12人のオーディオ評論家が選ぶ
「優秀盤オーディオグレード in WINTER」 で

奇跡的な高評価をいただきました

初稿071123


オーディオアクセサリー誌の2007年冬号には、もう一つの大きなトピックがあります。それは同誌が掲載している「12人のオーディオ評論家が選ぶ・優秀盤オーディオグレード」のコーナーで、camomile Best Audioがダントツの成績を得たことです。

この優秀盤システムは、12人のオーディオ評論家が8月〜11月に発売されたCD/SACDから、4作品を推薦盤として選出。さらに一点を特選盤とするものです。



ページはこんな感じ。中央の大きな写真が特選。左の三枚が推薦です。1ページあたり二人の評論家が評価を掲載。このページは二人ともcamomile Best Audioが特選ということです。

そして、今回は奇跡が起こっています。それは12人中9人が推薦。さらにそのなかの4人が特選に上げてくださっています。

これがどれくらい奇跡かというと、HiVi誌ベストバイのように、特選を☆3点。推薦を2点として表を作ると、視覚的によくわかります。

ソフト推薦特選状況点数
camomile Best Audio☆☆☆☆◎◎◎◎◎17
ソフト2◎◎◎6
ソフト3☆◎5
ソフト4☆◎5
ソフト5☆◎5
ソフト6◎◎4
ソフト7◎◎4
ソフト83
ソフト93
ソフト103
ソフト113
ソフト123
ソフト13〜ソフト312

評価獲得状況

もちろんソフトというのは、三カ月で星の数ほどもリリースされます。それを評論家のみなさんが音楽との接し方、好み、ご自宅のシステムとの相性など、様々な角度からお聴きになり、慎重に評価をしてソフトを選んでいることをかないまるは十分に承知しています。

なぜなら、日頃自分が設計したアンプの音を先生方に聴いていただく過程で、それこそ先生毎に全く傾向の違う様々なソフトと接しているからです。そしてそれらは、いずれもきちんと鳴らすべき価値のある立派な作品なのです。そのすべてを「よく鳴らそう」という挑戦が、アンプの音をよくするという仕事そのものなのです。

しかし、だからこそ、その裏返しとして、ひとつのソフトに高い評価が集中するということが、いかに奇跡的なことなのかということも、同時にわかるのです。しみじみと「すごいなあ」と思ってしまうのです。

恵美さんという希有な歌い手の歌唱力、素晴らしいバックの演奏、それをとらえた阿部さんの録音、そしてかないまるがお手伝いしたリミックスという過程全体が、本当に奇跡に満ちています。

そして素晴らしい作品とて完成したことの、わかりやすい明かしとして胸を張ってみなさんにお伝えしたく、この結果をご紹介しました。

推薦をいただけなかった先生を含めて、評価をしてくださった諸先生方に深くお礼を申し上げます (本音です)。



[camomile Best Audioはこちらで購入できます]