学校給食の歴史・世界編


ドイツ1790年ミュンヘンで、ルフォンドという人が貧困児童にスープ与えたのが始まりと言われています。

  世界各国で実施されるようになったのは、19世紀中頃と言われています。
  産業革命の影響で、欠食児童が増加し、これを救済するために始められました。

フランス 1720年 私立学校で給食が始まったという、もっとも古い記録が残されています。
1849年「学校給食法」が法制化され、実施されました。
パリでも貧困児童救済のために始められました。
1925年頃 「学校給食法」は、フランス全土に浸透しています。
アメリカ1855年ニューヨークで始められました。
1930年代 不況と失業者のあふれる時代。
連邦政府は余剰農産物を買い上げ、無償で学校などに配給することで農家と子供たちを応援しました。
1946年 全米学校給食法が制定される。
連邦政府が州に対して補助金を交付して、非営利的な給食プログラムが行われるようになりました。
イギリス1864年貧困児童給食協会が設立され社会事業として開始されました。
1906年 「学校給食法」設定される。
1979年 サッチャー政権の行財政改革により無償の学校給食は、原則的に廃止されました。
1992年 学校給食は政府の手を離れ、民営化されました。
スイス1887年ジュネーブ市の慈善団体によって学校給食が実施されました。
ベルギー1888年篤志家による貧困児童救済の学校給食が始められました。
韓 国 1953年 朝鮮戦争が終わり、ユニセフなどの支援物資を供給したのが、始まりとされています。「国民学校」(日本の小学校にあたる)で、この年に、児童に穀物などの食糧が無償で供給されました。
 〜現在 その後約20年間、外国の援助による学校給食が実施されていました。
援助が終わっても、韓国政府や父母の負担により、現在も続けられています。

数年前、韓国の栄養士さんたちが、本校の給食室を見学にやっ来て、交流を深めました。

 学校給食の発祥のころは、日本を含め各国ともに民間人、あるいは慈善事業または社会事業として実施され、その目的も貧困児童の救済・就学奨励が主でした。



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学校給食の歴史・日本編



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