武家方の女の髪型として、吹輪・片はづし・文金・しのび返し
2階は、今回から兵庫髷を取り上げていきます。
それと、前回より始まった櫛の流行の変遷は、
明治後期から大正時代まで考察します。
そのほかにも…いろいろと 。 さらに詳細
第VI期
〈2001/3/30〜7/15〉
歌舞伎の道行での髪型
梅川・お半・お三輪・「道成寺」
兵庫髷の変遷2
江戸中期より後期へかけて
五渡亭国貞 画 當世三十二相「里こう相」
北尾政演 画 「吉原傾城 新美人合自筆鏡」
「当世かもじ雛形」
鈴木春信 画 「耳をそばだてて」
等に描かれた横兵庫・両兵庫・ごたいづけ
2Fの櫛かんざし展示コーナーでは、
近世風俗史の貴重な資料、守貞漫稿の中から鬢掻櫛を取り上げ、
江戸後期から明治、大正、昭和まで使用され続けた鬢櫛を展示し、
又 芝居の中でどのように使用されているか紹介します。

1階では歌舞伎舞踊の中から
「二人椀久」の松山、「京人形」、「お夏狂乱」のお夏、
「鳥辺山」の浮橋、「時雨西行」の江口の君を取り上げます。
兵庫髷の変遷3
3期に及んだ兵庫髷シリーズの最終回。
江戸初期から現代までの流れをあなたの目で楽しんでください。
2Fの櫛かんざし展示コーナーでは、
櫛笄のセットをベッ甲を中心に江戸中期から明治初年まで展示。
3周年記念の第8期の展示は「仮名手本忠臣蔵」を取り上げ、
その?として、大序顔世御前(塩冶判官御台所)
・2段目 戸無瀬(加古川本蔵妻)
小浪(加古川本蔵娘)
・3段目 おかる(顔世御前腰元)
・4段目は腰元の珍しい忌中髷を取り上げて展示します。
第9期
〈2002/9/14〜12/16〉
三周年記念
「仮名手本忠臣蔵にみる髪型」
【続】
「明治の髪型」その二
1F展示:「仮名手本忠臣蔵」の髪型 その2
六段目〈与市兵衛内〉おかる 蓑・丸髱の潰し島田 帽子付
おかや 胡麻の丸髷 帽子付
一文字屋お才 丸髱の両輪
七段目〈一力茶屋〉おかる 丸髱・カラの潰し島田
仲居 丸髱の割鹿の子
2F展示: 明治期の髪型 その2
明治18年「束髪改良の図」より イギリス結び
同 26年 周延の錦絵より 長船
同 32年 大坂名所引札より 夜会巻き
同 41年「風俗画報」7月号より 廂髪
同 年 〃 8月号より 結綿
二階の櫛かんざし展示コーナー
幕末から明治期に残された櫛の数々
出雲(松江)かんざしを中心に対の銀かんざし
第10期 2003年3/22(土)〜6/30(月)

「仮名手本忠臣蔵」(8.9.10段目)の髪型と
笄髷の変遷(I)
特集 源内櫛と銀装・銀櫛
「忠臣蔵」の髪型
(終)
シリーズ最終回を迎えて8・9・10段目を取り上げます。戸無瀬、小浪の山科への道行、そして由良之助女房お石、天河屋義平女房おその、武家と町家の違いをご覧いただきます。
笄髷の変遷 (1)
今期より2期に分けて笄髷を特集し、江戸中期頃までの髪型を風俗画のなかより再現します。また道具としての笄を合わせて展示。鶴の脛骨笄、割り笄、べっ甲・象牙・銀製などをご覧いただきます。
鶴の脛骨笄
特 集
櫛かんざしコーナでは、平賀源内が考案した菅原櫛(源内櫛)に光を当て、銀装された櫛を昭和まで辿ります。
第11期 2003年9/27(土)〜12/21(日) 10/8〜13は連休
世話物に見る娘の髪型と笄髷の変遷 その2
世話物に見る娘の髪型
世話物の中から 結綿・中高島田、銀杏返し、蝶々髷など、写実味のある地髱の娘形の髪型を展示。
笄髷の変遷(その2)
「当世かもじ雛形」の中から かせわげ、さきこうがい、かたはずしなどを再現。
特集 花かんざし
四季を彩る舞妓の花かんざしや明治から昭和にかけての貴重なつまみかんざしを展示。
特に明治初年のものは江戸期の味わいを残しており、資料的価値も高く必見です。

★★12期 2004年3
月20日〜6月29日★★
歌舞伎に見る武家の元禄髷
浮世絵の中の笄髷
特集・月形の櫛 江戸〜昭和迄

第13期 2004年9月18日〜12月19日
開館5周年記念
婚礼の髪形と花笄展
「お染久松浮名読売」より
七役の髪形 〜お染から久松へ〜

一葉文学に見る明治の髪型と
歌舞伎の中の伝法な女たち
第15期 9/10〜12/11
歌舞伎に見る下げ髪
虎御前・錦の前・絶間姫 他
一葉文学の中の明治の髪形
銀杏返し・バチ形島田・桃割銀杏 他
第16期 2006年3月25日(土)〜7月9日(日)

女形役者の髪型
錦絵にみる江戸の遊女
特集:江戸の櫛と大正・昭和の若向きの櫛

17期 2006年9月16日(土)〜12月10日(日)
『碁太平記白石噺』より宮城野・信夫の髪型ほか
丸髷と先笄 ──幕末より明治・大正──
2007年4月21日(土)〜7月15日(日)

第十八期展示ご案内
東海道四谷怪談―お岩様の髪型
幽霊の鬘はもとより、髪梳きの場を含めて五種展示します。
つまみ細工で彩る娘の髪形(明治・大正・昭和)
唐人髷や桃割銀杏、結錦、舞妓の福髷につまみ細工の櫛かんざしを新旧取り合わせて展示。
第十九期
歌舞伎舞踊の娘の髪型
錦絵の中の髪形─春信─
櫛かんざしコーナー<特集 金地の櫛>
2007年9月29日(土)〜12月9日(日)
11:00〜17:00 月・水・金曜休館
一般 700円/学生 500円(コーヒー付)
第19期展示のご案内
<歌舞伎舞踊の中の娘の髪型>
「羽根の禿」の華やかな針打髷、「双面」葱売りお組の帽子付き結綿、
「草摺引」舞鶴の蓑の文金島田ほか5種を展示。
※櫛かんざし類は幕末から明治にかけての金地の櫛を特集。
山水や花鳥を初め、波に千鳥や虫尽し、茶道具、玩具、能舞台など多彩な意匠
<錦絵の中の髪形─春信─>
錦絵の創始者・鈴木春信の絵に描かれた投島田・めがね・さきわり島田ほか5種を再現。
鴎髱・鶺鴒髱など春信ならではの美しさをお楽しみ下さい。
第20期 2008年4月5日(土)〜7月13日(日)
「鏡山旧錦絵」花見の場
日本髪を彩るべっ甲の髪飾り
櫛かんざしコーナー<特集 銀かんざし>
「鏡山旧錦絵」花見の場
大姫の吹き輪、尾上・岩藤、椎茸髱の片外し、
お初のしのび返しほか御殿物の代表的な髪型6種を展示
日本髪を彩るべっ甲の髪飾り
当時の女性達の憧れの的であったべっ甲の櫛かんざしを花嫁の文金島田を初め、
遊女の横兵庫・紫天神ほかつぶし島田や丸髷にも飾ってみました。
櫛かんざしコーナー<特集 銀かんざし>
出雲・秋田かんざしほか
江戸後期から明治・大正・昭和の
銀かんざしを特集
※昨年亡くなられた人形作家・黒圖百合子さんを追悼して作品を展示
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