玉野・灘崎平和委員会の活動

2001年  7月 1日   結成総会
2001年  7月21日   国民平和行進に参加
        8月 6日   原水爆禁止世界大会・広島に参加
       10月30日   テロ根絶報復戦争反対署名行動
2002年  1月24日   「テロ根絶とパレスチナ問題」学習会
        2月19日   玉野市に対して、自衛隊艦船入港の歓迎式を中止するように申し入れ
        5月15日   国民大運動実行委員会主催の「有事法制学習会」に参加
        5月20日   宇野の「メルカ」前で有事法制反対の署名行動
        5月28日   新婦人灘崎支部主催の有事法制学習会に参加
        6月 3日   灘崎町議会に「有事法制に反対する請願書」を提出
        6月 6日   玉野市議会に「有事法制に反対する請願書」を提出
          6 月29日   玉野・灘崎 平和委員会総会
        7月10日   有事法制に反対する玉野集会
        7月18日   2002年玉野市平和行進
        7月27日・28日  メルカで「原爆パネル展」を開催
        8月5〜6日  原水爆禁止世界大会・広島に参加
        9月11日   米テロ1周年有事法制反対署名行動
        9月22日   三井造船玉野事業所LCAC格納庫視察
2003年   2月16日    宇野の「メルカ」前でイラク攻撃反対署名。署名数60筆 
        3月18日    宇野の「メルカ前でイラク攻撃反対署名。署名数64筆
           3月23日   ストップイラク攻撃・緊急抗議デモ
        4月10日   イラクへの攻撃をただちにやめよ緊急抗議集会とデモ
        6月28日   03年度玉野・灘崎平和委員会総会
        7月 2日   「イラクへの自衛隊派兵反対」の看板を設置
        7月 9日   宇野の「メルカ」前で核兵器廃絶を求めるヒロシマ・ナガサキアピール署名。署名数61筆
        7月17日   玉野国民平和大行進
                通し行進者高橋玲奈さんとの交流会
        7月25日   2003年平和のつどい「玉野における戦前の中国人強制労働問題」
        8月1日〜3日  メルカで「平和パネル展」を開催
        8月6日    原水爆禁止世界大会・広島に参加
        8月7日〜9日  原水爆禁止世界大会・長崎に参加
       12月3日    玉野市議会に「イラク攻撃に反対する請願書」を提出
       12月6日    自衛隊のイラク派兵に反対する玉野・灘崎集会を開催40人参加
       12月8日    自衛隊のイラク派兵に反対する署名行動。署名数96筆
2004年   3月19日   イラク戦争1周年集会ピースウォークin玉野を開催 50人参加 国民大運動主催
         6月12日   2004年度総会
         7月18日   平和のつどい「フリーダムコンサート」
         7月21日   玉野国民平和大行進
2005年  6月19日   米軍岩国基地包囲集会に参加
       7月20日   玉野国民平和大行進
       7月25日   2005年度総会
       8月5日〜6日 
原 水爆禁止世界大会・広島に参加
      11月19日  玉野市民平和のつどい「立石憲利さんの戦争の民話」「フリーダムコンサート」


平和行進と平和のつどい
 
 国民平和大行進玉野・灘崎実行委員会主催の平和の取り組みが今年もお こなわれました。
 7月18日(日)には2004年平和のつどいとして奥玉のすこやかセンターで、岡山合唱団とフリーダムによるコンサートがおこなわれました。「いとし子 よ」などのオリジナル曲や平和の歌を歌い、参加者とともに平和を考えるつどいとなりました。
 21日(水)には玉野国民平和大行進がおこなわれ、約70人が参加しました。県内通し行進者の岸下和崇くんがかけつけ、玉野市を表敬訪問したあと行進に 参加、参加者を激励しました。各団体からの敬意表明などのあと平和行進に移り、宇野、築港地区を歩いて市民に核兵器廃絶・憲法9条を守れなどをアピールし ました。
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うたうフリーダムの皆さん
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行進する参加者



イラク戦争1周年集会ピースウォークin玉野

iraq 国民大運動玉野灘崎実行委員会主催で3月19日(金)、「イラク戦争1周年集会ピースウォークin 玉野」が開催されました。玉野市宇野の中央公園には約50人が参加しました。植田幸男実行委員長が開会あいさつをおこない、垣内雄一玉野・灘崎平和委員会 会長が、「これまでアメリカを支持してきた国々から、イラク戦争を起こしたアメリカへの批判が広がっている」と情勢報告をおこないました。平和のうたごえ と集会アピールの後、ピースウォークに出発、沿道では家から出てきて声援を送るなど共感が広がっていました。
 翌日岡山市内で開かれた1周年集会にも、玉野から多数参加しました。



自衛 隊のイラク派兵に反対する玉野・灘崎集会

demo 12月6日(土) 玉野市宇野の中央公園で、「自衛隊のイラク派兵に反対する玉野・灘崎集会」(玉野・灘崎平和委員会主催)を開きました。市内の労働組合や市民団体を中心 に、約四十人が参加しました。
 主催者あいさつの後参加者から決意 表明があり、年金者組合玉野灘崎支部の有信博史さんは「午前中、亡くなられた二人の告別式が中継され、小泉首相が声を詰まらせながら弔辞を読んでいた。し かし、二人の命を奪ったのは小泉首相自身ではないかと問いたい。イラクへ自衛隊を送らせないために力を合わせましょう」と訴えました。最後に「自衛隊のイ ラク派兵に反対する集会アピール」を採択しました。
 集会後デモ行進に移り、「自衛隊をイラクに送るな」とシュプレヒコールで訴えました。途中、中学生が自転車で並走しながらいっしょに声をあげたり、アメ リカ人の女性が手をたたき「がんばれ、がんばれ」と声をかけたりするなど、道行く人たちからも拍手や声がかかりました。



平和のつどい「玉野における戦前の中国人強制労働問題」
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 国民平和大行進玉野・灘崎実行委員会主催の2003年平和のつどい「玉野におけ る戦前の中国人強制労働問題」が7月25日、玉野文化センターで開かれました。講師は岡山・十五年戦争資料センター事務局長の上羽修さんです。
 戦時中、中国人などが強制連行され、日本各地で苛酷な労働にさらされました。玉野市の当時の三井鉱山日比精錬所(現三井金属鉱業日比精錬所)でも中国人 の強制労働の事実がありました。強制連行された133人のうち26人が死亡するという痛ましい事件です。上羽さんはこの問題を調査。昨年9月に中国・北京 を訪問し、生存者2人とすでに亡くなった14人の遺族から当時の様子を聞き取ることに成功しました。
上羽さんは聞き取った様子を録音したテープも流しながら、調査してわかった中身を報告しました。以前、玉野の高校生が調査をし始めたところ会社から圧力が あり中断。残念ながら当時の玉野市民の証言が得られていません。「是非みなさんにも協力していただいて調査したい」と訴えました。


通し行進者高橋玲奈さんとの交流会
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  玉野平和行進の後、全国通し行進者の高橋玲奈さんと交流会を開きました。本当は玉野在住の被爆者高橋沙織さんとも交流する予定でしたが、都合で参加できな くなりました。
 高橋玲奈さんは静岡県裾野市在住の18歳、この3月まで高校生でした。3年前にはじめて平和行進に参加し、「平和」活動にすごい魅力を感じたそうです。 世界大会や高校生平和ゼミナールに参加しましたが、勉強不足の自分に行き詰まり、「歴史をもう一度勉強しよう」と思って通し行進を決意したそうです。
参加者から「なぜ、通し行進をしようと思ったのか」などの質問が相次ぎ、実際に戦争を体験した世代からいろいろな戦争体験も出され、有意義な交流会となり ました。


2003年玉野国民平和大行進
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 7月17日(木)、「2003年玉野国民平和大行進」がおこなわれました。今年は宇野・築港地区でおこなわれました。夕方5時半から、宇野中央公園で出 発集会がおこなわれ、玉野市や灘崎町の労働組合、市民団体などから約70人の参加がありました。
 今年は、東京から広島まで通し行進者として歩いている高橋玲奈さん(18歳)が駆けつけ、若さはつらつ元気にあいさつをおこないました。参加団体からも イラク特措法や教育基本法改悪に反対し、核兵器も戦争もない平和な世の中をつくるための決意表明がありました。
 集会後、平和行進に移り、商店街などを歩いて市民に核兵器廃絶・イラクへの自衛隊派兵反対などをアピールしました。


イ ラクへの自衛隊派兵に反対する看板を設置
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 小泉内閣は、イラクへ自衛隊を派遣させるための「イラク特措法」を、今の国会で成立させようとしています。しかし、戦争の最大の口実とされた大量破壊兵 器はいまだに発見されず、戦争そのものの正当性が問われています。そんな戦争を起こしたアメリカを支援するために、自衛隊を派遣することは許されません。 しかも、戦闘終結宣言が出されても、いまだにイラク全土で戦闘が起こっています。
 イラクを訪問して帰国したアグネス・チャンさんは、「自衛隊は必要ない。イラクの人たちは軍服を恐れている。行くのなら制服を脱いで」と訴えました。復 興支援というなら、赤十字やNGOへの支援など、やるべきことはいくらでもあります。
 今玉商店街では「海上自衛隊歓迎」の横断幕が貼られていますが、私達の自衛隊派兵に反対する意思を示すために、ベニア板一枚分の看板を設置しました。


4. 10緊急抗議集会とデモ
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4月10日夕方、玉野市宇野の宇野中央公園で、国民大運動玉野・灘崎実行委員会主催の「アメリカはただちにイラクへの戦争をやめよ!緊急抗議集会とデモ」 がおこなわれました。市内各地から約70人が参加しました。
主催者あいさつのあと、教職員組合から、「有事法制のたくらみや教育基本法の改悪が狙われ、時代が悪い方向へ進もうとしている。教え子を再び戦場に送らな いという決意を新たにしてがんばりたい」と決意表明しました。玉野・灘崎平和委員会からは会長の垣内雄一が「結局大量破壊兵器を使って市民を殺したのはア メリカ自身だった。この間の世界の平和運動こそが未来への希望。そういう人たちと力を合わせて戦争のない平和な世界をつくる」と決意を述べました。
集会後デモ行進で町内にアピールをしました。途中、下校中の高校生達が飛び入りで行進に参加。一緒にシュプレヒコールをあげて戦争反対を訴えました。


ス トップイラク攻撃・緊急抗議デモ
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戦争をやめよと訴える参加者
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プラカードやのぼり旗を持って参加
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シュプレヒコールと歌で反戦を訴え町内を行進
 3月23日午後、日本共産党玉野地区委員会、玉野・灘崎平和委員会などが呼びかけで、「ストップイラク攻撃・緊急 抗議デモ」がおこなわれました。玉野市玉の玉野市民会館前に約50人が集まりました。
 出発集会では「戦争はもういやだ」などの反戦歌を歌い、参加者が「ただちにイラク攻撃をやめろ」訴えました。市内から参加した今村樞子さん(75)は 「私は戦時中教師をしていた。戦後再び教え子を戦場に送らないという決意で組合活動に参加した。今日はイラクの子どもたちのことを思って、いたたまれなく なって参加した」と戦争反対の決意を述べました。
 集会後直ちにデモ行進に入り、プラカードや昇り旗を掲げて道行く人たちにシュプレヒコールで戦争反対を訴えました。


イラク攻撃反対署名行動

postiraq   アメリカなどがイラクへの武力攻撃を開始してしまいました。この間、世界で武力行使に反対し平和的な解決を求める運動が広がりましたが、玉野・灘崎平和委 員会でもこの間、署名行動に取り組みました。
 玉野市宇野の「メルカ」前で2月16日と3月18日の2回にわたり、署名行動をおこないました。
 「戦争はいやです」と言いながらたくさんの方にご協力をいただきました。中学生をはじめ若い人たちがたくさん署名してくれたのが特徴です。中には玉野市 在住のブラジル人の方、三井造船で働いているフィリピン人の方にもご協力をいただきました。
 アメリカはこうした戦争に反対する人たちの声を無視して戦争を始めました。私達は平和を求める世界の人たちと連帯 して今回の武力攻撃に抗議をし「戦争を止めろ」の声を広げていきたいと思います。


戦争に国民を総動員 する有事法制学習会

yujihousei  5月15日、玉野市築港の文化会館で国民大運動玉野・灘崎実行委員会主催の「戦争に国民を総動員する有事法制学習会」が開かれ、市民ら約40人が参加し ました。講師は岡山県平和委員会の中尾元重氏でした。
 中尾氏は、今国会で審議されている「有事三法案」は憲法九条を真っ向から否定するもので、小泉首相はクーデターを合法的な形をもってやろうとしていると 指摘。自衛隊はもちろん、地方自治体職員なども戦争に協力させられ、国民一人ひとりが戦争に駆り立てられる危険きわまりない法案だ。国民の世論と運動を大 きく広げて、必ず廃案にしましょうと呼びかけました。
 大運動実行委員会ではこの学習会をきっかけに署名などの運動を広げ、玉野市内でも集会やデモ行進をしようと計画していく予定です。
 玉野・灘崎平和委員会では、他団体とも協力して5月20日(月)午後5時から玉野市宇野の「メルカ」前で宣伝・署名行動をおこないます。ご協力をお願い します。


有事法制に反対する 署名行動
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 5月20日、玉野市宇野の「メルカ」前で、有事法制に反対する署名行動をおこないました。1時間の行動で42人分の署名が集まりました。「有事法制は絶 対に許せん」と言って署名していく年輩の男性。「戦争反対の署名だったらします」と言って金髪の青年が署名するなど少しずつ関心が高まっているようでし た。
 灘崎町の平和委員会会員は友人など30人分の署名を集めるなど、がんばって署名を集めています。街頭などで署名をしているのを見たら、ぜひご協力くださ い。


玉野、灘崎両議会に 「有事法制に反対する請願書」を提出

 平和委員会は6月3日に灘崎町議会へ、6月6日に玉野市議会へそれぞれ「有事法制に反対する請願書」を提出しました。これは議会が国に対して、有事法制 に反対する意見書を提出するように求めた内容です。玉野・灘崎母親連絡会が同様の内容で、国民大運動玉野・灘崎実行委員会は「有事法制の慎重審議を求める 請願書」を提出しています。
 全国の自治体でも有事法制に反対を表明する首長や慎重審議を求める意見書を提出する自治体が増えてきました。最近の世論調査では有事法制の成立に反対す る人が過半数を超えています。
 玉野、灘崎の両議会も意見書を提出するように求めます。

tama 請願書の全文

今回の請願は玉野市議会では継続審議となりました。次回議会での採択を求めます。灘崎町議会では総務委員会に付託され、今後審議がおこなわれます。

三井造船玉野事業所 でLCACの上陸訓練

LCAC  三井造船玉野事業所では海上自衛隊の大型輸送艦「おおすみ」と「しもきた」を建造しましたが、搭載しているLCAC(エアクッション艇)の陸上での格納 庫を、旧宇高連絡船ホーバークラフト基地跡につくっています。ここを使って6月中旬(日時は不明)に、上陸訓練がおこなわれた模様です。情報によると、呉 でおこなっていた訓練が騒音問題があってできないために今回玉野でおこなったらしいということですが、もしこれが本当だとしたら今後も訓練がおこなわれる 可能性があり、玉野の基地化にもつながります。民間工場の敷地内ということもあり、玉野市も報告を受けていませんでした。今後も監視を強めていきたいと思 います。
 左の写真は三井造船玉の事業所構内につくられた、LCACの格納庫です。宇高国道フェリーの船上から撮影しました。全部で3つ作られています。左側二つ は扉が開いていたので右のこの格納庫にはLCACがいるものと思われます。


海上自衛隊護衛艦 「せとゆき」が体験航海
setoyuki
 7月7日(日)に海上自衛隊護衛艦「せとゆき」が田井新港に入港し、体験航海がおこなわれました。
海上自衛隊艦船の田井新港入港は今年3回目で、体験航海は5月の港フェスティバルに続いて2回目です。三井造船玉野事業所では自衛隊艦船を建造・修理して おり、宇野港周辺で自衛隊艦船を見るのは日常茶飯事ですが、体験航海や一般公開で1年にこれだけ入港するのは、私の記憶の中ではなく、これから注意と監視 が必要です。
←宇野沖を航海する体験航海中の「せとゆき」


有事法制に反対する 玉野集会を開催

yuujihousei020710  7月10日(水)玉野市宇野の中央公園で、「国民大運動玉野・灘崎実行委員会」主催の「有事法制に反対する玉野集会」がおこなわれました。玉野市や灘崎 町内の労働組合や市民団体のメンバーら約60人が参加しました。台風の接近で天候が心配されましたが、幸いにも回復し、時おり青空が見える中での集会とな りました。集会では、事務局から情勢報告がありました。
 今国会では成立が難しいとされていますが、政府・与党はあきらめておらず、水面下での動きを活発にしています。国民の世論は急速に広がり、地方議会でも 反対や慎重審議を求める意見書が次々出されています。岡山県内でも佐伯町など8自治体で意見書が出されています。この法案を廃案にするために国会の会期末 に向けてさらにがんばろうと報告がありました。
 参加団体を代表して4団体から決意のあいさつがあり、そのあとデモ行進に移り、宇野地区をシュプレヒコールをあげながらデモ行進しました。今回は子ども 連れで参加した人もあり、子どもたちも最後まで元気に歩きました。


2002年玉野市平 和行進を開催

heiwakousin  7月18日(木)、玉野市玉地区で「2002年玉野市平和行進」がおこなわれました。あいにくの雨模様のでしたが、玉野市や灘崎町の労働組合、市民団体 などから70人を超える参加がありました。玉野市民会館前でおこなわれた出発集会には、東京から広島までの基幹コースで通し行進者としてがんばっている前 川史郎さん(22歳)が駆けつけてくれ、元気よくあいさつをおこないました。参加団体からも核兵器廃絶に向けた決意表明がありました。
 集会後、平和行進に移り、玉商店街などを歩いて市民に核兵器廃絶などをアピールしました。商店街では店の中から手を振って声援を送る姿も見られました。


広島・長崎原爆パネ ル展を開催

paneluten  7月27日・28日の二日間、玉野市宇野の天満屋メルカ3階で「広島・長崎原爆パネル展」を開催しました。今年で被爆57周年になります。世界にはまだ 3万発を超える核兵器が存在しています。今回、広島・長崎の原爆被害の悲惨さを再認識してもらい、核兵器廃絶への世論を少しでも広げていきたいと思い計画 しました。
今回は、広島や長崎の原爆被害の様子や玉野市在住の被爆者、高橋沙織さんの被爆体験などをパネルにして展示しました。
 場所が3階になったので見学者がどうなるか心配でしたが、年配の男性や若いカップルが1枚1枚熱心に見ていったり、お母さんが「原爆でこんなになってし まうのよ」などと子どもに説明する姿が見られました。今回は2日間だけの展示でしたが、来年はもっと充実させて、たくさんの人に見てもらいたいと思いま す。
tama 高橋沙織さんの被爆体験記 玉野市在住の高橋沙織さんの被爆体験記です。ぜひご覧ください。


海上自衛隊輸送艦 「しもきた」一般公開

simokita  同時多発テロ1周年の9月11日、玉野市田井新港に海上自衛隊輸送艦「しもきた」が入港し、一般公開されまLCAC した。「しもきた」は「おおすみ」の姉妹艦で、今年3月に三井造船玉野事業所で建造されました。今回は「しもきた」の宣伝と、自衛隊勧誘もかねておこなわ れました。「しもきた」はLCAC(エアクッション艦)2隻搭載可能ですが、今回は一隻搭載されていました。
 海上自衛隊艦船の田井新港入港は、7月以来今年で4回目です。有事法制の動きも影響してか、岡山県下で積極的な宣伝・勧誘行動をしています。


9.11アメリカ同 時多発テロ1周年・有事法制反対署名行動

911syomei  あの忌まわしい、同時多発テロからちょうど一年がたちました。世界的に様々な追悼行事がおこなわれていますが、平和委員会など平和団体は、「テロ根絶。 戦争反対」の全国的な行動をおこないました。
 玉野・灘崎平和委員会でも玉野市宇野の「メルカ」前で宣伝署名行動を取り組みました。1時間の行動でしたが、若い人から年配の人までいろんな人が署名に 協力してくれました。「今日は私も黙祷します」と言った女性。「戦争はやめてほしい」「戦争反対」と言って皆さん平和への思いを口々に言っていたのが印象 的でした。
 玉野・灘崎平和委員会では、引き続き有事法制反対の署名に取り組みます。ご協力をお願いします。


三井造船玉野事業所 LCAC格納庫視察

 02年9月22日、岡山県平和委員会は三井造船玉野事業所内につくられた海上自衛隊エアクッション艇「LCAC」の格納庫などを視察しました。三井造船 玉野事業所では、海上自衛隊の大型輸送艦「おおすみ」と「しもきた」を建造しました。この船には「LCAC」を2艇積み込むことができます。修理などのた めに入港した際に「LCAC」を格納するためにつくられたものと見られます。
 「LCAC」は騒音が激しく、呉や佐世保などでは住民との間でトラブルになっています。「おおすみ」「しもきた」は呉の海上自衛隊所属です。騒音問題で 呉では訓練ができにくいため玉野で上陸訓練をおこなっているという情報もあります。玉野は住宅地から2キロほど離れているため騒音はそれほどでもありませ ん。格納庫は造船所内で基地ではないため、「おおすみ」からの「LCAC」の上げ下ろしという理由で訓練される可能性もあり、今後も監視を続けていきたい と思います。

LCAC
hibiki
goeikan
LCACの格納庫3基並んでいる
修理のため入港している音響測定艦「ひびき」
修理中の護衛艦。型が古いので練習艦か?

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