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2007.展覧会予定表
わたす、アケミツ・デンタツ(空満・伝達)をクリックして下さい
2007年1月11日〜1月23日
「日々の生活の中で、感じてきた色々な感情を素直に絵に表現してきました。今回の展示ではそんな作品達から出る、私の心の風景を、皆さんと共有できたら、とても嬉しいです。これからも慎ましく、静かに、時々情熱的に絵を描いて行きたいです。」
会期 2月15日(木)〜2月25日(日)
参加予定作家 :麻生 知子(絵画)、金田一 康(写真)、椎葉
健一郎(映像)、
平野 太一(彫刻)、柳 早苗(彫刻)、山崎 龍一(彫刻)
「Material beep - 素材文句 -」
まるでパソコンが鳴らすビープ音(警告音)のように、作品を制作していると
素材から何か、発信音のようなものが出ている、なんて感じる時がある。
未熟な人間への不満であったり、逆に「導きの声」であったり。
制作者自身もまた、企画者にとっては素材にしか過ぎないのかもしれない。
料理される材料側の気持ち、を考える作品展です。
2007年 3月1日(木)〜3月6日(火)
12時〜19時 (最終日は15時半まで)
私達は大学生活の4年間、伝統的な金属工芸の技法やデザインを学び取り、
自分達でまた新しく独創的な作品を作り上げられるよう、日々勉学や鍛錬に励んできました。そんな私達にとって、大学で学んできた事の集大成である卒業作品は、学生生活最後の『華』と言えるもので、自分の研究したいこと、やりたいこと、想像を表現することを深く追求できる場です。
この度、その卒業制作展を開催するに至りました。
多くの若いエネルギーが込められた卒業作品を見て、何か感じとっていただけたら幸いです。 長岡造形大学 祝綾美
2007年 3月8日(木)〜3月13日(火)
透明水彩絵具は、扱いが難しく不便なものです。柔らかく腰のある筆で一気に描かなければならない。まして風景などは、時間との戦いです。光は生き物の様に動く。その度に自分の心まで動いていってしまう。今日はこの辺で筆を置いてまた明日と言うわけにはいかない。明日は、また気持ちが変わってしまうかも知れない。我慢・・・線が曲がっていても建物が少し傾いていても、気にしない・・・・。そんなことより、もっと時間をかけて表現しなくてはならないものがあるような気がします。
若林邦男
2007年 3月17日(土)〜4月22日(日) 会期中:土・日のみ開廊
時間:12:00〜18:00
出品者
吉田朗 横井山泰 新井麻子 SAKO 大川和宏 久松祐子 ラファエル・ナバス 中本しげる 本濃研太 矢部ひろすけ 谷口幸三郎 イグチトシオ サカキバラカツトシ
2007年 4月27日(金)〜5月8日(火)
美術は、人に見てもらうまでには、とても手間がかかる。多くの人の手助けがあって、初めて展覧会ができる。制作が終わって勝手に一人歩きしてくれるくらい頼もしかったら、どんなに楽だろう。美術は、過保護に育ってきた甘えん坊さんだと思う。画廊や美術館の人、評論家や研究者、出版社や新聞社の人、材料や道具の送り手、そして、貢いで尽くす制作者。まだまだ美術はそんな人たちの優しさや善意やおせっかいに包まれて、こうして存在できている。そこに逆らわずに、甘えて制作と発表をしてみたい。平野太一
2007年 5月17日(木)〜5月29日(火)
『Trickled Colours』
― ニュートンとゲーテの間で ―
共通感覚としての豊かな色彩の認知は、人間特有の潜在的な能力ともいえる。巷間は色彩に溢れ、扱うものの色を選択しながら我々は生きている。それは便宜的なのか、機能性なのか、はたまた表現なのか、情念なのか…。
物質的な色を観念的賜物とし、眼に映る世界とプリントされたものではどのような差異があるのか、またそこに副次的な概念は生ずるのか、再構築を試みる次第である。
金田一 康
2007年 5月31日(木)〜6月12日(火)
ウッドクラフト、陶器、ガラス、イラスト、水彩画、布雑貨、粘土細工など、
7名のうさぎをモチーフとした作品を作る作家たちが集まって、うさぎだらけの空間を作る作品展です。
●うさぎ’N本舗 NAO ●うさぎ’N本舗 NAGI ●Charu(Chiharu Yamanaka) ●アトリエうさこ ●himeUsagi(南谷友絵) ●PUCHIRIN(宮川かおり) ●鳩(MAY ROSE)
2007年 6月28日(木)〜7月3日(火)
地元・亀有のイラストレーター矢沢さんが日頃、関心のあるものを題材にしたイラストレーション展です。題材は、女性・田舎の風景・身近にいる犬猫・少年時代から好きな野球。これらをアクリル画・切り絵に表現した展示です。
作品点数 アクリル画ー15点(サイズ23B×30B) 切り絵ー15点(サイズ23B×30B)
7月26日(木)〜7月29日(日)正午〜午後6時まで
初日:小学校図工教諭と現代美術作家の交流会
参加者 葛飾区内の小学校の図工の教諭 10名 前後
現代美術作家 5名
交流会 :2007年 7月26日(木) 時間 午後2時30分〜午後5時
7月30日〜9月30日
10月12日〜10月23日
■ 展示概要 ■
今年の春に創刊されたWebマガジン【DRAGON ART CREATOR'S REVIEW】
( http://www.ryukoart.com/ ) によるオンラインを飛び出した、はじめての主催展です。
編集長の村松恒平は、元雑誌の編集者です。出品作家も学校を卒業したばかりの新人から
アニメーション監督、建築士、デザイナー、彫刻家など様々な職種の人間が集まりました。 年齢も20代前半から50代と幅広いです。それぞれ立体や平面、CG等、得意とする技法で イメージする「裸体と果実」を表現しています。
11月8日〜11月20日
大正5年に大塚写真館を本郷区追分町に開設ののち、3年後大正8年に神田裏猿楽町にコロタイプ印刷専門の大塚巧藝社を大塚稔が設立した。コロタイプ印刷による日本美術院の印刷物を扱い、後にコロタイプ印刷による巧藝画を創始した。優れた複製制作により日本美術の普及に貢献し続けたが、平成14年に約80年に亘る事業の幕を下ろした。今回は事業整理の後に、たまたま奇縁により元社長の並木弘至氏の手元に残った数十点をご高覧に供する。この機会にぜひ実作に肉薄する作品群をじかにご覧頂きたい。
今回大塚巧藝社の巧藝画と併設展示となったが、これは元をたどれば私、柳賢男が大塚巧藝社の晩年の十数年社員であり、また会社整理の頃、元社長である並木弘至氏の個人的な知遇を得る事ができたという機縁による。
11月22日〜12月4日
コンセプト
「Culture-bound syndrome : 文化依存症候群」
文化依存症候群とは、ある地域・民族・文化環境において発生しやすい精神疾患の事。例えば、対人恐怖、引きこもり等が文化依存症候群である。作品達の服は、他者との社会的接触を避ける心の壁を表している。そして、部屋の隅や物陰に居ることで内向的な引きこもり感を漂わせている。しかし、こっそりこちらを覗く行為は、むしろコミュニケーションをとろうとしているようでもある。無関心を装いながらも他者が気になる。現代における人と人との微妙なコミュニケーションの距離感を作品で表現する。
第3回水彩画教室「虹」展
講師:椎葉聡子