鎌倉紀行−鎌倉ハイキングと観光ガイド−
大江広元の墓
瑞泉寺手前の分かれ道を左に進み、約10分程の右手の山上に大江広元の墓と伝わる塔がある。瑞泉寺の側から来るとややわかりづらいが、右に戻るような感じで上り坂の分かれ道が伸びており、その頂上にある。 大江広元は、頼朝のブレーンとして鎌倉幕府の基礎を築いた人物で政所別当(長官)などを務めた。頼朝の死後は、北条氏と組み、北条独裁体制を作った。戦国大名の毛利氏は、この広元の子孫にあたる。 ※大江広元の墓は、八幡宮東隣の源頼朝の墓から、右手山道を進んだところにもあります。
明王院の茅葺屋根
広元の墓から本道に戻り5分程行くと、弁天社の小さな石の祠(ほこら)が祀られている場所に出る。ここからやや険しい坂道をくだり、最後の石段を下りると、明王院(五大堂)の脇に出る。 ※明王院については、朝比奈ハイキングコースガイドにても紹介しています。
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