ジャニの部屋
ジャニジャン検索でこの部屋に来ちゃった人。ごめんなさい。
でも、これも何かの縁。
猫好きな方がいらしたら、寄っていっておくんなまし。(笑)
出会いと名前
ジャニは、ほんの少しだけ”ジャン”に似ていたので、ちょっとジャンに似てる子。→ジャンに似てる子。→ジャン似の子。→ジャン似。→ジャニ。となりました。

ジャニは、ウランとは対象的で,肝がすわっているというか、気にしないというか、初日から堂々とご飯を食べていました。近づくと、ウランが怖がって逃げてしまう為、しばらくの間、いえ、ずいぶんの間、こちらが、遠慮してただけです。

この子は、好奇心も旺盛で,そのうち彼女の方から私達に近づいて来るようになり,触れる仲になるまで、そんなに時間は要しませんでしたが、本当に心を開いてくれたのは、ウランと同じく出会って半年後くらだと思います。

頭もよく、水が空になっていると、ニャーと鳴いて、その場所まで先導して、空の容器をペロペロと水を飲む真似をして、「水。ないよ。」と、教えてくれます。
母になる
昨夜のうちに出産したのでしょうか。4月8日朝、やってきたジャニのお腹はペチャンコでした。
この日から急いでご飯を食べては、パッと帰って行く日々が暫く続きました。
日に日にやつれてゆくジャニ。子育ては、やっぱり大変なのですね。

ご飯も、授乳期用の栄養たっぷりタイプに変えました。おかげで、ジャニは体力を維持できましたが、ウランが太くなってしまいました。

たまに、かなり長い間昼寝をしていきますが、赤ちゃん大丈夫だろうかと、こちらが心配してしまいます。
忘れもしない5月18日朝、家の裏のガラクタ置き場の奥のほうから、ミャー、ミャーという子猫の鳴き声がきこえました。昼になると、引っ越しが無事終わったようで、ジャニの姿もありました。

ガラクタ置き場には、小さな隙間が何個かあり、子猫は入れても、敵は入れない丁度良い隙間で、子猫を守るにはもってこいの場所です。さすがはジャニ。良い所を見つけました。

こっそり、息をひそめて覗いていると、ブルーアイのチビ達が、代わる代わる隙間からチョコンと顔を出します。感動ものでした。

こうして、ジャニの、時に優しく、時に厳しい子育てと躾が、7月中旬まで、この場所で続きました。

家ネコになる
7月中旬。子猫達を家にいれ、完全室内飼いにしましたが、やはり我が子が気になるようで、ジャニは毎日のように家の中にも遊びに来て,ちょくちょく泊まるようになりました。
子猫用のキトンをチビ達と一緒に食べているせいか、いつの間にか、かなり太くなり、我が家では、ジャニ丸と呼ばれる程です。

ある日、よく見ると、乳首が張っていました。8月上旬。チビ達の2回目のワクチンに病院へ行ったとき、先生に事情を話すと、「それ、妊娠に間違いないです。その様子だと、あと、10日から2週間でうまれますよ。」と、言われました。

ねこは、出産から次の出産まで、最短で4ヶ月だそうです。

先生の言葉通り、およそ10日後の、8月13日。今度は、家の中で、無事4ニャンを出産しました。

まだまだ甘えたい盛りの、お兄ちゃん達でしたが、ジャニは、下のこの面倒で手一杯で、お兄ちゃん達には少し気の毒でしたが。。。

こうして、ジャニは自然と家ネコになり、現在に至っております。