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| 香港・中国の旅 パート③ | |||||||||||||||||||||||||||||
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→パート②から □□■3日目□□ 1月13日、天気はあいにくの小雨模様。今日は、KCR東鐵に乗り中国本土の街、深圳(シンセン)へ行きます。
羅湖駅の改札を出ると香港の出国審査場があり、ここでパスポートと出国カードを提出します。パスポートに香港政府の出国スタンプを押印されると同時に、出国カードが回収され ゲートを無事に通過。香港としばしのお別れです。 香港と中国本土の国境線を流れる「深圳河」と言う川を越える連絡橋を徒歩で約3分弱で渡り(短かっ!)、いよいよ中国本土の街、深圳へ。中国側の入国審査場で入出国カードを記入、 パスポートへ押印を受け、無事通過して中国本土上陸を果たしました。
1号線の終点、世界之窓駅で一旦下車。羅湖からは、5元なので乗り越し清算が必要なので窓口へ行きます。清算時に駅係員が何やらA5ぐらいの大きさの伝票を作成し、私に 「この欄に、サインしろ」と指示、指示通りに日本語でサインする。後の客も同じように清算していたので、深圳地下鉄はこの方式なのだと納得しました。 世界之窓から4元のトークンを買い、再び地下鉄に乗ります。途中、会展中心(ホィジャンジョンシン)駅で交わる4号線の少年宮~皇崗間に乗車したのち、1号線の科学館駅で下車します。 駅を出ると、ここ数年で急速に発展した深圳の街とあり、目新しいビルが立ち並んでいます。その中に、ピンク色の見覚えのある看板を発見!そうです「吉之島」ことジャスコの城市広場店です。 時間はお昼をとっくに過ぎていたので、遅い昼食をと吉之島に入り散策。日本食レストランを見つけ、「イラッシャイマセ~」と片言の日本語に迎えられてメニューを。幕の内弁当を 注文し、しばしの休憩をしました。 昼食後、吉之島を後にし香港へ戻るため、地下鉄で羅湖に向かいます。イミグレーションで出国手続きをして、中国に別れを告げます。朝に渡った国境の連絡橋を通り、香港に再入国し 羅湖駅からKCR東鐵に乗車します。途中の大圍でKCR馬鞍山鐵道に乗換え烏渓沙まで1往復した後、再びKCR東鐵に乗り尖東へ。今日1日が終了しました。 ★後日談★ 今年6月に発生した、中国各都市での反日デモ。 当時、TVニュースで深圳市内の日系スーパーでの騒動の様子も放映されていて、この日系スーパーこそ、私が昼食をとったジャスコ 城市広場店だったのです。 □□□■4日目□ 1月14日、晴れ。今日は、香港の北西部に位置する、新界エリアをLRTで散策します。
LRTを完乗し、KCR西鐵の始発駅である屯門駅へ。KCR西鐵に乗り、途中の美孚でMTRに乗り換え九龍塘へ降り、駅に隣接するショッピングセンターで昼食をとります。 昼食後、九龍塘地鐵駅バス停から170系統バスに乗車し、香港島の南部の海に浮かぶ水上レストラン「珍寶海鮮舫(Jumbo)」を見に行きます。 170系統バスは途中、紅磡駅横の海底隧道を通って香港島に入り、香港島中央部の香港仔隧道で南側に出る。バスが香港島の南側に出たところ、海沿いの香港仔海濱公園バス停で 下車します。ここからJunboへ無料の渡し舟が出ているのですが、ただ外から見たいだけのでここはパス。Junboの方向へ岸壁の歩道を行きます。5分くらい歩いたところにJumboを見つけるもまだ遠く、どうやら岸からは見られないようだ。近くに遊覧船乗り場があり、看板に「遊覧船1hour 1200HK$」と書いてある。暇そうにした係りのおばちゃんに「Jumboを見たいだけなので30分にしてくださいな。」と交渉すると「だったら、30分で600HK$でいいよ。」と快諾してもらい、すぐ乗船となった。10名程載れる小船を私のみの貸しきり状態で出港。Jumboの前に一時停船したのち(夜はさぞかし綺麗なんだろうなぁ)、香港仔の水上住宅を回って帰港し遊覧を終えました。
Jumboを後にし、71系統バスで中環へトラムで上環へ向かい、ウエスタン・マーケット(西港城)に立ち寄る。ウエスタン・マーケット内の「80M巴士専門店」という模型店で、 2階建てバスとトラムの模型を購入し土産としました。その後、MTRで銅鑼灣へ行き日系デパート「そごう」の地下で夕食をとり、宿へ戻り4日目が終了しました。 □□□□■5日目 1月15日、晴れ。今日は、香港最終日。とうとう帰国です。 9時ごろに宿を出発。空港バス(A21系統)に乗るため、KCRの紅磡駅へ向かいます。バスに乗る前に香港最後の食事をとり、空港バスに乗ります。この空港バスも 香港内の他のバスと同様に2階建てで、もちろん2階の一番前方の座席に座ります。運賃は市内からは33HK$(約430円)均一。なぜ、空港までバスを選んだかと言うと、 九龍から空港のある大嶼山へ渡る、大きな吊り橋の青馬(チンマー)大橋からの眺めがよいからです。(この青馬大橋、2層になっていて上段部は6車線の道路で、下段部は MTRのエアポートエクスプレスと東涌綫の線路があるが、線路部分は風除けの鋼板で覆われていて景色が見えない。) バスに乗り市内を抜けて青馬大橋へ。海を渡り大嶼山に入り、暫くエアポートエクスプレスと東涌綫の線路と並走します。この道路の向こうには、今年9月に開園予定の 「香港迪士尼樂園」が建設中ですが、山に隠れて見えません。暫くしてMTRの車庫が見えてきて、その敷地内に白いボディにキャラクターをかたどった窓の電車(まるで、浦安にあるモノレールの鉄道版!)が見られました。迪士尼樂園開園に合わせて開業するMTRのアクセス線で使用されるのでしょうか?さまざまな景色を眺めつつ、紅磡から約70分で香港国際空港に到着しました。
空港に到着しJALのカウンターへ、チェックインします。すぐ出国検査場に向かい、制限エリアに入り搭乗までのひとときを過ごします。搭乗するのは成田ゆきJL732便、15:10発です。 出発時刻の約30分前にボーディング開始のアナウンスがあり、いざ搭乗。その後JL732便は15:10、オンタイムで出発し香港国際空港をテイクオフ。そして、4時間30分ほどのフライトで20:00、成田国際空港に無事ランディングしました。成田国際空港からは電車を利用し、無事に自宅に到着、今回の旅行を終えました。
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