鎌倉紀行−鎌倉ハイキングと観光ガイド−
丸太で作られた展望台
勝上けん(しょうじょうけん)山頂の展望台は、建長寺・明月院両登山口からの道の合流点にあたる。建長寺から登山した場合、半僧坊から約5分、明月院側登山口からは約30分で到着。 位置は建長寺の真裏にあたる。
展望台からの眺望
標高わずか147メートルの小さな山だが、建長寺の大伽藍と鎌倉の街がはるか下方に見え、その向こうに太平洋が広がっている。 東・西・北の三方を山に囲まれ、南が海という「かまど」に似た地形であることが「鎌倉」の地名の語源になったという説があるが、ここに来るとそんなことを思い出す。
冬の夕暮れ時の富士山
冬の夕暮れ時、西の空にシルエットとなって浮かぶ富士山は雄大である。その下に輝く街の灯を眺めながら展望台に集う人々が、日没の瞬間、「ワー」と声を上げるのも、鎌倉の冬の風物詩といえるかもしれない。
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