エクスカーション(5年目)

普通一種免許を取得してから5年目のドライブとドライブもどきの記録です。

  1. 御殿場&土肥


2002/10/6 --- 御殿場

最近遠出をしていないので車の走行距離が全然伸びていない。基本的に土日は休みなのだが、近場で買い物などしてしまうからである。そこで久しぶりに東名を下って御殿場へ行く。走行車線に入るときはアクセル全開でエンジンをまわしてみる。ある程度エンジンをまわしていると、調子がよくなった気がする。普段近距離をぐるぐる走っているときにたまったすすなどが取れてきっとエンジンがスムーズに動くようになるのだろう。

大井松田からは右ルートを選択する。快調に走っていると途中で青いシルビアの覆面につかまっている車がいた。このあたりでは覆面取締中の青い看板が立っているが実際に捕まえているのを見たのははじめてだ。覆面で取り締まるよりは定期的に白黒のパトカーが走り回っていた方が違反しないように気をつけると思うのだが…。せっかく左右でルートが別れているのだから左ルートは制限100、右ルートは無制限(ただしカーブなどは適切な制限速度)などと実験してみればよいのに。

御殿場に着くとエンチョーで買い物。さまざまな工具などを鑑賞する。研究室でアクリル板などを加工して実験装置を改良しているので、東急ハンズや地元のホームセンタなどを見物することも多いが、ビニルハウスや園芸用品まで充実しているところは都心では少ない。エンチョーでは都心とは違う品揃えが新鮮である。

昼の時間だ。いつものそば屋、蕎仙坊へ行ってみると待ち時間が長かったのであきらめてほかを探すことに。足を延ばして沼津へさかなでも食べに行こうということになった。でもこの際だから、深海魚のすしを食べさせてくれるところがあるという情報を持っていたので、挑戦してみようということになった。

場所は伊豆西海岸の土肥である。途中で白バイが対向車線を走っていたが、秋の交通安全週間も終わったのにご苦労さまである。先日の台風で土砂崩れのため片側交互通行になっていると案内が出ていたが、現場ではまだ跡が残るものの両側とも通行できるようになっていた。土肥に到着すると周りを見回してみる。目的のすし屋は見つかったが駐車場がないので近場の公共駐車場に車を停めた。無料というのがよい。

土肥のかね半で深海魚と地物の寿司を両方食べられるという3000円のを注文した。これである。名前は忘れたがあやしい魚である。基本的には白身魚であっさりしていた。ちょっとかたい感じもしたがそれなりにおいしく食べられる。

食後は手湯につけて温泉気分を微小時間体験し、近くにあった世界一の花時計を見てみる。花時計のまわりは健康サンダルみたいにとがった石が並んでおり、裸足で歩くとよいらしい。さすがに試してはみなかったが。

帰りは海岸沿いの道を通る。左カーブを抜けると猫が道の真ん中に居座っていた。なんとかよけ切れたが、そのときもし対向車がいたら猫は助からなかっただろう。ちなみにその先を走っていたら対向車線脇に犬と思われる動物が車にはねられていた。道路ができると人間には便利だが地元の犬猫には迷惑なのだろう。

道沿いを走って大瀬岬に立ち寄った。ここは海に突き出た岬でその先っぽに神社がある。その中の池がなんと淡水でコイが泳いでいるという不思議な場所である。ただし、それ以上に驚いたのがダイビングスポットとなっているらしく、ボンベを背負って水中に入っていく格好の人種と関連産業が繁栄していたことである。どうしてこんな寂れたところに人が集まるのだろう?

結局沼津インターから東名を上って帰る。沼津から御殿場までは照明が少なく暗い。御殿場からは交通量も多いためか道路が整備されていて快適だ。本日の走行距離は300kmで、比較的長距離を走ったのは8月のロサンゼルス・パームスプリングス間以来である。

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