レイアウトを作る 城北平原鉄道のレイアウト建設技法

各章の題名をクリックいただきますと、製作の詳細をご案内します。


ボードに道床付き線路を固定した野町線  1.ボードに線路を仮固定
  ボードに線路の位置をケガいた後、道床付き線路をケガキ線通り配置します。線路を釘(先端注意)で、ボードに仮止め。ボードのフィーダー取付部に穴を開け、フィーダー取付後、コードを穴へ通します。パワーパックにコードを接続し、試運転準備。


ボードにストラクチャーを仮配置した野町線  2.ストラクチャー位置のケガキ
  試運転は納得の行くまでやることが必要。ポイントの通過も要チェック。試運転終了後、線路を接着剤または釘で、ボードに固定します。ストラクチャー(建造物)をボードに仮配置して位置を考え、位置が決定した後、鉛筆と定規でケガキます。道路のケガキも、同時に行います。


道路を貼り付けバラストも固着した野町線  3.道路の製作とバラストの固着
  舗装道路は予め灰色に塗装した、工作用紙を使用。道路のケガキ線を工作用紙に複写、切断後、木工用接着剤で貼り付けます。接着剤の乾燥後、ホームを接着。線路脇にバラストを撒き、木工用接着剤を水で薄めた液をスポイドでバラストに滴下、固着します。


ボードに桧角棒使用のあぜ道を接着した野町線  4.田んぼのあぜ道の製作
  田んぼとあぜ道の位置をケガキます。そしてあぜ道には3×10mm桧角棒をケガキ線に合わせて切断、接着。なおバラスト固着前に、線路外側のバラスト保護のため、ボードの縦横と同じ長さに切断した3×3mm桧棒をボード縁に接着しておきます。写真ではストラクチャーがボードに固定されたように見えますが、ここではまだ未固定です。


あぜ道と草地部分にカラーパウダーを固着した野町線  5.草地の製作 PART1
  レイアウトの季節設定は夏なので、あぜ道に木工用接着剤を水で薄めた液を筆で塗り、緑色のカラーパウダーをふりかけます。右側奥の草地にも、同色のパウダーをふりかけています。


人工芝使用の田んぼを接着した野町線  6.田んぼの製作
  田んぼは人工芝を使用。予め塗装した人工芝を、田んぼのケガキ線通りに切断、ゴム系接着剤でボードに接着します。人工芝の切断面はあぜ道と、ボード縁の桧角棒に隠れるので、目立ちません。


スポンジ粒使用の草地が表現された野町線  7.草地の製作 PART2
  レイアウト右側手前の草地はスポンジ粒を使用。ボードに木工用接着剤を塗り、スポンジ粒をふりかけて上から押さえます。このレイアウトは道路製作前に、線路を缶スプレーで塗装(ポイントやフィーダーはマスキング必要)しましたが、初めての方は塗装をしなくても構わないと思います。


ストラクチャーが固定された野町線  8.ストラクチャーの固定
  完成品やキットを組み立てたストラクチャーを、ゴム系接着剤でボードに接着します。


樹木が植林された野町線  9.樹木の植林
  完成品の樹木をゴム系接着剤でボードに接着。また、予め木工用接着剤水溶液に浸し、カラーパウダーをまぶしておいたライケンも接着します。スポンジ粒の大きなものも、背丈の低い樹木として使用しています。


上から見た城北平原鉄道野町線の全景  10.レイアウトの完成
  樹木を植林した後は、線路や道路脇の電柱、踏切の施設、ホームの柵、人家の塀、広告看板、道路の線、人形、自動車などを固定して、完成です。

ページ更新日 2009年2月11日

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