鎌倉紀行−鎌倉ハイキングと観光ガイド−
小高く盛り上がった山頂
山道をものの10分も行くと、小高く盛り上がった六国見山(ろっこくけんざん)の山頂が見える。 写真の階段を登ったところが山頂で展望台がある。
鎌倉の街を幾重にも取巻く峰々
六国見山は、鎌倉を取りまく峰峰の最も外側に位置するため、遠くに見える海の手前に、幾重にも尾根が連なって見える。相模、武蔵、安房、上総、下総、伊豆の六国が見えたので六国見山という名前がついた。現在は木が茂り、北側の景色は見ることができない。
小さく見える源氏山が印象的
写真右に丸く盛り上がって見えるのは源氏山。源氏山の右には海に突き出た稲村ヶ崎も見ることができる。写真左には、鎌倉市街と名越の山が見える。 山頂はそれほど広くはないが、ベンチも置かれた広場になっている。中央には、「浅間大神」と刻まれた大きな石碑が立っている。古来、山は人々の信仰の対象であったことを示すものといえよう。
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