鎌倉紀行−鎌倉ハイキングと観光ガイド−
幻の寺、釈迦堂址と見る者を圧倒する釈迦堂切通し
昔、この谷のどこかに三代執権北条泰時が、父、義時の菩提を弔うために建てた釈迦堂があった。その場所がいまだにわからないため「幻の寺」といわれる。 釈迦堂切通しの向こうは大町・名越だが、現在は落石の危険があるため通行止となっている。鎌倉には、市中と外界を結ぶ切通しの他、このような市内の町と町を結ぶ切通しもある。 ※現在、釈迦堂切通しへの道には「ガケ崩れのため通行禁止」の注意を促す立看板が立っています。
大町側からの眺め
大町側は切通しのすぐそばまで、住宅地が迫っている。 なお、以前は公開されていた釈迦堂切通しの上にある唐糸やぐらなどの史跡群は閉鎖され、現在は見ることができなくなった。
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