と言うふで ■[03] 試衛館入門を申し出るよれよれの土方 ■[03] 「日本一武士の心を持った百姓になってやる」と誓う近藤 ■[04] 桜田門外の変/ 近藤、現場で山南と再会/ 「名もなき侍」が歴史を動かした事実を目の当たりに ■[04] 近藤、自害して果てた実行犯のひとり広岡の亡骸の前で芹沢と再会 ■[05] 婚礼の日、音五郎から贈られた実家に代々伝わる赤フンをつける近藤 ■[05] とどこおりなく三々九度/ このままの人生でいいのか疑問の近藤 ■[05] 近藤、音五郎と饅頭食い対決/ 庭へ逃げ込んできた山口(斎藤) ■[05] 芹沢、5両で上方への逃亡の方法を教える/ 店の隅で酒を飲む新見/ 夜中、船で逃れる山口 ■[05] 夜、試衛館、あらためてつねと挨拶する近藤 ■[06] 府中の六所明神で型試合を行なう近藤、土方、周助/ 見物する彦五郎、のぶ、鹿之助ら ■[07] 府中六所明神にて四代目襲名試合/ 参加する山南、永倉、原田、藤堂など ■[09] 龍馬に連れられ勝を訪ねる近藤と藤堂 ■[09] 百姓の出自のせいで、教授方見習いをするはずだった講武所で門前払いされる近藤と藤堂 ■[09] 浪士組結成についての山南の手紙を見る近藤 ■[10] 山岡宅で清河から浪士組の構想を聞く近藤と山南 ■[未] 清河の涙に感動している近藤、1日に何度も同じものを見せられている、と山岡 ■[15] いっしょに京へ上ろうと山南に語る近藤(←本編とはなぜか左右反転) ■[10] 試衛館にて京に行く人数を募る近藤ら、留守のことは任せると言い渡されショックな沖田 ■[10] 周助に京に行くことを告げる近藤、近藤のはじめてのわがままを聞き入れる周助 ■[11] 百姓の娘だった自分の出自を話し「あなたは私です」と近藤を送り出すふで ■[10] 集合場所の伝通院、粕谷新五郎、芹沢鴨、殿内義雄らの姿も ■[10] 清河が事態の説明をするがわけのわからない試衛館一同、いったん帰宅 ■[10] 門の前で待つ、月代を剃った沖田 ■[10] 京へ沖田も連れて行くよう近藤に勧める一同、決心する近藤(シャキーン!!) |
|
| 【 今回のツボ!? 】 総集編については、もう昔の映像を見るだけでうれしいので、そんなにあれこれ言うこともないのですが(笑) 第一部の不満をあえて言えば、なぜか試衛館メンバーが目立たず、冒頭の黒船や最後のふでさんの独白に妙に時間が割かれていたこと…? 後の新選組メンバーの登場シーンはことごとくカットだったし 「婚礼の日に」の斎藤取り押さえシーンとか、「祝四代目襲名」の野試合など、キャラを際立たせるようなエピソードもほとんどスキップ。そのわりに清河の涙に感動する近藤など、未放送のカットが挿入されていたり…??? (←個人的にはわずかでも新たな山南さんが見れたのは本当に幸せだったのだけど(笑)特に不可欠なシーンというわけでもなかった気がする?) このドラマはまず新選組メンバーのキャラありき、のお話だと思うし、それに較べたら「武士になりたい」というモチベーションに、ふでさんの出自をそれほどからめる必要性があったのかいまだによくわからない… |
|
| 第二部 「新選組誕生 -壬生浪士時代編-」 | |
| 明治5年(1872) 東京 ■[新] 芹沢ごっこをする子供、鐘を鳴らす(第11回の芹沢の真似) ■[11] 小頭の顔合わせで芹沢が引き金となり大揉め、芹沢を黙らせる粕谷 ■[13] 文久3年(1863) 中山道・本庄宿/ 宿割りのトラブルから芹沢一派が往来の真ん中で大篝火 ■[13] 近藤が土下座、火のそばで根性くらべ ■[13] 火を消す頃合いを見計らう新見、折れる芹沢、火を消す試衛館の面々 ■[13] 事件を収め、芹沢、佐々木、鵜殿、清河らから一目?おかれるようになった近藤 ■[15] 京・新徳寺にて近藤派と芹沢派、浪士組から離反、京に残留することに ■[14] 浪士組を宿泊させるはめになった八木家、身を守るため、ひで→秀二郎となる ■[15] あられもない姿をさらす永倉、原田、沖田ら、目のやり場に困るひで ■[16] いつのまにか八木家に居ついている阿比留や斎藤 ■[17] お多福、斎藤は甘いものが苦手/ 浪士組のありかたに不満を言う藤堂 ■[17] 斎藤、近藤、永倉、源さん、お多福前で男たちに追われていたお幸を助ける ■[15] 芹沢、向かいの前川邸に住む菱屋妾・お梅に遭遇 ■[16] 上洛した将軍、賀茂神社への行幸へ伺候、また遠くから見るだけの近藤ら ■[16] 高杉晋作(きつね目の男)の将軍への野次をとがめる近藤ら ■[16] 近藤ら、高杉をかばう久坂と出会い、桂とも再会 ■[16] 容保、野次の一件で近藤に興味/壬生浪士組、会津藩御預りに ■[18] 新体制会議/ 3人局長(芹沢、新見、近藤)/2人副長(山南、土方)/副長助勤10人体制に ■[20] 浅黄色のそろいの羽織を身にまとい、不逞浪士を取り締まる壬生(精忠)浪士組 ■[18] 村を出て行くよう勧告されたお梅を引き受ける芹沢/ 八木邸に移り住むお梅 ■[19] 飲んだくれ沖田にからむ芹沢/ 沖田に汚れた醜いものをみせてやりたい、と芹沢 ■[19] 沖田:「(自分が生まれて最初に斬るのは)芹沢さんだったりして」 ■[19] 近藤、土方、沖田に茶をふるまう源之丞夫妻/ 秀二郎、ひでに戻り一同の前に ■[20] 大坂、龍馬の誘いで、近藤/土方/芹沢/新見/桂という面子で飲み会 ■[20] 言いがかりをつけた芹沢、桂に完璧に論破され、羽織の色にもケチをつけられる ■[20] 近藤、実は深雪太夫だったお幸と大坂・新町の宴席で再会 ■[20] 宴席で暴走する芹沢/ 踊って場をなごませる近藤/ 唄う土方 ■[22] 芹沢に斬られる又三郎/ [21] 芹沢、熊次郎を殺害/ [22] 芹沢ら大和屋襲撃 ■[23] 広沢より芹沢の件で近藤、土方、山南に最後通牒/ [24] 隊士へ「局中法度」を提示 ■[24] お多福で新見に芹沢排除を持ちかける土方 ■[24] 芹沢、お梅、沖田、見世物小屋へ/ オウムに「アホウ、お前シヌデ」と言われ激怒の芹沢 ■[24] 祇園「山の緒」で土方と山南に又三郎殺しのネタで芹沢を追い落とす罠を提案する新見 ■[24] 土方に呼ばれ隣室に控えていた芹沢、新見を見捨てる ■[24] 罠にはまり新見切腹/ 山南に「足元をすくわれないよう気をつけろ」と言い残す ■[25] 芹沢とお梅、斎藤を伴って嵐山へ紅葉狩りに ■[25] 京を離れ、寺子屋でも開いて暮らそうと芹沢に提案するお梅 ■[25] 近藤に新見の切腹を報告する土方/ 怒り、多摩へ帰ると言う近藤を引き止める土方 ■[25] 容保からもらった「新選組」の名を見せる近藤に「鬼になれ」と言う芹沢 ■[25] 芹沢派、宴席から帰宅の途へ/ 芹沢を追った土方、山南、原田、沖田を斎藤が阻止 ■[25] 近藤、「鬼になる」決心をし斎藤を説得、土方に一任 ■[25] 4人、部屋へ切り込み土方と沖田は芹沢と、山南と原田は庭で平間、平山と斬り合う ■[25] 平間を逃がし、平山も同じように逃がそうとする山南 ■[25] 後ろから山南に斬りつけかかった平山を倒す原田 ■[25] 沖田、足をとられた芹沢を突き、土方がとどめを/ 沖田の刀で芹沢の後を追うお梅 ■[25] 「つらい夜だ」と近藤 ■[25] 後日、芹沢葬儀、壬生浪士組は新選組と改名 |
|
| 【 今回のツボ!? 】 このパートについては、長さも要素も構成もほぼ満足・満腹!? 冒頭の、鐘を鳴らすところで鴨につなげる、というのもおもしろかったし。新体制会議、土方ナマ唄、桂×芹沢対決、新見切腹や芹沢暗殺の殺陣がほとんどカットされてなかったのがうれしかった…ただ第13回・本庄宿での試衛館メンバーの活躍や、松原/河合の入隊テストだけは入れてほしかったけど…(涙) |
|
| 第三部 「愛しき友よ -新選組の栄光と転落編-」 | |
| 明治5年(1872) 東京 ■[新] 池田屋ごっこをする子供たち ■[28] 池田屋事件/ 血を吐く沖田/ 凱旋する新選組 ■[30] 幹部会議、新しい編成表を見て、近藤と土方に力が集中することに不満を唱える永倉 ■[30] 山南にはこれまでどうり相談役になってもらう、と土方/ 土方の案を保留する近藤 ■[30] 永倉らを説得する山南、会津藩に建白書を提出することを提案 ■[30] 容保の仲裁によりいちおう一件落着 ■[31] 葛山を切腹させる土方/ 葛山の遺骸を見る山南、「奴を殺したのは俺とお前だ」と土方 ■[32] 山南の脱走に気付く近藤、土方ら、沖田を追手に送り出す ■[33] 街道で水仙の花を菜の花と思い違いする明里、菜の花はまだ咲かない、と山南 ■[33] 草津までは急ぎたい山南、だがなかなか進まない同行の明里 ■[33] 近藤に草津まで行って見つからなかったら戻れ、と言い含められ、山南を追う沖田 ■[33] 茶屋で休憩中追手の沖田に気付き、一瞬逡巡した後、自分から沖田に声をかける山南 ■[33] 壬生・前川邸、近藤に「試衛館の門を叩いたことは後悔していない」と山南 ■[33] 沖田の介錯により山南切腹 ■[37] 松原/ [38] 河合/ [39] 谷長兄/ [41] 武田死亡 ■[36] 西本願寺に移転した新選組/ [40] 伊東ら離隊 ■[40] 誠の旗の前で悩む藤堂の肩を押す沖田/ 自分をうらやむ藤堂に病のことを打ち明ける ■[40] 沖田を追い越すまでは行かなくても、いつか相打ちになるくらいまでは、と藤堂 ■[37] 薩長同盟締結/ [42] 倒幕を企てる薩長に対抗して政権を返上する慶喜 ■[42] 龍馬排除を企てる岩倉や西郷と大久保、佐々木を利用する計画 ■[42] 近江屋の藤吉に偽の名刺を渡し、取次ぎを頼む佐々木、藤吉を背後から刺す ■[42] 踏み込んできた佐々木に銃で応戦しようとする龍馬、だが叩き落とされ鞘ぐるみで応戦 ■[42] 頭を斬られ倒れる龍馬/ 掛け軸に飛び散る血/ 中岡も斬られる ■[43] 休息所、1対1で話す近藤と伊東/ 岩倉らに伊東が無視された本当の理由を推し量る近藤 ■[43] 新選組のように本人の力量しだいで上に立てる世の中を望む近藤 ■[43] ひとりで帰る伊東を後ろから刺す大石/ 倒れる伊東/ 新選組との斬り合いの末、倒れる藤堂 ■[44] 王政復古の大号令/ 伏見に布陣する新選組 ■[44] 伏見街道を行く馬上の近藤を狙撃する御陵衛士残党・篠原と加納/ 右肩に被弾する近藤 ■[45] 伏見、近藤を治療する山崎/ 治療のため大坂に下ることになる近藤 ■[45] 千両松、錦の御旗を掲げる官軍兵/ 逃げ遅れた周平をかばって集中砲火を受ける源さん ■[46] 敗走する幕府軍/ 勝利の報を聞く岩倉、大久保、西郷/ 海路江戸へ逃れる慶喜 ■[46] 近藤から江戸へ帰ることを告げられる新選組一同 ■[46] 逃げ帰るなんてまっぴらという土方を、江戸で勝つために帰ると説得する近藤 ■[46] 江戸、薩長と戦うことを主張する近藤、すでにあきらめの容保/ 近藤に無念を告げる容保 ■[47] 近藤に甲陽鎮撫隊として甲府へ出陣するよう命ずる勝 ■[47] 西洋医学所、病にかかったことを詫びる沖田を、先に死んだら承知しないとしかるみつ ■[47] 会津へ行くことを提案する永倉、留まるべき、と近藤 ■[47] 山南に託された新選組はもうない、と立ち去る永倉/ 同じく出て行く原田 ■[47] 「誠」の旗があるかぎり新選組は終わらない、と叫ぶ斎藤/ 再びまとまる残った隊士たち ■[48] 流山・長岡屋、新政府軍に囲まれる新選組本陣/ 連行されることになった近藤 ■[48] 大久保大和として死ぬ気で嘘を突き通して生きろ、と土方 ■[48] 新選組を作ったことで余計な重荷を与えたのではと言う土方に、楽しかった、と近藤 ■[48] 浦賀で拾ったコルクを取り出し、まだまだこれからだ、とふたり/ 抱擁 ■[48] 自分は大久保大和、と主張する近藤/ いまは新政府軍にいる加納に対面させる香川 ■[48] 躊躇する加納/ 自ら加納に声をかける近藤 ■[49] 流山、近藤を助けに行こうと言う捨助、同調しない他の面々 ■[49] 江戸に潜入するつもりの土方、斎藤に隊士を連れ会津に行くよう命じる ■[49] 斬首を言い渡される近藤 ■[49] 近藤の助命を勝に頼む土方/ 恨みを一身に受け犠牲になれるのは近藤だけ、と勝 ■[49] 榎本に合流して戦い、幕府にも骨のある奴がいたことを見せろ、と言われる土方 ■[49] 会津、近藤助命を頼む斎藤に虎徹を与え、京へ行き近藤の首を奪取するよう命じる容保 ■[49] 木に登り刑場を見る原田/刑場に向かう近藤 ■[49] 歩きながら一瞬目を合わせる近藤とつね/ よくやった、と声をかける見物の人々 ■[49] 宇都宮、足に負傷している土方、弱気の桑名藩士を刀で脅す ■[49] 千駄ヶ谷、療養中の沖田をかばい刺客に斬られるお孝/ 刺客を斬り捨てる沖田、大量に喀血 ■[49] のどかな刑場、見苦しくないように髭を剃りたい、と近藤 ■[49] 新選組の羽織を着て刑場に斬り込む捨助、斬り捨てられる ■[49] 振りかぶる介錯人、「尽忠報国の士、あっぱれなり!」と声をかけ、とんずらする原田 ■[49] 宇都宮、戦い続ける土方、島田、尾関ら ■[49] 首を打たれる近藤、寸前に「歳…」とつぶやく ■[新] 夕暮れ、ふたりのコルクを手に沖田や近藤、土方のその後を語るみつ |
|
| 【 今回のツボ!? 】 駆け足になることは覚悟していたとはいえ、あの「池田屋事件」の片付けられ方は衝撃だった…(笑) それにまったく「走馬灯のように」隊士たちが駆け抜けて行ってしまって…特に平助ファンは立ち直れないんじゃないんだろうか(笑) ロマンス関係もほとんど見事にスキップ…おまさと原田も1回も遭遇しなかったし。お登勢やおりょうも全く登場せず、深雪太夫/お孝もあそこまでカットされるとは 今頃三谷さん、戸田さんに絞められたりしてないんだろうか…といらん心配を(笑) それにこのドラマ後半の底辺には先に死んでいった人たちの「託す」という思いが脈々と流れていたような気がするのだけど、それも見事に皆無でしたな…(笑) ここはお話を再構築、というよりはとりあえず出来事を詰め込みました、というパートになっていたけど、まあ本編でも時間が足らないと感じた後半部分を、さらに縮小率上げてしまったのだから、予想もついたし仕方ないっすが そして何故「『新選組縁者』だということをひた隠しにして生きている」はずの、そしてふたりの血縁者でもないみつがコルクを持っているのか…??? それにまだこのころは庄内藩で開墾に励んでいたころでは…? なぜ東京に…??? などなどいろいろ追求し始めたらきりがないけど… (※おみつさんが東京に帰って来たのは明治7年頃とのこと) やっぱMCはつねさんあたりのほうが立場的におさまりが良かったんじゃないのかな、などといまさら思ってみたり…? (5年もほっぽらかしにされ、浮気され、賊軍の縁者ということで立場をなくし、さらに形見の品まで人に持って行かれたのではあまりに気の毒では…) |
|
| 新選組! 隊士座談会 「どんと来い!? 新選組!」 | |
| ■参加: 香取慎吾/山本耕史/山本太郎/堺雅人/山口智充/小林隆/ MC: 藤原竜也/
ゲスト: 三谷幸喜 [ 12/30/2004 O.A. 「あなたのアンコール2004」内 ] |
|
| 【 今回のツボ!? 】 ゲ○バーのような入り方は倒れましたが(笑) よくNHKがあれをO.A.したなあ しかし他はともかく?山南さんと源さんのとりあわせってどうよ…(絶句) (あとでふと気がついたら、堺・山南さんの後ろ…というか小林・源さんの後ろに山南さんの位牌が…(涙)) みんな本当にキャラそのままで…左之助のはじけっぷりや沖田のふりまわされかたとか(笑) 土方のフテかたや、寡黙な源さん、人の意見を聞いてからおもむろに発言する局長… ギャップがあるのはやっぱり永倉くらい? 山南さんの「それはおもしろい」というつぶやきはあまりにそのままなので大ウケしてしまった 三谷さんのそれぞれのキャラに対する思い入れや、役のシャッフルの話題が特に面白かったけど…しかし堺さん、「武市半平太」って…マニアックすぎでは(笑) たしかに清河もはまりそうだけど(「思いきって鴨」という三谷さんの意見はマジ?(笑) 鴨って個人的にはマッチョなイメージが…) いやでもどれも見てみたい 山本・土方が公私共に牽引力になっていたというくだりでは、思わず泣けてしまったし… (でも本当にむくわれない恋のよう(笑)) 年末いっぱいいっぱいまで本当に楽しませてもらえて感謝 総集編DVDにはあと20分強…今回のものも入るのかそれともまたまったく別の編集になるのだろうか…? ますます観たくなってしまって、欲望はとどまるところを知りませんが(笑) |
|
| ▲DVDバージョンでは上記のシャッフル話、武市半平太などの部分は別の役の話に入れ替わったり、チョコレート事件?話後の副長の「アタックしろ」発言が無かったり、など少し残念なところもあり…でも全員分入っていなかったコメントが補完されたり、剛州、桂吉弥、熊面鯉などの味のある面々の飛び入り参加もあり、ますます楽しめます…その他、話の内容に合わせて本編映像が挿入されている部分が多いのだけど、贅沢を言えば話している役者さんの表情のほうが見たかったかも…(小画面にするとか) ちなみにNHKバージョンに入っていなかったもので個人的にいちばんウケたのは、カメラを探す副長と沖田のフェンシング、「クロゴマセンベイ」「ウラのウラのウラ…」などでした(笑) ◆総集編DVDについては「Books」のページにも↓ |
|
| 新選組!! | 新選組!! 土方歳三最期の一日 |
| 明治2年(1869) 5月 蝦夷地(北海道) ■夜、七重浜、海辺に駐屯している新政府軍陣地へ斬り込む新選組と土方 ■五稜郭、髭を整える榎本、たしなめる大鳥/ 騎馬で出かけるふたり ■箱館山麓・新選組本陣に帰陣、隊士たちに分捕ってきた酒をふるまう土方 ■相馬ら隊士たちに囲まれ初期新選組の話をする土方 ■島田、尾関、山野、蟻通ら古参隊士を呼び出し、迫る総攻撃に対し箱館死守を命ずる土方 ■五稜郭へ帰る土方について行くと駄々をこねる島田 ■武蔵野楼に集まっている旧幕軍幹部たち、姿を見せない土方/ 不満の大鳥 ■実は昼間すでにツケを払いに来ていた土方 ■大鳥の新選組に対する誤解をたしなめる永井 ■一同に明日降伏することを宣言する榎本 ■新選組本陣、裏山へ呼び出した市村にいちばん強い動物は何かと問われ「鵺」と答える土方 ■箱館を脱出し、日野へ向かうよう市村に命ずる土方/ 写真とコルクを託す ■市村を見送り、試衛館での「鵺」談義を思い起こす土方 ■本陣を抜け出そうとして島田に見つかる市村、土方が死ぬつもりなのを知り再びゴネる島田 ■土方の気持ちを汲み、島田を諭す尾関/ 市村を送り出すふたり ■馬で戻る途中永井と行き会う土方/ 降伏の件を聞き五稜郭へ向かう ■会津に近藤の墓を建立した日のことを思い出す土方 ■土方に北へ行くよう勧める松平容保/ 代わりに会津に残ると言う斎藤 ■五稜郭、榎本に会わせろと言う土方を阻止しようとする大鳥 ■大鳥の反撃案を一蹴し、兵士たちの前で入札の時の一件をクサす土方 ■土方を自室に迎え入れワインとサンドウイッチを勧める榎本/ 拒む土方 ■斬りこませてくれと頼む土方を、死に場所を求めているだけと決めつける榎本 ■ワインにからめて土方に西洋の合理性を説く榎本/ いやいやサンドウイッチに手をつける土方 ■五稜郭望楼、本気で夢見ていた新国家や牧畜について語る榎本 ■集まってきた各陣の大将らの前で降伏を宣言、ねぎらう榎本/ 徹底抗戦を訴える一同 ■悔しげに脇にしゃがみ込む大鳥を見る土方 ■あきらめず生きるための戦いをする、と榎本に新たな戦略を提案する土方 ■ずっとジオラマの下に隠れて聞いていた大鳥、再び榎本を戦う気にさせた土方に感謝 ■北から砲声、赤川、四稜郭、権現台場陥落/ 桔梗野に迫り来る新政府軍 ■夜明け、近藤の羽織端布を巻き、富川の新政府軍本陣、黒田了介を討つため出撃する土方 ■南から箱館山を越えて来た新政府軍、前夜土方と市村が話していた場所から新選組本陣を狙い撃ち ■斬り込まれる新選組本陣、島田の目前で討ち死にする蟻通/ 新選組、弁天台場へ退却 ■富川本陣目前で、箱館山に上った火の手に気づき、五稜郭へ取って返す土方 ■生き延びてこの地で牧場を作る夢を実現させろと榎本に言い置き箱館に向かう土方 ■一本木関門、朝陽艦撃沈を見る土方/ 突撃しようとした瞬間、銃撃を受け落馬 ■ひるむ兵士たちをかばってさらに斬り続ける土方、しかし力尽きて倒れる/ 近藤の幻影 ■土方の戦死の報を聞く榎本、大鳥/ ジオラマを破壊する大鳥 ■弁天台場、島田らに土方の死を伝え、生き延びるよう諭す永井/ 降伏、隊旗を掲げる尾関 ■草原をひた走る市村 |
|
| ◆第32回放送文化基金賞 テレビドラマ番組賞受賞 [05/25/2006] | |
| 【 今回のツボ!? 】 たしかにタイトルどおり凝縮された「最期の一日」ではあったし、今までに無い切り口や構成だし、みなさんの演技もすばらしくてさすがに「劇」として非のうちどころが無い〜! という感想なのだけど、90分間の「映像」としては…うーんけっこうフクザツ… 前情報どおりとはいえ、ほぼ全編土方と誰かが会話し続けていて、途中息苦しくて窒息するかと思った…BGMが流れるたびほっとしたりして(笑) 実際に敵の姿が見えない密室の中で、あのジオラマの使い方はうまいな〜と思ったけど そしてそれほど密な会話なのに、土方/榎本双方の突然の方針転換?について納得させられるかというと…う〜ん。すでに制海権も握られ補給もほぼ絶たれた状態で、しかもラスボスでもない黒田了介を倒したからといってどうこうなるものでもなく、新政府側がわずかでも将来の憂いになるような勢力をそのまま見逃しておくはずも無いし…なぜみなさんあんなに突然楽観的に??? それまでに積み重なってきたはずの旧幕側の痛みや悲哀も具体的に見えて来なくて、ラストに向かって悲しみが集中して行かなかったし… 前半は好みな展開だなと思っていたのだけど…後半はなんだかいきなり強引に前向きな感じで、とりあえず「泣く」つもりでいた人間にとってはちょっと不完全燃焼な最期でありました それにたぶん最大の不満は、内容が「新選組!!」ではなく、「五稜郭!!」だったことなのかもしれない? 新参の隊士たちも、市村以外、ほとんど出番が無く…(涙) 個人的には五稜郭での密室会話劇で費やした30分間を、新選組にからめた土方の最後のモチベーションや葛藤を描くのに廻してほしかったかも… (ただでさえ時間が無いのにヒゲオヤジからワインやチーズのウンチクなんか聞いてる場合じゃないぞ〜) でも本当に池松くんかわいいな そして結局なぜおみつさん宛なのか、というわけはわからず? 試衛館シーンは、思いがけず長く…あんなにセリフがあるとは。それにあまりにもみごとにつながれていて大ウケ…知らなかったら「別撮り」だと誰が気付くだろうか〜ああでもやっぱり涙 山南さんについてもこれでもかと?あちこちで持ち上げられていて、 いちファンとしては単純にうれしいかぎり? (↑「軍議」についての発言も…) 副長、そこまでのお気遣いありがとうございます、って私などが言うことじゃないですが(笑) 「鵺」についての話も、「最後には人が勝つ」と一見山南さんに花を持たせたようだけど、「鵺」が人間の心で生み出されたものである限り、言葉は違ってもつきつめればふたりとも結局「いちばん怖いものは『人』」、という同じ意味のことを言っていたのじゃないのかと、勝手にちょっとじんわり? しかし局長のあの出方はかなり怖かった…一瞬首が落ちてくるんじゃないかと…(ブ、ブラック…) |
|
| [ 史料/通説 ] ■慶応4年(1868) 4月4日 土方、勝と面会 [最終回] ■慶応4年(1868) 4月11日 江戸開城、土方、鴻ノ台・旧幕軍に合流 ■慶応4年(1868) 4月12日 土方、前軍参謀に/ 宇都宮へ進軍 ■慶応4年(1868) 4月14日 原田、靖共隊離脱 ■慶応4年(1868) 4月23日 土方、宇都宮にて負傷 [最終回]、今市へ/ 24日 会津へ向かう ■慶応4年(1868) 4月25日 近藤、板橋にて斬首 [最終回] ■慶応4年(1868) 4月28日 宮川勇五郎ら、刑場にて近藤の遺体を掘り起こす/ 29日 龍源寺に埋葬 ■慶応4年(1868) 4月30日 佐藤彦五郎、赦免 ■慶応4年(1868) 閏4月5日 新選組隊長・山口次郎(斎藤)ら、会津にて松平容保に謁見 ■慶応4年(1868) 閏4月8-10日 近藤の首、京・三条河原に晒される ■慶応4年(1868) 閏4-7月 白河攻防戦(山口ら参戦) ■慶応4年(1868) 5月3日 奥羽越列藩同盟成立 ■慶応4年(1868) 5月15日 原田、上野彰義隊参戦、負傷?/ 17日 本所にて死亡? ■慶応4年(1868) 5月30日 沖田、死去 ■慶応4年(1868) 7月上旬 療養後の土方、新選組に合流 ■慶応4年(1868) 7月29日 長岡落城 ■慶応4年(1868) 8月19日 榎本指揮の旧幕艦隊、品川沖から脱走 ■慶応4年(1868) 8月21日 母成峠の戦い ■慶応4年(1868) 8月22日 新選組分裂、山口(斎藤)会津残留/ 23日 土方北上 ■慶応4年(1868) 9月3日 榎本、仙台青葉城にて土方を列藩同盟軍総督に推挙 ■明治元年(1868) 9月22日 会津藩降伏/ 24日 鶴ヶ城接収、会津戦争終結 ■明治元年(1868) 9月24日 仙台藩降伏 ■明治元年(1868) 10月9日 榎本艦隊、石巻より順次出港/ 20-22日 鷲ノ木浜上陸 ■明治元年(1868) 10月26日 旧幕軍、五稜郭入城 ■明治元年(1868) 11月5日 松前城陥落 ■明治元年(1868) 11月15日 開陽丸、江差沖にて座礁 ■明治元年(1868) 12月15日 蝦夷地平定祝賀会/ 土方、入札にて陸軍奉行並に ■明治2年(1869) 3月25日 宮古湾海戦 ■明治2年(1869) 4月9日 新政府軍、乙部上陸 ■明治2年(1869) 4月13-14,23-25日 二股口戦/ 29日 二股口土方隊、五稜郭へ撤退 ■明治2年(1869) 5月1,2,3日 新選組ら、七重浜夜襲 [続編] ■明治2年(1869) 5月5日 土方、市村に脱出命令 [続編] ■明治2年(1869) 5月10日 旧幕軍幹部、武蔵野楼にて別盃 [続編] ■明治2年(1869) 5月11日 新政府軍箱館総攻撃/ 朝陽艦、撃沈/ 土方、一本木関門にて戦死 [続編] ■明治2年(1869) 5月15日 弁天台場降伏 [続編] ■明治2年(1869) 5月16日 千代ヶ岡陣屋陥落 ■明治2年(1869) 5月18日 五稜郭陥落、戊辰戦争終結 ■明治2年(1869) 7月上旬 市村、日野宿・佐藤彦五郎家へ ■明治3年(1870) 10月10日 大石鍬次郎、斬首 ■明治3年(1870) 11月 相馬、新島へ流罪/ 明治5年(1872) 10月 赦免 ■明治6年(1873) 11月16日? 市村、死去(20歳) 岐阜大垣 ■明治8年(1875)? 相馬、切腹 ■明治9年(1876) 永倉/松本良順ら、板橋に「新選組慰霊碑」を建立 ■明治21年(1888) 7月 小島鹿之助/佐藤彦五郎/松本ら、高幡不動尊に「殉節両雄ノ碑」建立 ■明治25年(1892) 2月28日 尾関、死去(49歳) 大和高取 ■明治33年(1900) 3月20日 島田、死去(73歳) 京都西本願寺 ■明治40年(1907) 原田、松山に現る? ■大正4年(1915) 1月5日 杉村義衛(永倉)、死去(77歳) 北海道小樽 ■大正4年(1915) 9月28日 藤田五郎(斎藤)、死去(72歳) 東京本郷真砂町 |
|
| 参考図書: [ Books ]/[ 多摩編 ][ 鴨編 ][ 風雲編 ][ 落日編 ] ▲ | |
| [ 新選組! のおと -Shinsengumi Note-/TOP ] | |
| © 2004-2008 tomato/ Shinsengumi Note | |