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このお堂の中に黄金の巨大な観音様が安置されている |
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長谷駅から徒歩5分、「長谷観音」交差点を左に折れると、すぐに長谷観音で有名な長谷寺の山門が見えてくる。
長谷観音は、正式には十一面観音といい、歴史のある木造の仏像としては日本最大級(9.18m)。
寺伝によると、養老5年(721)に霊夢を見た徳道上人が、1本の楠の霊木から2体の観音像を彫った。うちの1体は奈良初瀬(はせ)に長谷寺を創建して祭り、もう1体はどこかで衆生を救ってくれるようにと祈りを込めて海に流した。10年余りの後、三浦半島の長井浜に打ち上げられたので、天平8(736)年、藤原(中臣)鎌足の孫、房前(ふささき)が徳道上人を開山として鎌倉の長谷寺を創建したとされる。
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山肌を埋め尽くすように咲く紫陽花 |
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「出世大黒天」の祀られる大黒堂脇から、裏山に向かって眺望散策路が伸びている。この山の斜面は、6月になると色とりどりの紫陽花(アジサイ)の花で一杯になる。 |
境内から由比ヶ浜を望む |
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眺望散策路は、観音堂左手の広場へ下りて終点。この広場は海を見るには鎌倉屈指のスポットだ。左手には三浦半島、正面に由比ヶ浜の海を間近に見ることができる。長谷寺の「海光山」という山号もうなずける。ベンチや自動販売機もあり、ゆったり休息できる。 |
輪蔵 |
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見所の多い長谷寺の中でも特にユニークだと思うのが、「輪蔵」と呼ばれる経蔵だ。「輪蔵」は、一切経を納めた回転式の書架で、ぐるりと一回転させると一切経を読んだのと同じ功徳があるのだという。 |
紅葉ライトアップ |
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晩秋の紅葉の最も美しい時期、長谷寺では夜間ライトアップが行われ、多くの人々が訪れる。 |
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