我が家のカメ

我が家では1986年頃からカメを飼っております。ミシシッピーアカミミガメ(ミドリガメ)が3匹います。餌の食べ過ぎのためか、みなさん肥満です。

カメの紹介

カメ太と中太

上のカメが「中太」で、下のカメが「カメ太」です。中太は1998年の冬眠明けに「肉芽腫」(こぶ)が頭にできてしまい、手術を受けました。人の声に反応する利口なカメです。カメ太は一番よく餌を食べます。食べるときだけは素早いのですが、その他は陸地に上がってじっとしていることが多いようです。

ゴン太

これが「ゴン太」です。庭の茂みに入っては頭をけがして出てきます。また水槽と地面を結ぶスロープからよく落ちて頭をけがします。一時期他のカメにかみついたために隔離したので人間不信に陥ることがあります。見知らぬ人が近寄ると首を引っ込めて逃げます。

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カメの食事

カメは日頃乾いたものと乾いていないものを食べます。乾いたものは、カメ用の飼料、にぼし、乾燥エビなどです。乾いていないものは肉、刺身などです。夏は生きたどじょうを食べます。

どじょう

どじょうは200 gほど買ってきて水槽で飼い、必要なだけ網ですくったものを食べさせています。最近はどじょう一般の性格がわかってきたので、できるだけ長生きしていただけるように冷蔵庫の中で飼うことにしました。ドジョウは水温が高いと弱ってしまうため、氷をドジョウの水槽に入れたりといろいろ工夫してみたのですが、常に冷えているところに入れておけば彼らも快適に暮らせるようになったことと思います。

カメ太は小さな温室でご飯を食べたあと大きな温室まで歩いて帰って行きます。どうも本拠地は大きな温室と思っているようです。ご飯のあと水を換えるので冷たい水をかけられるのが嫌なのかさっさと出て行きます。

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カメの住処

カメは庭にある温室に住んでいます。以前から使用している0.5坪の小さな温室と1坪の新しい大きな温室に水槽を設置しています。夏は両方の水槽が使用できますが、冬はヒーター設置のために大きい温室のみが使用できます。冬は小さな温室は植物用の温室として使用されます。

ペットショップなどで市販されている水槽ではとても狭くて窮屈なので工事現場などでよくセメントを混ぜている緑色の容器を使用しています。冬はヒーターを入れて水温が23〜25度くらいになるように設定しています。1999〜2000年の冬は水槽の水をかき回すポンプをつけてみました。また、一応冬眠したければできるように水槽の台の下に腐葉土等を敷き詰めてありますが、1998〜99、99〜2000年の冬は冬眠しませんでした。それ以外の季節は温室から自由に出入りできるようにスロープを下りて庭中を歩きまわれるようになっています。特に春から夏にかけての季節は産卵の時期に当たるため、穴を掘りに頻繁に温室から出ることがあります。

普段は温室の側面の引き戸に板をスロープ上に渡しているので引き戸が開いた状態ですが、冬用に引き戸の上の方は閉めておけるように発泡スチロールでおおって、カメだけが通れるようにカメ穴を開けています。冬以外は発泡スチロールの覆いを取り外し、温室側面の引き戸を開けて通気性を確保し、屋根の窓を開けて熱気がこもらないようにしています。(2001年12月にカメ穴をゴミ袋を切り開いたシートにしました。シートをガムテープで固定するようにしたため、カメ穴をしまうときはシートが温室の内側に入るようにして扉ではさんでおけばよく、カメ穴を収納する場所が不要になりました。)

2001年7月下旬に大きい温室の上部を覆うようにして、藤棚が設置されました。いずれ藤が伸びてくれば夏は日陰になり、カメたちも涼しいところで暮らせるようになる予定です。2004年9月現在、かなり藤棚が生い茂っており、夏場はかなり日陰になっています。

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カメの穴掘り

大人のメスのカメは春になって暖かくなると穴を掘ります。これは主に産卵のためですが、我が家のカメの場合、ただ穴を掘ってみるだけというのがよくあります。いままでの経験からすると、穴を掘る前は餌を食べなくなり、掘り終わった後はよく食べます。しかし、卵を産んでも産まなくても穴を掘った後はよく食べるので、必ずしも卵を産んでおなかすっきりというのだけが理由ではないようです。大体庭の中で穴を掘る場所は決まっており、その他の場所では掘りません。そのため、穴を掘らせたい場所の土を柔らかくしておいたりと小細工しても、人の手の加わったところに掘ってはくれません。また、産卵適齢期のカメは、卵を排出しないと体内に卵をため込んだまま我慢してしまうため、次第に食事をすることができなくなります。そのような状態が長期間継続すると産卵のための体力がなくなり、どうすることもできなくなりますので、卵を産むための穴を掘れるような環境を維持することが不可欠です。

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カメの首回し

全てのカメが首を回すかどうかは分かりませんが、我が家のカメは回します。回し方は、人さし指をカメの頭の上で回すだけです。とんぼの前でぐるぐると目を回す要領で大丈夫です。これ以上は説明するより実際に見てもらう方が分かりやすいので映像で御覧ください。

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