鎌倉紀行−鎌倉ハイキングと観光ガイド−
道端にぽっかり口を開けるやぐら
十王岩からやや歩くと、道は天園に通じる本道と、覚園寺(かくおんじ)道に分かれる。覚園寺道を5分程行くと道端にいくつものやぐらが口を開けている場所がある。やぐらというのは横穴式の墳墓のことで、鎌倉は山に囲まれた狭い土地であるため、街中に墓を作る十分な場所が確保できず、このような山の中に穴を掘って墓を作ったのだそうだ。この覚園寺裏のやぐら群は百八やぐらといわれ、鎌倉一のやぐら群として知られる。
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