エクスカーション(3年目)

普通一種免許を取得してから3年目のドライブとドライブもどきの記録です.

  1. 雁坂トンネル
  2. カルフール南町田<その2>
  3. 雪道でのABSのテスト
  4. カルフール南町田<その1>
  5. 御殿場
  6. いつもの山坂道
  7. カレスト座間
  8. 戸塚自動車学校


2001/2/11 --- 雁坂トンネル

北の方にはあまりドライブしたことがないので,秩父を経由して雁坂トンネルを通ってみることにした.秩父はセメント以外にもそばが有名であるから,そばを食べることも目的である.

町田街道を通って高尾方面へ向かう.途中,八王子楢原のダイエーでトイレ休憩をして,秋川街道から青梅に向かう.青梅を過ぎると都道53号青梅秩父線を北西に向かう.このあたりには東京都にありながら地方に出かけたようなのどかさがまだ残っている.都営バスが走っているのが不思議な気もするが,一応都内なので不自然な光景ではないはずである.

小沢トンネルを超えて埼玉県に入るといっそうローカル色が強まる.名栗村ではラジウム温泉などと書かれた看板もあり,やや活気があったが,村の中心部を外れて国道299号線へとつながる県道53号線の秩父側の9.2kmの区間では雪もたくさん残っており,ひたすら山の中を走ることになる.国道299号線に入るとすぐに渋滞が始まる.それまで対向車すら珍しかった山道を走ってきたので,渋滞はかなりストレスになる一方,道路状況は格段によくなった.

西武秩父線の芦ヶ久保駅,横瀬駅付近は徹底的に渋滞していたが,秩父の市街地に入ってからは車が流れ出した.どうやら国道140号線を北上して長瀞方面へ行く車のために渋滞していたようだ.渋滞を後目に,国道140号線を南下し,そば屋を探す.しかし,なかなか見つからなかったので,途中のホームセンター「カインズホーム」でトイレ休憩.先日の大雪のときに雪かきシャベルが壊れたので,新しいシャベルを探したのだが,残念ながら求めるものはなかった.ただ,屋根まで届くような長いはしごが売っていた.クリスマスの飾り付けにかなり役に立ちそうだったが,さすがに軽トラでも借りなければ持って帰れそうになかったのであきらめる.

昼ご飯にありつけないまま,国道を西に進む.道の駅荒川村ではそばが食べられるのでは,と期待してみたものの,行ってみると店が閉まっている.やっとの思いで16時頃に秩父そばの店を見つけることができた.いつものように天ざるを注文する.通常天ざるにはエビの他に野菜などの天ぷらが入っているケースが多いのだが,ここではなんとゆずの天ぷらが入っていた.輪切りにしたゆずをからっと揚げたものだったが,実においしかった.値段も手頃で一人前1000円であった.

国道を進むとどんどん山道になっていき,途中でループになったりしながら雁坂トンネルに近づく.夕方ということもあって,気温が低い山の中では一部路面が凍結しているところがあり,滑っていることがわかる.全長6625mの雁坂トンネルは埼玉県と山梨県を結ぶ有料道路であり,普通車は710円払わなければならない.こんな山の中に立派なトンネルを造ったのだから有料道路なのも無理はないが,果たして収支はどうなのだろうか.夕方とはいえ,連休中である.それなのに交通量が少なかった.

山梨県に入る頃には,まわりが暗くなっていた.まっすぐな山道を下っているため,ギアを一つ落として走ってもスピードが出てしまう.市街地に入ると,時間が遅くなったので中央道経由で帰るため勝沼インターへ向かう.しかし,上野原まで渋滞35kmの表示を見て,高速に入ることを挫折した.御坂みち経由で帰ろうと決め,甲府盆地の周りを右旋回していると,右手方向にきれいな夜景が見える.この夜景だけでも観光スポットになり得るくらいのすばらしさであった.御坂みち(国道137号線)に入ると,なぜか渋滞している.普段この道はたいした渋滞もない道なのに,中央道からの抜け道となったからだろうか.なお,チェーン着装の電光掲示が出ていたが,対向車にもそのようにした車はなかったのでチェーンを着けるための渋滞ではなかったようだ.

結局,河口湖までずっと渋滞していた.河口湖では湖畔をぐるっと迂回する国道137号線が渋滞しているというのが定説なので,200円を払って河口湖大橋有料道路を通る.この200円は距離は短いものの,渋滞を回避できるという点で非常に価値の高い200円である.河口湖からは東富士五湖道路を通る.ほとんど一般道で山道を通ってきたので,あまり気合いも入らずほぼ制限速度で走り続ける.料金所で窓を開けると,かなり涼しいことがわかる.おそらく外気温は氷点下であろう.須走からは国道138号線を御殿場まで走り,東名に乗る.

足柄SAで休憩をし,土産などを仕入れる.駐車場からトイレに行く途中,電光掲示で「0」と書かれていた.気温か風速でも表示しているのだろうと思ってよく見たら,屋根について太陽光発電の発電量を示すものだった.当然夜は発電量ゼロであろう.妙に納得しつつ,東名を上って帰宅する.

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2001/1/26 --- カルフール南町田<その2>

昼ご飯を仕入れに買い物に行こうと考えた.ただ,いつも買い物をしているところではおもしろくない.そこで,昨年末にオープンした「つきみ野SATY」と先週オープンした「カルフール南町田」を選択肢として考えた.両者の違いは駐車料金の扱いである.SATYでは1000円買い物をすると3時間無料,カルフールでは2000円買い物をすると2時間無料(1月中は買い物金額に関わらず無料)となっている.どちらもオープンしたばかりで一度ずつしか行ったことがない.買い物すれば1000円くらいはかかると思うので条件としては似たり寄ったりだが,買い物金額が少なかったとしても駐車料金のかからないカルフールを選択する.

今回は雨が降るとまずいと思い,屋根のある1Fの駐車場に入りたいと思いつつ,満車のため3Fの屋上駐車場に行くことになった.やはり,昼時といえども適度には混んでいるようである.エスカレータを下りてくると,第一不審な人物を発見! エスカレータ降り口で店内を見渡して,システム手帳のようなものにこそこそと何か書きながら顔を半分隠していた.また,近くにいた別の人は携帯電話で何か連絡を取っているようであった.同業者がカルフールでの客層など市場調査に来ているのだろうか? それとも,何か取材でもしているのだろうか? でも,取材ならカメラとか持っていそうなものだ.ひょっとすると,犯罪捜査か? 妄想はつきないが,そんなことは忘れて買い物開始.

昼ご飯と果物を少々仕入れるだけなので,カートを使うまでもなくかごで十分だと思って店内をうろうろしていると,豊科SATYで仕入れることができなかった三ツ矢サイダー飲みきりサイズが売っているではないか! 前回来たときには,サイダーの160ml缶は売っていなかったが,どうやら仕入れたらしい.早速,カートを取りに振り出しに戻る.カートを取って戻ってくると,6缶一パックを5パック,つまり大きい箱一箱分をカートに積み込む.すると,手前から5箱取ったので,棚の手前部分が空になってしまった.これでは,いかにも買い占めたやつがいるという感じを与えてしまうので,奥のサイダーを手前に並べ替えたりしてみた.しかし,足りない在庫がきちんと補充されるように,並べ替えてものを元に戻して「サイダーが売れているぞ」という雰囲気を再現させておいた.

サイダーを見つけて,ちょっと幸せになったところで探検続行.いろいろ陳列された商品を見ると,この辺のスーパーでは見かけたことがないものが見受けられた.一つは,高級スーパーに行かないと売っていないような輸入品である.これには,カルフールのプライベートブランド商品を含めて,おいしい食べ物がありそうなフランス風のものが該当する.もう一つは,あまりメジャーでなさそうなインスタント食品などである.新聞・雑誌などでカルフールは仕入れルートが大手スーパーなどとは異なるという記事を読んだ気がするので,そうなのだろう.実際,有名であるにもかかわらず取り扱われていない商品がいくつかあった.

さて,肝心の昼ご飯を探さねばなるまい.せっかくカルフールまで来たのだから,フランスを感じることのできるような食材がよいだろう,ということでハム&チーズのサンドイッチを選んでみた.また,ローストチキンのサラダもあまり見かけないから試してみることにする.それだけでは量的に不足しているので,レジに行く途中で見つけたマカロニグラタンを追加する.

レジでは前回同様,ベルトにかごを載せる.バーコードを「ピッ」とやっている途中にレジの人が缶の一部がへこんだビールを発見し,「どうしますか?」と聞いてきた.「あっ,いいです」などと肯定とも否定ともとれる曖昧な返事をしたら「お取り替えしましょうか?」と聞かれた.「じゃあ,お願いします」と答えると,内線で連絡してローラーブレードに乗った店員を呼んでへこんでいないものと取り替えてくれた.カルフールでは,店内が広いためにローラーブレードに乗っていろいろと客への応対をしてくれる人が何人かいるようだ.

袋詰めまでレジの人がやってくれるので,支払いの後はカートを押してクルマまで運ぶだけである.ここで感心したのは,スロープ状になったエスカレータにカートを載せたところ,傾斜がついているのに手で支えなくてもカートが下がってこないことであった.よく見ると,エスカレータにはギザギザのついた溝があり,そこへカートの車輪がうまい具合にかみ合って固定されているようである.また,駐車場のあちらこちらにショッピングカート置き場が設置されているのにも好感が持てる.買ったものをクルマに詰め込んだ後,一番やっかいなのがカートを戻しに行くことだからである.

帰る途中,グランベリーモールの駐車場が見えた.こちらの駐車場はいろいろなゾーンに分かれているために,場所によって混み具合が異なっていた.アウトレットモールに近い駐車場はガラガラだったが,食料品を売っているプレッセという高級スーパーマーケットの近くの駐車場のみ混んでいた.しかし,給料日のすぐ後でちょっと贅沢してみたいと思って買い物に来た人が多かったのか,単に食料品を買いに来た人が多かったのかは不明である.

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2001/1/21 --- 雪道でのABSのテスト

関東地方では1/20の夕方から夜にかけて大雪が降った.そこで,雪道ではどのくらいブレーキを踏めばABSが作動するかを確かめるために,家の周りの雪かきが終わってから近所をひとまわりしてみた.

まだ午前中で雪が残っていたので,やや溶け気味で滑りやすそうなところを探す.すぐ近くに適当な場所があったので,周囲の安全を確認してから雪の上でブレーキを踏み込んでみる.すると,いままで実験したときのように右側のタイヤが道路に,左側のタイヤが砂利にある状態では思いっきりブレーキを踏み込まないとABSが作動しなかったのに対して,今回は普段乾いた路面で赤信号のときなどに停車する程度のブレーキの踏み具合で簡単にABSが作動した.

また,低速での実験だったこともあり,雪が溶けて路面があらわになっている部分があるところでは,アスファルトの摩擦があってABSが作動するには至らなかった.

はじめてABSを作動させたときは「カツカツカツ」とブレーキがたたかれるような感じを受けて「これがABSか!」とぬかるみで滑りつつ喜んでいたものだが,いまはどのくらい滑りそうなところでABSが作動するのか興味津々である.もっとも,おもしろがってABSを作動させるうちに電信柱にぶつからないように注意したい.

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2001/1/17 --- カルフール南町田<その1>

R16とR246が交わる東名横浜町田インター付近にカルフールというフランス生まれのスーパーマーケットができた.2000年にJR京葉線の海浜幕張駅の近くに開店したカルフールが近所にできたのである.南町田には2000年にグランベリーモールというショッピングモールができたばかりなのに,また買い物の行き先が増えたことになる.たまたま休みだったので,ちょっとしたドライブをかねてカルフール南町田に行ってみることにした.

カルフール南町田は1/16にオープンしたばかりだったので混雑しているかと心配したが,平日の夕方だったためか,駐車場に待ち時間ゼロで入ることができた.この手のスーパーでは当然のこととしてクルマで買い物に来る客をターゲットにしていることだろうから,駐車場に待ち時間なく入れるということは重要なことである.3Fの屋上駐車場から2Fの店舗部分にスロープ状のエスカレータを下る途中,隣のグランベリーモールの駐車場の様子が見えた.ガラガラであった.おそらく,ショッピングモールの専門店で買い物がある人のクルマなのだろう.(ただ,駐車場の混み具合だけでグランベリーモールの客の入り具合を推測するだけでは不十分である.グランベリーモールは田園都市線南町田駅と直結しているので電車で買い物に来る人も無視できないからである.)

平日の夕方というと,スーパーでは主婦やつれられてきた子供が主な客層であると考えられる.しかし,買い物自体がエンターテインメントとなりつつある今日では,必ずしもそうではないようだ.店内に入ると,帰宅途中の会社員風の客や何人かで来たらしい若者の姿が目立っていた.特に用事があるわけでもないのだろうが,新しい店ができたと聞くと行ってみたくなる気持ちはよくわかる.自分もその一人だからだ.

店内の様子は,大型店らしく広々とした通路に高い天井が合わさって,非常に開放的である.しかし,欲を言えば,レジの外などテナントが入っているところがごちゃごちゃしていて狭い感じもする.もっとも,店内がかなり広いので相対的に狭く見えるだけかもしれない.品揃えについては,食料品の他にも,家電製品,CD,書籍,DIY用品,洋服,おもちゃなど多岐にわたった商品が1フロアで扱われていた.であるから,ショッピングカートも普通のスーパーのサイズではなく,ホームセンターサイズの大型のものである.

かごを持たずにうろうろと店内を物色していると,以前食べておいしかった記憶のあるレアチーズケーキの存在が目に入った.これは是非買おうと考えて,かごを取りに入り口付近まで戻った.その後,数点の買い物をしてからレジに向かった.レジの数が多いことにまず驚いたが,もっと驚いたことがある.ここでは,従来のスーパーとは異なり,ベルトコンベアのようなものがあったのだ.最近では,ロンドンのスーパーやパリのデパート食料品売場でこのような形式を見たが,カートに入れた商品を客自らがベルトに載せることになっていた.次の客との買い物の境目には棒を置いて区別する.ただ,このような形式が日本ではまだ珍しいので,カートに入れたかごをそのままベルトの上に載せている人が多かった.また,レジの人が袋詰めまで行ってくれるというのも特徴的であった.

買い物を終えて3Fに上がると,宅配サービスのカウンターがあった.買い物した商品を自宅まで届けてくれるサービスらしい.確かに,食料品だけなら車に積んで帰ることもできるが,DIYコーナーで大きな板を売っていたり,布団なども売っていたからこのようなサービスを必要とする人もいるのだろう.また,冷凍食品などの保冷剤として必要なドライアイスを配るのには専用の機械と手袋が置いてあった.今回は冷たいものを買わなかったので,またの機会に試してみることにする.そのほか,駐車料金の精算機も置いてあったが,1月いっぱいは駐車料金ゼロということが記した紙が機械の前に貼ってあった.

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2000/12/23 --- 御殿場

先週に引き続き,東名を下る.今度は新しくなっていない方の車で,である.今回は左ルートを利用する.先週の車は2000ccだったのに対して今週の車は1500ccである.排気量が少ない分,余裕はないのだが,慣れた車なので調子よく走る.目指すはわさびである.

前回エンチョーで休憩したので,今回はケーヨーデーツーで休憩する.一回りしてからそばを食べに行く.河口湖方面に山を登っていくと,蕎林というそば屋がある.初めての人はちょっととまどってしまうような細い砂利道を抜けて林の中のそば屋に到着する.きょうは天ざる.おいしい.

東富士五湖道路に入る手前を左に下りて,右折して立体をくぐる.そのまま下っていくと,246に出てしまった.結局わさびは見つからず,246を上る.途中,道の駅山北でユズや無農薬レモンなどを仕入れて,ヤオハンへ.そこから秦野中井で東名に乗ると,厚木付近で事故渋滞であった.ずいぶんと時間がかかったが,無事家にたどり着く.

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2000/12/16 --- いつもの山坂道

久しぶりに東名を下る.家の車が新しくなったので,その試乗もかねて御殿場まで行く.下りの厚木インターと秦野中井インターの間には制限速度100km/hが80km/hになる直前にオービスが設置されている.しかし,上り車線ではその手前数kmのところになぜか新たにオービスが設置されていた.

御殿場ファミリーランド跡地のアウトレットモールをぶらぶらしたあと,新車情報で三本氏が試乗をしているいつもの山坂道を走る.このところ遠出をしていなかったので,体が思うように動かず,車もぎこちない動きだったはずである.その後,お昼を食べにいつものそばやへ行く.そば屋へ行くとたいていは天ざるまたはそれに準ずるものを注文するのだが,冬季限定の文字につられて鴨あげそばを注文する.猫舌なので熱いのは苦手なのだが,鴨を食べられるというのは日常生活において珍しい機会なので挑戦してみた.出てきたものは,そば湯に入った麺と鴨などの入った付け汁である.熱いのには閉口したが,味は良かった.

御殿場に来るといつも寄るのがジャンボエンチョーである.ケーヨーデーツーに以前は行っていたのだが,数年前にエンチョーができてからはこちらをよく利用している.金魚・熱帯魚売場や車用品売場などを物色した後,A4のコピー用紙を購入.大学の実験レポートなどが重なっていたため,パソコン打ち出し用の紙が減少していたのと,先月コピー機を導入したという理由もあって,500枚入りが5袋入ったものを1箱購入した.

帰りは高速料金を節約するためとドライブを楽しむために246をひたすら上る.途中渋沢ではヤオハンによって買い物をする.暗くなってきたので家路を急ぐために東名を利用して帰る.下り車線のオービスを確認してから数km過ぎ,44.4kmポスト付近で新しく設置されたオービスを確認した.80km/h制限から100km/h制限になってすぐ(「80km/hここまで」の標識のすぐ先で)のことである.もっともオービスの手前から青看板で速度取締機設置路線などと書かれたものが数kmおきに2枚ほど出ているので注意していれば何の問題もない.

家の車庫で車をぎりぎりに寄せたために車庫の屋根の柱にミラーをぶつけたような音がしたが,とりあえず目立った傷がなかったのが幸いであった.

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2000/8/15 --- カレスト座間

車にCD・チューナーデッキを取り付けにカレスト座間へ行く.近くのカー用品店でもある程度の品揃えは期待できたのだが,この際行ったことのないところでなおかつ豊富な品揃えの店に行こうと思い,日産座間工場跡地の大規模なカー用品店であるカレスト座間を目的地とする.乗っている車にはチェンジャーコントロール機能が付いたカセット・チューナーのデッキが付いている.しかしラジオはともかくとしてカセットはいちいち聴きたい曲をCDからダビングしないといけないので面倒である.よって,そのままCDを聴きたければ,CD・チューナーのデッキに交換するかCDデッキまたはCDチェンジャーを取り付けるかという選択肢があげられる.

すでに純正のデッキが取り付けられていたため,CDチェンジャーをディーラーでつけてもらうというのが無駄な部品が出ないという点で好ましいが,CDチェンジャーだと6枚とか10枚といった決められた枚数があり,しかも助手席の下に本体があるため一度取り付けてしまうとCDを交換するのが面倒である.また,お盆休みでディーラーはお休みでもある.一方,現在2DINサイズのスペースがあり,上段には純正デッキが,下段には小物入れが付いているが,小物入れは便利なので残しておきたい.つまり小物入れの位置に付けることになるCDデッキも却下である.そこでカー用品店でカセットデッキを取り外して1DINサイズのCD・チューナーデッキを取り付けてもらうことにした.CDが聞ければよいのでいろいろな機能が付いている高価なデッキは必要ない.よって,一番お手頃と思われる価格帯のデッキ3種類について,取り付け工賃と接続キットを含めた総支払額を調べてもらった.

定価21000〜22000円のものがSONYとADDZESTのものだと19800〜19900円で,KENWOODのものだと特価で16800円であった.それにPioneer製の接続キットが5500円,取り付け工賃が4000円であった.結局一番安く上がるKENWOODのCD・チューナーデッキを取り付けた.総支払額27615円である.仮にディーラーで純正のCDチェンジャーを取り付けた場合4万円以上かかってしまうことを考えると,テープを聴くことができなくなったというマイナス面もあるものの,1万円以上安く上がったことになる.

カレスト座間では取り付けの待ち時間にはPHSを持たされる.取り付けが終わると電話が鳴って知らせてくれるわけである.しばらく展示してある車を見たり,カー用品を物色したりして待つ.取り付けてもらうと純正とは異なりデザイン的にやや調和しないと思いつつ,とりあえず満足して帰宅.

帰ってくるとエアコン修理のために業者の車が家の前に止まっており,車庫に車を入れることができない.そのためCDを持って出発進行である.近くのCOOPまで行き,駐車場でデッキをいろいろといじってみる.しばらくして飽きたので近場をぐるぐる回って帰宅する.エンジンを止めて鍵も抜いて家に入った.その後別のCDを持って車に乗り込んだが,何か変だ.時計がリセットされている.そしてセットしたラジオの周波数も消えている.どうやらバッテリと常時接続されていなければならない線がきちんと接続されていないらしい.そこでカレスト座間に電話を入れて状況を話すと「車をお持ちいただければすぐにピットに入れて修理します」とのこと.帰ってきて早々,座間までドライブすることになる.

到着するとすぐに修理に取りかかってもらう.その間,展示車をいじくって3列シートの車のシートの倒し方と戻し方を学びつつ待つ.1台目の車では3列目のシートの戻し方がわからず3列目のシートを組み立てた状態でリアゲートを閉めて逃げてきたが,2台目の車では戻し方もわかったので元通りに戻すことができた.出来上がりの電話があって,ピットに出向くと「たびたびすみません」とピットの人.こんどはきちんと配線をしてくれたようだ.念のためエンジンを切ってかけ直して時計がリセットされないことを確認する.

帰宅すると,また手落ちが見つかった.今度は取り付けのお客様控えをもらうのを忘れてしまった.一応保証書が手元にあるので良しとしよう.なにかあったときのためにレシートも保証書と一緒にして車の中に入れておいた.

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2000/7/20 --- 戸塚自動車学校

くそ暑い中,久しぶりに洗車する.その後,ガソリンを入れる.窓を拭いてもらえるからである.きれいになったところで,せっかくだから下見に行くかと思い,戸塚自動車学校へと行く.そろそろ大型一種免許でも取ろうかと思って,その練習場所としてそこを考えていたからである.二ツ上橋から南下し,かまくらみちを通って行く.途中道案内がわかりにくかったが,無事に到着する.たしかに専門の教習所だけあってバスがいっぱいある.

帰りは,中原街道を突き抜けて,県道401号瀬谷柏尾道路を北上し,R246へ出ようとするが,途中の案内が悪く,右直事故未遂であった.相鉄本線の踏切を越えて瀬谷のちょっと先でこの道路は西行きから北行きへと進行方向が変わるのだが,問題の交差点では右折しなければならない.ところが案内の看板も見あたらず,道なりに進むにはどうすればよいかを考えていたら,右折時に対向車にクラクションを鳴らされてしまった.急いで右折したが歩行者がいなかったのが幸いであった.しばらく先の信号では後ろをついてきた送迎バスが少し距離を置いて後ろに止まったのが悲しかったが,まあよい.

そして問題はR246の瀬谷入口交差点である.右折信号がないため,交差点内で対向車が途切れるのを待っていると,こちらの信号は当然赤,R246は青という状態になった.こういう場合はやむを得ないので右折するしかないのだが,右折先が陸橋に上がる手前で片側2車線と下を走る1車線であり,右折時には左からばんばん車が来るような感じだったので距離的に最も近い第2通行帯に入った.しかしこのまま走るわけにも行かなかったので第1通行帯を走るバイクがルームミラーから見えるのを確認して第1通行帯に移った.後で考えると,このときおそらく後ろのバイクはこちらが前に入って来たことが気にくわなかったのだろう.

しばらく行くと,左のロードサイドのお店に入る車が続き,R16との交差点では中央の陸橋へ上がる車のための車線まで交差点からの渋滞の車が列をなしていた.そこでミラーで確認をとって右車線に移ったら後ろのバイクがビービー鳴らした.そしてヘルメットの目の部分をあげて「コラーッ!!」と怒鳴った.こっちとしてはバイクは右ミラーで見ていたし,安全確認をして左の渋滞の列を避けるように車線の半分程度右にずれたのだが,後ろのオッサンのバイクは渋滞を避けて右に行った後左の陸橋に上がらない方に移るつもりだったようである.当然,こちらはウインカーを出しているし,オッサンからもこちらが右に寄ることは予測できていたはずである.もちろん事故にならなかったのは不幸中の幸いであるが,非常にむかついた.もっとも,オッサン側からすれば,こちらがはじめに交差点で前をふさいだ上に,つぎは進路を妨げて前に出ようとしたと解釈するだろう.

今回の教訓は,不備な道案内のところでは気をつけること,右折信号のない交差点では気をつけること,むかついたときでも平常心を装ってその後安全運転を続けることである.

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