2009年10月1日
樹生かなめ、生きています。
サイトで生存確認をされている方がいらっしゃるようですが、ご心配かけて申し訳ありません。ヒモのような猫に振り回されつつ、腰痛と戦いつつ、しぶとく生きています。現在、次の作品のプロットを練っている最中ざます。

それにしても、いつの間に10月になったのでしょう?
読者様の応援のおかげで、8月に清和と氷川の第一歩である「Dr.は龍に乗る」と清和組長就任編である「Dr.は龍と立つ」を復活させていただきました。
講談社X文庫ホワイトハート
「龍の初恋、Dr.の受諾」
「龍の宿命、Dr.の運命」
こんな分厚いのを二冊もいったい誰が読んでくれるんだろう、とあまりのページ数に不安になりましたが、感想のお言葉をたくさんいただきました。ありがとうございました。どんなに感謝しても足りません。感謝の言葉を言い出したら終わらないのでここら辺で……。

10月5日発売予定
講談社ホワイトハート
「龍の兄弟、Dr.の同志」
絶対に採用されないと思っていたプロットが採用されて、樹生かなめはのけぞりました。実は樹生かなめ初のアラブざます。
な、なんというのか? BLにはBLのお約束や基本や常識があるそうなのですが、アラブにもそういったお約束や基本や常識があるとか?
今さらですが不安になってきました。アラブ物がお好きな方には怒られてしまう内容かもしれません。……もっとも、樹生かなめはあくまで愛や恋を綴ったつもりなのですが。
どうか気をつけてくださいませ。
ただ、奈良千春様の挿絵がいつもながらとんでもなく素晴らしいです。鮮やかな色彩のカバーイラストには目を奪われました。エビやサメ、といった海シリーズのキャラ名にひっかけて描いてくださっています。もう憎たらしいくらいの演出ざます……いえ、あの、本当に憎たらしいというわけではありませんが……このニュアンスをわかってくださいませ。
本文挿絵の圧巻はなんといっても、忍者ざます。
アラブに忍者?
少しでも興味を持ってくださったら、是非、お手にとってくださいまし。
サメの部下であるエビが主人公です。一度、清和と氷川を違う面から見てください。


2009年1月27日
ここ数年、恒例となっている虚しい年越しと正月を過ごしましたが、このままどこまでも無限に侘しい日々が続いているような気がしないでもないような……いえいえ、いつまでもこんなことを愚痴っていてはいけません。前向きに生きていたいと存じます。
ない時にはないのに、来る時には一気に来る。2009年は樹生かなめを表現しているような第一歩ざます。
1月30日発売予定 大洋図書SHYノベルズ「酔っぱらったらものにしろ」
2月5日発売予定 講談社X文庫ホワイトハート「龍の仁義、Dr.の流儀」
ノベルズと文庫がほぼ同時期に書店に並びます。どうか、どちらとも、お手元において可愛がってやってくださいまし。


中央書店コミコミスタジオ様にて
〜二冊とも特典付、サイトのほうでも遊ばせていただきました〜

大洋図書SHYノベルズ「酔っぱらったらものにしろ」を、コミコミスタジオ様で購入されると、もれなく、ショートストーリーカードが特典でつきます。ノベルズのカバーイラストが特典のカードになっていますが、ジキル様のイラストが最高に素敵です。なんか、申し訳ないくらい麗しくて……す、すみません、破壊力がある物語で……でも、チョコミント・ストーリーだと思うんざますよ(マジに自信がなくなってきた)。美形同士なんざますよ(BLなら美形が当たり前だとさんざん罵られましたが)。甘くて可愛い物語だと思うんざますよ(当社比)。
ショートストーリーの内容:国府電気の真面目な営業マンがどうして「やっちゃった」のか。
コミコミスタジオ様のサイトでは、「酔っぱらったらものにしろ」の野々村と伍代と遠藤が質問に答えております。また、樹生かなめは今まで大洋図書SHYノベルズ様で出版していただいた究極の愛のタイトルについても、つらつらとコメントさせていただいております。是非、ご覧になってくださいまし。
PS……早業の読者様にさっそくお言葉をいただいたのですが、貴女様ならばイ○ポオヤジやブタゴリラにどのようなタイトルをつけますか? やっぱ、タイトルに「脂肪」がつくのはマズイんざますね。

講談社X文庫ホワイトハート「龍の仁義、Dr.の流儀」を、コミコミスタジオ様で購入されると、もれなく、ショートストーリー・カードが特典でつきます。文庫のカバーイラストが特典のカードになっているのですが、奈良千春様のカバーイラストが毎度のことながら素晴らしいです。もう、毎回、毎回、その技には脱帽……って、技じゃないか、とりあえず、今回もうっとり、脱帽のカバーイラストです。
ショートストーリーの内容:二階堂正道が初めてリキに会った時の話。
コミコミスタジオ様のサイトでは龍&Dr.シリーズの氷川・清和・リキ・ショウ・サメ・祐・京介・桐嶋・晴信・正道が質問に答えております。総勢、十名のコメントざます。是非、ご覧になってくださいまし。

中央書店コミコミスタジオ様 サイト
http://www.comicomi-studio.com/home.html


2008年12月25日
クリスマスの予定? クリスマスの準備で大忙し? 合言葉のようにどこもかしこも「クリスマス」なんざますか? 巷ではクリスマスムード一色とか? ク、クリスマスざますか? メリーがサンタとジングルベルするクリスマスざますね? 真っ赤なお鼻のトナカイさんがきよしこの夜なんざますね? 樹生かなめ、空しいざます。25日、木曜日で平日ざますよね、でも、今月の25日はただの平日じゃありませんね。絶対に、クリスマスとバレンタインは空しすぎるので外出しないと決めていたのに、大ボケをかまして、クリスマス当日に腰痛ケアの予約を入れてしまいました。場所は銀座ざます。銀座のクリスマス? ア、アホ…本当にアホや……これも何かの苦行かしら(涙)。右を見ても、左を見ても、いちゃついているカップルしかいません。それぞれ、手にはプレゼントらしきものを持っております。嗚呼、空しいざます。
でも、天の恵みでしょうか?
幸せそうな恋人たちであふれているクリスマスの夜に、ピンクのワンピースを着て白いファーを身につけた中年の殿方を見ました。カツラかしら? 髪型はおかっぱでございます。白いマスクをしていますが、性別と年齢は隠せません。慣れていないのか、真っ赤なハイヒールでよろよろとよろめいています。
もしかして、宴会用の姿なのかしら? 普段は真面目な部長とか?
それとも、そういう方なのかしら?
お世辞にも、綺麗とか、可愛いとか、そういう類の形容ができない殿方の女の子姿でございます。が、スーツ姿だったら渋い中年の紳士かもしれません。
一気に妄想が広がり、幸せそうなカップル密度が高いカフェで美しくないオヤジ受けのプロットを立ててきました。でも、誰も喜んでくれないと思います。もちろん、どの版元様も相手にはしてくださらないでしょう。


来年の話ざますが、ちらほらとメールをいただきましたのでご報告をば。
大洋図書 SHYノベルズ「酔っぱらったらものにしろ」
2009年 鍋の美味い頃に発売される予定です。1月末頃なのかな?
お酒に弱いサラリーマンが主人公ざます。出血大サービスで美形ざますよ。大洋図書様では究極の愛を担当させていただいておりますが、今回、樹生かなめは大好物のチョコミントのアイスクリームみたいな恋を目指してプロットを立て、作品を仕上げさせていただきました。あくまで、目指したものはチョコミントざます。誰がなんと言おうとチョコミントざます……が、現在、自信を失いつつあります。けど、今までに比べたらチョコミントに近いと思うのですが……どうなんざましょう? 読者様にご判断を仰ぎます。
POP用の手書きコメントを送りました。

出ない時には出ないのに出る時には出る? 酔っぱらいのチョコミント物語の後にはかかあ天下物語ざます。いつもながらといいますか、樹生かなめらしいのかもしれませぬが、よくよく考えたら、ほぼ同時期に書店に並ぶのかしら?

講談社 X文庫 ホワイトハート「龍の仁義、Dr.の流儀」
カイロで低温火傷する頃に発売される予定です。2月の5日頃なのかな?
樹生かなめの中で龍&Dr.シリーズは王道だと思うのですが、今回、なんというか、その、あれかな……? あれれれれれれれれれ? ちょっと、揺れている最中ざます。
ゲラのチェックをして送りました。何度見直しても、何かありそうで恐いざます。

ホワイトハート様のサイトでクリスマスカードに直筆コメントをば。
こちらでも、虚しさ満載のコメントをしています。来年こそは………………。


2008年10月2日
王監督に続いて清原選手まで引退、お疲れ様でした。
本当にお疲れ様でした。引退は避けて通れない道ですが、やはり、寂しいですね。一時代終わった感じがします。半端じゃなく寂しくて、テレビで清原選手の引退試合のシーンを見て泣いて……ええ、泣いてしまいました。泣いて、泣いて、目が痛いざます。
そんな寂しさの中に龍&Dr.シリーズ最新刊「龍の右腕、Dr.の哀憐」につけてくださった奈良千春様のイラストを拝見して、樹生かなめは浮上ざます。
つい先日までクソ熱くて夏バテしていたのに、いつの間に秋? な、なんか寒いんですけど? 相変わらず、世間についていけない樹生かなめざます。とろとろとろとろ〜気が遠くなるほどとろとろ生きていますが、今回、あまり間をおかずに新刊が発売されます。これも読者様の応援があるからです。本当にありがとうございます。

2008年10月5日 講談社ホワイトハート龍の右腕、Dr.の哀憐」
いつものように素敵な奈良千春様のカバー表紙が目印ざます。今回は龍のほかに虎もいます。ハートの中にいるショウと京介が最高、リキ兄を囲む老人パワー炸裂シーンも素晴らしいの一言では済ませられません。是非、お手元において可愛がってやってくださいませ。


2008年8月4日
お腹にカイロを張って、低温火傷をしたのはつい昨日のこと……ではございません。夏でございます。それも、毎日、毎日、クソ暑いざます。もう、バテバテざます。
皆様、猛暑ざますが、お元気でお過ごしでしょうか?
バテている間に樹生かなめ入魂のVS藤堂クライマックス・結着編が書店に並びました。読者様から感想のメールもたくさんいただいております。ありがとうございます。いつも応援してくださる読者様にはどんなに感謝しても足りません。

2008年8月5日 講談社ホワイトハート「龍の求愛、Dr.の奇襲」
奈良千春様の美麗なカラー表紙が目印です。ガラスの破片に清和の刺青が描かれています……その芸の細かさ、いえ、げ、芸ではございませぬが、目からウロコと申しますのか、意表をつかれたと申しますのか、とりあえず、もう脱帽でございました。奈良千春様のイラストだけでお手元におく価値があるのではないかと……。
清和がヤクザ入りしたきっかけの男ゆえ一冊で終わらすことのできなかった藤堂編ざます。是非、お手元において可愛がってやってくださいませ。
講談社ホワイトハート様のサイトでは眞鍋組の諜報部隊を率いるサメのレポートがUPされてます。初公開のデータもあるので見てくださいましね。

講談社 X文庫 ホワイトハート サイト
http://shop.kodansha.jp/bc/books/x-bunko/




2008年2月10日
いったいいつの間に2007年が終わったのか、いったいいつの間に正月が過ぎたのか、いったいいつの間に節分が過ぎたのか……
ここ数年、毎年同じことを繰り返しているような(遠い目)。
気が遠くなるぐらい相変わらずの樹生かなめざます。今年こそは長年の夢であるあれとそれとこれをして、あの同人誌も出してあっちの同人誌も出して……と勢い込んではいるものの腰が…………。ぼちぼちと頑張ろうと思っていますのでよろしくお願いいたします。

2008年2月5日 講談社ホワイトハート「龍の烈火、Dr.の憂愁」
読者様から感想のメールをいただました。作家冥利に尽きるお言葉、ありがとうございます。そのお言葉だけで立たない腰が立ちそうです。いつもながらうっとりする奈良千春様のカラー表紙が目印です。本文挿絵ではなんといってもお米券を求める女性たちとショウのイラストが圧巻ざます。どうかお手にとってくださいまし。


2007年10月4日
昼夜関係なく、ヒモのようなオス猫の太郎が鳴いています。
マンション中に響き渡っているのではないかと思うくらいの大音量(表現アレかもしれませんがそういうアレなんざます)で。
ペット可のマンションですが、追いだされるかもしれません。
「今日も猫、鳴いているのかな?」と、ご近所のお子様たちが話しながらうちの前を歩いています。アタクシはいたたまれなくて、ペットカラーをつけている太郎の寝顔をじっと見つめました。うちのヒモ、おとなしいのは寝ている時と食べている時だけざます。
ええ、樹生かなめのヒモの太郎がどこぞの猫とケンカをしたようで大ケガを負いましたの。完治するまで外に出すわけにはいきませんし、ペットカラーを外すわけにもいきません。でも、外の味を知っているうちのヒモは「外に出せ」と暴れるんざます。怪獣と暮らしているような気分になってまいりました。
決して軽いとは言えないヒモを病院に連れて行くのも一苦労ざます。唯一の救いと申しますのか、不幸中の幸いと申しますのか、うちのヒモ、病院ではおとなしいざます。
ヒモに振り回されているうちに、いつしか、秋になっておりました。

2007年10月5日 講談社ホワイトハート「龍の灼熱、Dr.の情愛」
読者様から感想のメールをいただました。もう書店に並んでいるのかな? 熱いお言葉、ありがとうございます。年甲斐もなく、感無量ざます。樹生かなめ渾身の龍&Dr.シリーズが無事に発売されました。いつもながらうっとりする奈良千春様のカラー表紙が目印です。どうか手にとってくださいまし。応援、よろしくお願いいたします。

〜最新刊「龍の灼熱、Dr.の情愛」のあとがきより〜
アタクシ、外出する時は鬘を被っておりました。……が、やっと、ここ最近、鬘なしでもなんとかなりそうになりました。


2007年5月27日
やっと樹生かなめのオフィシャルサイトを開くことができました。でも、わけのわからないものが出てきて、怯えている最中ざます。また、機械音痴が何かしたんでしょうか? これはいったいなんなんでしょう?

おかしいのはパソだけではございません。
樹生かなめ、絶不調です。
5月に学研様から発売される予定だった『瞳はかくかたりき』は発売中止になりました。申し訳ありません。この全責任、悪いのは何かに祟られているとしか思えないぐらい絶不調の樹生かなめです。学研様及び担当様、挿絵様、ご尽力くださったすべての方々に深くお詫びいたします。そして、何より、発売を楽しみにしてくださった読者様に深くお詫びいたします。誠に申し訳ありませんでした。読者様からもメールをいただき、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ご心配おかけしてごめんなさい。



同人誌活動
サークル・ガルボについて

いつも応援してくださってありがとうございます。そして、ご心配かけて申し訳ありません。たくさんのメールやお便りをいただき、改めて今後のことを考えました。自分でも情けなくて仕方がないのですが、今さらどんなに言いつくろっても無駄ですのでズバリと申し上げさせていただきます。樹生かなめには、樹生かなめが壊れ果てる前、樹生かなめが壊れ果てた後、がございます。樹生かなめが壊れ果てる前は、新刊入稿とほぼ同時に新刊情報ペーパーを作成し、新刊情報ペーパーをご希望してくださった方に送らせていただいておりました。自分で言うのもなんですが、なかなかコンスタントに発行できていたと思います。ですが、樹生かなめが壊れ果てた後、新刊がなかなか発行できません。前回、やっとのことで発行した同人誌の発行年月日を見て唸りました。…すみません、樹生かなめが壊れ果てる前のペース(同人誌及び商業誌)は忘れてください。壊れ果てた後、現在の樹生かなめにあのペースは無理ざます。

どう考えても、今年、新刊の発行は無理です。
今のところイベントに参加する予定はございません。

現在、ありがたいことに読者様から次回新刊情報ペーパー用として返信用封筒(郵送代)をお預かりさせていただいています。今から何年前のことでしょうか……「アンハッピー作家」や「アンハッピーサークル」といったお名前をちょうだいしていた頃から、ずっと樹生かなめ及びサークル・ガルボを応援してくださっている読者様がいらっしゃいます。樹生かなめが今まで書き手としてやってこられたのも、こうやって応援してくださる読者様がいらっしゃったからです。どんなに感謝してもし足りません。読者様から新刊のお問い合わせをいただくたびに心苦しくて、いたたまれなくて……。返信用封筒をお預かりさせていただくのが申し訳なくなって参りました。

まず、今回、お預かりさせていただいていた80円(情報ペーパー郵送代)を切手にて返却させていただきます。
無事に新刊を発行しましたら、新刊情報ペーパーを送付させていただきます。
以後、返信用封筒
(郵送代)をお預かりすることはございません。「次回ペーパー希望」と一筆入れていただいたら、新刊発行次第、新刊情報ペーパーを送らせていただきます。

キワモノ担当のイロモノ作家としましては、まだまだ書きたい話(喜んでくださるかとても不安なネタ)が残っていますので、同人誌活動を中止することは今のところ考えていません。来年こそはどこかで新刊を発行したいと思っています。次は明るいご挨拶をしたいと切に願っておりますのでよろしくお願いいたします。とりあえず、ごめんなさい。


以上の文書を6月初旬〜中旬頃、次回情報ペーパーをご希望くださっていた方に発送させていただく予定です。次回ペーパーの郵送代としてお預かりさせていただいていた80円も切手にて返却させていただきます。同封していますので、お確かめください。

とりあえず、ごめんなさい。そして、ありがとう。どんなに感謝の言葉を連ねても足りませんが、本当にありがとう。ぼちぼちとゆるゆるととろりとろりながらも頑張りますので、これからもよろしくお願いいたします。


2007年2月17日
つい先日前まで街にはクリスマスソングが流れていたのに……あれれ? いつの間にクリスマスが終わって、2006年が終わって、2007年になっていたんでしょうか? いつの間にか、バレンタインも終わっていますね。世間についていけない樹生かなめざます。クリスマスとバレンタインは外に一歩も出ない、と○年前から誓って、○年も悲しいくらい実行しております。本命チョコどころか挨拶チョコや義理チョコすら渡す相手のいない今年のバレンタインも空しいものでございました。女として終わっている自分を改めてひしひしと噛み締めております。ちなみに、チョコレートダイエットをして、痩せるどころか太ってしまいました。チョコレートを食べ過ぎたのが敗因でしょう(馬鹿だ)。
皆様はいかがでお過ごしでございますか?
2006年ラストの樹生かなめの商業誌である講談社X文庫「龍の恋情、Dr.の慕情」に重版がかかりました。読者様の応援があったからでございます。ありがとうございました。第二版の見本が手元に届いております。

相変わらず、見苦しくのた打ち回っておりますが、本年もよろしくお願いいたします。

樹生かなめのお仕事状況
プロットが通り、あらかたの取材を終え、残すは執筆のみでございます。ええ、あとは書くだけなんざますよ。


2006年12月6日
いつの間に寒くなったのか、いつの間にか街はクリスマスムード一色になっています。ここ数年……というより、この商売について以来、空しいクリスマスしか過ごした覚えがありませんが、今年のクリスマスも空しいなんてもんではない空しすぎるクリスマスを過ごすのでしょう。考えるだけで涙で前が見えなくなります。一人でクリスマスケーキを食べるのも空しいので、クリスマスケーキも食べなくなったんだっけ(遠い目)。ええ、もう……(俯く)。空しさに咽び泣いている樹生かなめですが、救いと申しますか、光と申しますか、生きる希望と申しますか……2006年最後の文庫本が発売されました。奈良千春様の素敵なカバーが目印です。本文挿絵も最高です。樹生かなめ、あまりの素敵さに痺れました。ええ、空しさ満載のクリスマス&年末&正月&誕生日の予定なんて吹っ飛びましたもの。カバー表紙で氷川と清和のバックに立っているのは清和の腹心の三人(リキ・ショウ・サメ)です。龍&Dr.シリーズの最新刊、お手元において可愛がってくださいましね。

2006年12月5日 講談社ホワイトハート「龍の恋情、Dr.の慕情」
樹生かなめ渾身の龍&Dr.シリーズでございます。樹生かなめが龍&Dr.の執筆許可を講談社様からいただけたのは、読者様の応援があったからです。ありがとうございました。読者様の応援がなければ、樹生かなめはどうすることもできません。ええ、読者様の応援があったから、「龍の恋情、Dr.の慕情」が発売されました。よろしくお願いいたします。


2006年8月13日
心身のために歩け。とりあえず、歩け。なんでもいいから、歩け。ということで、マッサージやエステや骨盤矯正に徒歩で通っていました。ええ、この炎天下の日中もてくてくと長い道のりを二時間以上、毎日のように歩きましたとも。汗はだらだら、化粧も日焼け止めも歩いている最中に落ちてしまいましたが、紫外線は日傘でカバー……できるはずもないのに、樹生かなめはいったい何を考えていたんでしょう。ストレスでお肌がとんでもない状態(長いです)になったままだというのに、お肌の最大の敵である紫外線をさんざん浴びてしまいました。
先日、西の港町にある実家に戻りましたが、母と妹は日焼けした樹生かなめに驚いていました。「黒い、黒い、変に黒い」と、樹生かなめより肌の黒かった妹にさんざん笑われ、母には嘆かれました。「その年になって、そんな焼き方をしたら、なかなか元に戻らないかも」と。
現在、美白ケアに懸命に取り組んでいます。

2006年8年5日 講談社ホワイトハート「もう二度と離さない」
何度も何度も、いえ、毎回毎回? 賛否両論、罵倒されるか受け入れられるか、のるかそるかの勝負をしているような気がしないでもないのですが、今回のこの一冊は担当様の発売前のお言葉を聞いた限り、最高に危ないのるかそるかの勝負の模様。樹生かなめはいつもと同じように、執筆に命を削ったのですが……読者様の懐は広いと信じております。奈良千春様のムードたっぷりのイラストが目印です。お手元において可愛がってやってくださいまし。


2006年7月5日
頭を真っ白にしたほうがいい。ディ○ニーラ○ドのジェットコースターにでも乗ってきなさい。
そのように言われまして、某ディ○ニーラ○ドに一人で行きました。ええ、あの夢の国に一人で行ったんだす。右を見ても左を見てもカップル、もしくは、楽しそうな若者たちのグループ、または幸せそうな家族……夢の国には平日だというのに人がたくさんいましたが、女一人は樹生かなめだけざました。一人で行っても空しいだけでした。空しすぎて言葉では表すことができません。でも、きっちりと食べてきましたとも。

2006年6月9日 笠倉出版クロスノベルズ「猫から始まる恋もある」
カッパの次は猫か……、自分でもどうかと思ったのですが猫のお話でございます。藤井咲耶様の素敵なカバーが目印です。お手元において可愛がってやってくださいませ。

2006年7年5日 講談社ホワイトハート「なにがなんでも愛してる」
不運菌シリーズ第二弾、別名、挿絵様ごめんなさいシリーズ第二弾でございます。神葉理世様の「恋をしたら命がけ」のイラストが目印です。お手元において可愛がってやってくださいまし。

講談社ホワイトハート「もう二度と離さない」あとがき送付済。校閲を待つ。


2006年5月11日
パソコンが壊れました。さしせまっておりましたので、パソコンを買いました。何台目かわかりません。どうしてパソコンってこんなに壊れるでしょうか? アタクシはネットとかメールの設定ができません。いえ、毎回、挑戦するんですが気分が悪くなるだけなのです。顔の皺も深くなります。下手をすると、パソコンを壊します。仕事でなきゃ、絶対にパソコンなんて触らなかったでしょう。ええ、友人Aに各種設定をしてもらいました。毎度のことながら、自分で自分がいやになります(号泣)。

2006年5月1日 講談社X文庫ホワイトハート「カッパでも愛してる」
カッパと人間の恋の物語だと思った方、いらっしゃるのでしょうか? カッパのような頭の男の恋の話だと思った方、いらっしゃるのでしょうか? いえ、そういうのも考えないわけではないんですが、商業誌は樹生かなめの意思だけではどうすることもできません。金を出すところが「NO」ならば樹生かなめがどんなに頑張っても「NO」なんです。右を見ても左を見ても美形だらけの美形祭りの「カッパでも愛してる」でございます。こういうことを思うのは初めてではないんですが、挿絵様、ごめんなさいまし。描きづらかったと思います……。癖がありまくる小説にいい挿絵をありがとうございました。神葉理世様の素敵なカバー表紙が目印です。ほんのりとカッパが漂っているデザイン(?)もポイントです。是非、お手元において可愛がってやってくださいませ。

笠倉出版クロスノベルズ「猫から始まる恋もある」カバー表紙を見せていただきました。とても素敵です。
講談社ホワイトハート「なにがなんでも愛してる」第二稿を送りました。

サークル・ガルボより
No.39「MARRON」が完売しました。ありがとうございました。


2006年4月5日
西の港町にある実家に戻ってまいりました。東より西のほうが暖かいと思っていたのに、西のほうが寒かったです。東のほうは桜がすでに咲いているというのに、西はまだ蕾でした。桜って暖かいところから咲いていくんじゃなかったけ? 桜前線異常あり? 学研もえぎ文庫 「嵐を呼ぶのはベルサイユ〜清水谷学園物語〜」への感想のお言葉が届いております。ありがとうございました。自分でも非常に思い入れがあるだけに感涙でございます。極悪非道の忍と下僕の篤郎から目を離さないでくださいまし。

2006年3月30日 大洋図書SHYノベルズ「やれる時にやっておけ」
足腰が弱くなってからでは遅いことがございます。やれる時にやっておくことがあるんですよ。というわけで、大洋図書様から「やれる時にやっておけ」が発売されました。北畠あけ乃様の美麗で印象的なカバーが目印です。どうかお手元に置いて可愛がってやってくださいませ。皆様、ボッタクリの葬儀屋に泣かされないでくださいましね。葬式で借金を背負うことなんてないんですからね。ためになるかもしれません。必読でございますよ。

講談社ホワイトハート「カッパでも愛してる」あとがき送付済。
笠倉出版クロスノベルズ「猫から始まる恋もある」ゲラのチェック中。
講談社ホワイトハート「タイトル思案中」プロットが通りました。第一稿と格闘中。


2006年3月20日
2006年3月20日 学習研究社 もえぎ文庫「嵐を呼ぶのはベルサイユ〜清水谷学園物語〜」
文句があるならベルサイユにいらっ…ではございません。樹生かなめの血と肉である青春物語が学研様で発売されました。今回の目印はベルサイユ、笠倉志岐様の素敵なイラストとともにベルサイユでございます。どうか樹生かなめの基本中の基本をお手元において可愛がってやってくださいまし。青春です。ええ、青春なんです。熱い嵐の青春物語をよろしくお願い致します。

講談社ホワイトハート「カッパでも愛してる」ゲラのチェック送付済み。タイトルが「カッパでも愛してる」に決まりました。女性向ファンタジーです。
笠倉出版クロスノベルズ「猫から始まる恋もある」第二稿送付済み。タイトルが「猫から始まる恋もある」に決まりました。女性向ファンタジーです。

2006年2月14日
2006年2月5日 講談社ホワイトハート「龍の純情、Dr.の情熱」
発売されております。清和の昇り龍が目印です。ええ、奈良千春様の美麗なイラストに顎を外しかけました。どうぞお手元において可愛がってやってくださいまし。

学習研究社もえぎ文庫「タイトル思案中」ゲラと格闘中。
大洋図書SHYノベルズ「やれる時にやっておけ」あとがき及びPOP送付済み。
講談社ホワイトハート「タイトル思案中」第二稿送付済み。

2006年1月1日
新年 明けまして おめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。

今年も年賀状、出しそびれました。賀状を書くどころか、賀状を買う心の余裕すらありませんでした。去年も一昨年もそうだったような(遠い目)。各方面に不義理をしております。ごめんなさいまし。

去年の年末のことです。年末になるとお約束のような会話の一つに「今年のいいこと、悪いこと」がございます。整骨院の先生やマッサージ屋のお姉さんに聞かれました。悪いことならば次から次へと悲しいくらい思い浮かぶのですが、いいことが寂しいことに一つも思い浮かびません。いいことを探し続けてくたびれていた時、業界の方の言葉で目からウロコが落ちました。「健康で一年過ごせたからいいじゃないですか」と。自慢にもなりませんが、健康からちょっと遠い樹生かなめの腰と肩は壊れっぷりは尋常ではなく、ン年前からは重い荷物を持って歩くことすら難しい身体でございます。でも、その業界の方は更に言ったんです。「入院しなかったから健康じゃないですか」と。目からウロコでございました。な、なんか、健康の基準が狂っているような気がしないでもありませんが、確かに、入院しなかったから健康的な一年でした。本年も健康的な一年を過ごしたいと思います。

2005年12月28日 講談社ホワイトハート「愛されたがる男」
発売されております。ゾウが目印、いえ、奈良千春様のムードたっぷりのカバーが目印ざます。どうぞお手元において可愛がってやってくださいまし。


2005年12月10日
樹生かなめの基本中の基本「私立清水谷学園物語」へのお言葉、ありがとうございました。ひしひしと噛み締めております。
清水谷最強の男を三冊百円のノートに書き綴っていた当時を改めて振り返り、いろいろと複雑な思いが(遠い目)。あの頃には夢も希望もあった。いつの間に、うちはこんなに老けたんやろ……と。
樹生かなめ、またパソコンを壊した? また? また? パソコンを買う金なんてどこにあるの?
A子ちゃんの来訪で新しいパソを買わずにすみました。
そのついで? ホームページのリニューアル、時間切れで途中まで。

講談社ホワイトハート「おむつ物語」のタイトルが決まりました。「龍の純情、Dr.の溺愛」です。ただ今、ゲラのチェック中。
大洋図書SHYノベルズ「初心者用か上級者用かわからない物語」のタイトルが決まりました。「やれる時にやっておけ」です。内容をそのまま表したタイトルでございます。これから、ゲラのチェックです。


2005年11月17日
樹生かなめの基本中の基本が「清水谷学園」ざます。ホモという言葉は知っているけれども、ホモカップルがどうやって何をしているのか知らなかった頃と申しますか、同人誌の存在をまったく知らなかった頃のことでございます。花も恥らう乙女(笑)だった樹生かなめは、三冊百円のノートに鉛筆で「清水谷学園」のストーリーをいろいろと綴っていました。当時の樹生かなめの清水谷最強の男と今の樹生かなめの清水谷の最強の男、あまり変わっていません。というより、まったく変わっていません(笑)。甘酸っぱいあれこれというより、なんともいえないあれこれがこみ上げてきます(なんのこっちゃ)。

11月17日発売 学習研究社 もえぎ文庫「私立清水谷学園物語〜嵐が熱い〜」
丈と繁方は学研さんでリニューアル&バージョンアップざます。
笠倉志岐様の素敵なカラー表紙が目印ざます。レモンでございますよ。樹生かなめの基本中の基本、渾身の清水谷学園物語をどうかお手元において可愛がってやってくださいませ。

あの「ぶたごりら」第二弾のタイトルが決まりました。「何があっても君が好き」ざます。ただ今、懸命にゲラのチェック中でございます。


2005年11月3日
どきどきしながら一年以上ぶりに発行した同人誌『MARRON』への感想のお言葉がぽつぽつと舞い込んでおります。ありがとうございます。明日への活力ざます。

聞いて驚け、なんて申しません。実は驚いた、とも申しません。もう、何も言いません。ただ一言、ありがとうございましたーっ、と全国各書店から究極の愛を身請けしてくださった方に叫ばせていただきます。熱いご声援もありがとうございました。たとえ、迷惑だろうとも、感謝の言葉を大声で捧げさせていただきます。ええ、そういうことざます。大洋図書SHYノベルズ「ありのままの君が好き」の続編の執筆許可をいただきました。第二稿を送ったところでございます。来年も究極の愛をよろしくお願い致します。

樹生かなめ、泣きました。ぼろぼろと泣きました。盛大に泣きました。疲れ果ててへたり込んでしまうぐらい泣きました。樹生かなめ、実は乙女なんざます。感謝の涙で前が見えません。泣き腫らした目で感謝の言葉を捧げさせていただきます。全国各書店から講談社ホワイトハート「龍の恋、Dr.の愛」を身請けしてくださってありがとうございました。温かいご声援もありがとうございました。おかげさまで、続編の執筆許可をいただきました。おむつ物語、別名かかあ天下物語に挑ませていただきます。第一稿、送ったところざます。来年もDr.氷川と清和をよろしくお願い致します。


2005年10月10日
去年の夏に同人誌を発行して以来、新刊どころかペラ本やおまけ本の一冊も発行していません。サークル・ガルボとして活動してから、こんなに新刊が出なかったのは初めてのせいか、お問い合わせを多数いただきました。ご心配おかけして、申し訳ございません。本当にごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。何度言っても足りないけど、ごめんなさいっ。一昨年から昨年、言うに言えないことがあまりにもいろいろありすぎました。樹生かなめ、壊れ果てて、生きる屍となりました。2005年は心安らかに過ごしたいと、切に願っておりました。息もできないほど壊れ果てた後、無茶も無理も出来ません。すべてにおいてぼちぼちとゆるゆると頑張ります……だったんですが、 ふり返ればもう十月? 十月? 今年もあと残すところ二月? サークル・ガルボでは一年以上新刊が出ていない上、イベントにも参加していません。ぼちぼちすぎ? ゆるゆるすぎ? 久しぶりの新刊、やっとのことで入稿しました。あとは刷り上ってくるのを待つだけです。詳細は同人誌情報ページをご覧くださいまし。お手元において可愛がってやってくださると嬉しいです。
なお、サークル・ガルボはイベントには参加できません。ごめんなさい。

10月31日発行予定 タイトルは『MARRON』
登場人物は氷川諒一、橘高清和、ショウ、リキ、久保田薫、芝貴史、深津達也、橘高政宗。
講談社X文庫ホワイトハート「龍の恋、Dr.の愛」の番外編ざます。ガルボでの一年以上ぶりの新刊、何を書こうか迷っていましたが、読者様のお言葉によって決めました。たくさんの応援メッセージをありがとうございました。樹生かなめ自身、とても大切なシリーズであり、可愛いキャラたちです。タイトルの意味はそのままズバリ、栗ざます。この季節、栗のお菓子やらなんやらがたくさん発売されて、樹生かなめをいじめます。栗のお菓子にはどんなに頑張っても負けます。どうしたって勝てません。もういい、この栗の季節は体脂肪なんて気にしません(気にしろよ)。

大洋図書SHYノベルズ「黄昏に花が舞う」の感想のお言葉、ありがとうございました。しみじみと噛み締めています。昨日、岩井以上に枯れ果てている樹生かなめは鍼を打ちました。どうにもならん腰痛ざます

2005年10月6日
大洋図書SHYノベルズ「黄昏に花が舞う」ILL:槇えびし様
黄昏のイ○ポオヤジ第二弾が発売されました。今回も槇えびし様のイラストがいいんですよ〜っ、もう、痺れます。究極の愛、お手元に引き取って、可愛がってやってくださいまし。

Dr.氷川もDr.芝もDr.深津も高須賀も清水谷学園大学を卒業しています。清水谷学園ざます。樹生かなめの基本中の基本の清水谷学園物語が学研様のもえぎ文庫でリニューアル&バージョンアップざます。熱血墓穴掘りに生き仏、鬼のような寮長や下僕も健在です。ずっと前から書きたくて書きたくて仕方がなかった清水谷最強の男・久典は、念願かなって今回初登場ざます。初登場にして二編も書かせていただきました。著者校正が終わったところです。よろしくお願いいたします。


2005年9月12日
大洋図書SHYノベルズ「黄昏に花」の第二弾の発売日が近づいております。仮タイトルは「黄昏の花」だったんですが、まぁ、あれざます。「黄昏に花が舞う」になりました。9月26日発売予定ざます。究極の愛シリーズ、よろしくざますね。カバー表紙を見せていただいたのですが、とってもとってもとってもとっても素敵です。

講談社ホワイトハート「僕は野球に恋をした2 初勝利編」についての感想のメール、ありがとうございました。熱いメッセージにホロリと来ましたとも。爆笑メッセージもありがとうございました。思いきり笑わせていただきましたとも。今後ともよろしくお願い致します。熱血青春野球物語、第一弾・第二弾あわせてよろしく。

ただ今、今年の末頃に発売される予定の「不条理な男」第二弾の第二稿と格闘している最中です。今日、どうしてもゆずを入れたうどんが食べたなくなって、ゆずを買いにでかけたのですが、どのスーパーにもゆずは売っていませんでした。ゆずの原液(?)みたいなヤツも売っていない。ゆ、ゆずうどんが食べたい。ゆずうどん、ゆずうどん、ゆずうどん、ゆずうどん、ゆずうどん……邦衛と向き合っていると、一度食べたいと思ったものが諦められません。明日、バスと電車を乗り継いでゆずが入ったうどんを食べに行く予定です。

2005年7月4日
ホームランか三振か、これが打者としての樹生かなめざました。すべてにおいて、ホームランか三振か、のような気がしないでもありません(遠い目)。
今でも鮮明に覚えている高校の時のソフトボール大会のこと、樹生かなめの打順は四番ざました。ええ、バットにボールが当たったら大きかったんざます。練習(体育の授業中)でのポジションはレフトだったんざますが、いざ本番の大会となりましたらじゃんけんに負けて負けて負け続けて捕手になりました。強度腰痛で日々咽び泣いている今からは想像を絶するポジションざます。投手は元ソフトボール部ざました。暴投や四球のないいい投手ざます。この試合、勝てると思いました。ええ、アタクシも投手も勝てると思っていましたとも。
ただ、ま、あれざますね。打ち取れていたはずの打者が味方のエラーで進んでいきます。ワンアウト、三塁ざます。三塁にいるんざます。捕手のアタクシは大声で何度も叫びました。「次はバックホーム、一塁じゃなくて私のところよーっ、ここよーっ」と。何せ、校内で行われるクラス対抗のソフトボール大会ざます。体育の授業でソフトボールなるものをしていても、ちょっと不安要素のあるチームメイトがちらほら。案の定、二塁付近に転がった打球はホームベースでミットを構えながら叫んでいるアタクシのもとではなく一塁へ投げられました。先制点を許しましたとも。
こういうことが何度繰り返されたでしょう。アタクシは何度「次はバックホームーっ」と叫んだでしょう。チームメイトもアタクシが叫んだ時は「次はキャッチャーのとこね」とか言っているんですが、いざ、打球が飛んできたら条件反射のように一塁に送球してしまうんですね。その他にもエラーのてんこもり。
攻撃のほう、アタクシはどういうわけか四球OR死球で出塁しておりました。ええ、アタクシはいつも、四球か死球なんざますよ。もちろん、相手側の投手は意識して四球や死球をアタクシに投げたわけではございません。ちなみに、相手側のチームもエラーが多かったざます。ですが、負けたのは、よりエラーが多かったアタクシたちのクラスざました。女の子らしいといえば女の子らしい試合だったかと思います。

7月5日発売
講談社X文庫ホワイトハート「僕は野球に恋をした・2 初勝利編」 ILL:神葉理世様 
昔からどういうわけかわからないけれども野球に燃えたぎってしてまう樹生かなめの入魂・熱血青春野球物語の第二弾ざます。神葉理世様の素敵なカバー表紙が目印ざます。神葉理世様の描かれた乙女は必見ざます。ええ、もう、綺麗な乙女からそうでない乙女まで、お見事にを描いてくだすった神葉理世様には陳謝入りの感謝をば。
第一弾「僕は野球に恋をした」も発売中ざます。第一弾をご覧になっていない方も、この機会に、二冊まとめてお願いします。お手元において可愛がってやってくださいませ。


2005年5月1日 
猫好きな方とちょろっとお話をいたしました。「いいなぁ、可愛いんでしょう」と、ネコとの日々を羨ましがってくださいます。でも、うちの太郎は可愛いという形容が似合わない猫ざます。樹生かなめは正直に「それが、うちの猫、可愛くないのよ」と言いました。すると「猫の形してるんでしょう。いいじゃない」という猫好きならではのお言葉がっっっっっっっ。猫好きの真髄に触れたような気がしました。なお、うちの太郎も猫の端くれ、ちゃんと猫の形をしています。いえ、れっきとした猫です。

サイトにUPした太郎を見た方から、「可愛いですね」というお言葉をいただきました。ありがとうございます。社交辞令でもお世辞でも本気でもなんでも嬉しいざます(笑)。ちなみに、必死になって可愛いく見える写真(デジカメも写真っていうのかな?)を選んでいます。うちのぶーじゃない、うちのオヤジでもない、うちの太郎が一番可愛い時といえば寝ている時、シャッターチャンスはおねんね中ざます。
例の如く、機械音痴が枕詞の樹生かなめはデジカメの使い方がよくわかりません。すでに、初代デジカメを壊し、ただ今使用中のデジカメは二代ざます。一年ぐらいはもってほしいと切実に思います。

4月28日発売
講談社 X文庫 ホワイトハート「僕は野球に恋をした」 ILL:神葉理世様
自分でもよくわからないけど燃えたぎってしまう野球ざます。樹生かなめ、野球に恋をしているのかもしれません(笑)。というわけざます。「僕は野球に恋をした」が神葉理世様の素敵なイラストがついて発売されました。人物紹介の見開きページは圧巻ざます。見てくださいましね。
熱血・入魂の一冊、書店から身請けしてやってくださいませ。


2005年4月8日
出逢って○○年というA子ちゃんが樹生かなめ宅に参りました。というわけで、リニューアルとなりました。マジにパソコンもネットもわからん。もう、今までにパソコンを何台壊したか覚えとらん。じゃが、まぁ、なんとかなる、ならねば、なれ……というところざます。ただ今、パソコン教室の資料を集めています。

いろいろな意味であまりにあまりな樹生かなめを見るに見かねたんだと思う。Mちゃん、忙しい日々の中、ホームページの管理をありがとう。お疲れ様でした。過労死しない程度に頑張ってくださいまし(切実)。

4月4日発売 
大洋図書 SHYノベルズ「ありのままの君が好き」 ILL:雪舟薫様
雪舟様の素敵なカラー表紙が目印ざます。ぶーが発売されました。ハートで勝負させてくださいましね。ぶーの中身を見てやってくださいまし。お手元に置いて可愛がってやってくださいましね。カバー表紙もめくって見てくださいましね。


2005年2月中旬
講談社X文庫ホワイトハート「龍の恋、Dr.の愛」
発売されています。
渾身の龍とDrざます。よろしくお願い致します。
忍法・あとがき苦肉の策の嘘っぱち報告により「結婚おめでとうございます」のメールを多数いただきました。
「結婚おめでとうございます」のお言葉に「ありがとうございます」と答えられたらどんなによかったか……ヒモのようなオス猫と同棲中の樹生かなめはしみじみしと思いました。可愛いとは口が裂けても言えないルックスの野良猫(以前は誰かに飼われていた模様)を我が家に招き入れたのですが、なんか、本当にヒモを養っている気分ざます。
さて、完売した同人誌についてあまりにもお問い合わせが多いので。
完売した発行物は、よほどのことがない限り、再版できません。再録集や総集編も、よほどのことがない限り、発行できません。理由はすべてお金と時間ざます。申し訳ございません。ご了承くださいませ。同人誌は樹生かなめ資本です。資本金がないと本は刷れません。樹生かなめの資本金、可哀相なので聞かないでくださいまし。仕事の合間で発行する同人誌の最大のポイントの一つは樹生かなめの体力です。とうとう気力と気合いだけではあかんようになってしまいました。樹生かなめの体力、可哀相なので聞かないでくださいまし。
ついでにといってはなんですが、
商業誌などの樹生かなめ資本でないものは、樹生かなめの力だけではどうにもなりません。未だに誤解している方が多いのですが、樹生かなめがどんなに頑張っても、お金を出すところが「NO」ならば「NO」です。
樹生かなめにはなんの力もありません。そういうことなんでさますよ。
よろしくお願い致しますね。


2005年1月中旬
2月5日発売予定
講談社X文庫ホワイトハート「龍の恋、Dr.の愛」発売記念
中央書店コミコミ様にてWEBサイン会をさせていただくことになりました。
心をこめてサインなるものをば。
ショートストーリーのペーパーが特典としてつきます。どうか読んでやってくださいまし。

特典:ショートストーリーペーパー
CAST:氷川諒一 久保田薫 芝貴史 深津達也 ショウ 橘高清和

お問い合わせ先
コミコミ様のホームページ
http://www.comicomi-studio.com/


2005年 初春
謹賀新年

旧年中はいろいろとお世話になりました。ご心配おかけいたしまして申し訳ございません。皆様のお言葉や存在が励みざました。ぼちぼちとやっていきます。本年もよろしくお願いいたします。

新年そうそうなんざますが、コミコミ様のメルマガで掲載していただいた堀と高須賀のショートストーリーについてざます。コミコミ様から「再度掲載」のお話が参りました。何か、あまりにもお問い合わせが多いからだとか。樹生かなめと同じことをしていらっしゃる方が多いようざます(同志よ)。
堀と高須賀の出会い編、コミコミ様のメルマガで再度掲載させていただきます。樹生かなめの敗者復活戦、読んでやってくださいまし。


2004年 冬
この度は当サイトをご訪問くださり誠にありがとうございます。
長らく更新が滞っていましたが、この度サイトを縮小することとなりました。
リニューアルに向けて細々と準備を続けていたものの、目指す規模の運営を続けるのが困難になっているのが現状です。
更新をお待ちくださっていた皆様、本当にごめんなさい。心よりお詫び申し上げます。
いただいたメールは拝見しています。個別にお返事などができなくてごめんなさい。
本当にありがとうございました。
樹生かなめは好きなことに巡り合え、好きな仕事をさせていただいております。
肩こり・腰痛とつき合いながら(別れたいんですけど別れてくれません)ぼちぼちと頑張ります。
誌面でお会いできることを祈っています。
今後ともよろしくお願いいたします。