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こんにちは、我が家は静岡県牧之原市の茶農家です。
皆様に私達の事を知って頂くには、「私達の歩み」を知っていただくのが早道ではないかと考え、下記に掲載させて頂きました。
もし読んで頂ければ、本当に嬉しく思います。
園主:戸塚 雅睦
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我が家の茶園で・秋 |
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〜私達の歩み〜
私・雅睦(園主):S33年生
美紀子(家内):S32年生
勇太(長男):S58年生
戸塚家:家族での取り組み
(誰が関係しているのか、色分けしてあります。)
楽しい裏話はこちらから・・・
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勇太と茶摘み・新茶 |

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S32美紀子:戸塚家三人姉妹の長女として生まれる。
美紀子は、戸塚家で始めて生まれた子供です。
S57雅睦:美紀子と結婚し戸塚家に入る。
縁あって、私は戸塚家の一員となりました。
S58勇太:戸塚家に待望の男子誕生。→
勇太は、戸塚家で生まれた初めての男子、子供の頃からよく畑に付いて来ては、私達の真似をしていました。
H3雅睦:会社勤めを辞めて農業に専従する。
父の還暦を期に、私が経営主となりました。
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勇太は、この頃から農業が好きだった? |
H5雅睦:静岡県知事賞受賞「JA青年の主張」→
私が35歳の時、もう青年でもなかったのですが、「我が精神的履歴書」と題して発表しました。
H9雅睦:NHKテレビ[ナビゲーション97]出演
NHKテレビ中部ブロック、「ナビゲーション97〜茶畑からの警告」で私の取り組みが紹介されました。
H10雅睦:NHKラジオ「今夜はお茶でサイエンス」出演
ラジオ番組でも、テレビと同じような内容で取り上げられました。
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JA青年主張は、私の農業感を変えました。 |
H10雅睦:農水省主催「環境に優しいお茶造りシンポジウム」講演
取材の次は、体験発表・パネラーもしました。
H11雅睦:石灰窒素便り・体験談掲載
当時、石灰窒素を使っていたので、体験談を書きました。
H11雅睦:内閣総理大臣賞受賞「青年農業者グループ活動コンクール」にて→
茶経営モデル工場研究会の一員として受賞しました。
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内閣総理大臣賞は、私にとって大きな自信となりました。 |
私はそれほどパソコンに詳しいわけではないのですが、何とか自作でホームページを起ち上げる事が出来ました。
H11戸塚家:「茶ちゃちゃ通信」創刊
当初の発行部数は70部程でしたが、現在は38号で350部程発行にまで成長しました。
H13〜戸塚家:無農薬茶に挑戦→
我が家には26カ所の茶園があり、1カ所だけは無農薬で管理しています。
無農薬茶を飲んでみたい方はお問い合わせ下さい。
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この茶畑だけは、無農薬栽培です。 |
H14〜戸塚家:消費地で開催のイベント出展を始める→
最初は、埼玉県川口オートレース場で5日間にわたって開かれたイベント出展でした。その後、渋谷東急百貨店、横浜赤煉瓦倉庫、大阪城公園、東京国際フォーラム等でのイベントへ出店しています。消費者の皆様とふれ合うのはとても愉しく、私達の生き甲斐となっています。
H16勇太:全国手揉み茶技術教師補取得
独立行政法人茶業研究所研修生時、研修生は全員「手揉み技術教師補」の試験を受けます。勇太も無事に合格し、それが今に繋がっています。
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イベント出展は、私達の生き甲斐です。 |
H16勇太:日本茶インストラクター資格取得→
日本茶インストラクターの資格は結構難しくて、私は合格する自信がありません。そこで、勇太にこの資格を取らせました。良くぞ取ってくれたと思います。
H16勇太:茶業研究所研修を終了し、就農
待望の後継者が出来ました。現在の日本農業は大変厳しいのですが、消費者の皆様と触れあう事で、私達はやり甲斐を見つける事が出来ました。
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日本茶インストラクター資格は、とても役立ちます。 |
H16〜戸塚家:お茶の手揉み教室→
小学校の体験学習で、牧之原市手揉み保存会ではお茶の手揉み教室の講師を努めます。それに私達家族も参加しています。
H16勇太:品種茶「さきみどり」定植
期待の品種でしたが、消費者の皆様に受け入れられるか不安でした。でも、意外と評判がよく一安心しています。
飲んでみたい方はお問い合わせ下さい。
H16雅睦:志太榛フォーラム講演
「農家直販への取り組み」について発表しました。
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時には、子供達とのふれ合いも楽しいものです。 |
H16勇太:グリーンツーリズムエスコーター認定
これは資格ではないのですが、消費者の皆様と触れあう為の技術を身につけられればと思い、勇太が合宿形式の講習会を受講し、試験を受けて認定されました。
H17雅睦:モデル工場主催「プロジェクト発表会」
信頼関係を築くマーケティングについて発表しました。
H17雅睦:皇室献上茶・ 指定園主に指定される→
献上茶指定園の茶園管理を1年間任された事は、私にとってプレッシャーではありましたが、本当に勉強になりました。
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献上茶園の管理は、茶園管理の勉強になりました。 |
H17戸塚家:家族経営協定を締結→
家族の役割を明確にし、やり甲斐を造る為に協定を結びました。
H17〜、勇太:「お茶の淹れ方教室」講師
市役所職員・老人ホームの職員、さらには地元の小学校での体験学習やJA青年部等で講師を努めました。
H17美紀子:静岡県手揉み技術教師補取得
手揉み保存会に入会し、5年目に挑戦して無事に合格しました。
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家族の役割分担を明確にし、やり甲斐を造りました。 |
H18美紀子:皇室献上茶・ 手揉み技術で奉仕する→
静岡県内各地の手揉み保存会から、精鋭が集まり献上茶を揉み上げました。美紀子は精鋭ではありませんが、運良く揉ませて頂きました。牧之原市ではただ一人の女性手揉み奉仕者となりました。
H19勇太:静岡県手揉み茶技術教師補取得
勇太は全国手揉み保存会の資格は持っていますが、今度は県の資格を取得しました。牧之原市の手揉み保存会は静岡県手揉み保存会に所属しています。
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美紀子は、皇室献上茶を揉ませて頂きました。 |
H20勇太:JA青年の主張、県大会出場「心のキャッチボール」
私が平成15年前に県知事賞を頂いた大会と同じ大会です。勇太の目標は日比谷公会堂で行われる全国大会へ出場し、消費者の皆様に発表を聞いてもらう事でしたが、残念ながらその目標はかないませんでした。
「心のキャッチボール」を読みたい方は、ここをクリック・・・。
H20雅睦:静岡県手揉み茶技術教師補取得→
私もやっと手揉み技術教師補を取得しました。これで家族3人が資格を持つ事になりました。
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試験官の鋭い視線で、受験者はとても緊張します。 |

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〜勇太のお茶〜
我が家のお茶は、日本茶インストラクター資格取得の勇太が揉んでいます。
お茶の製造は、機械化されているとはいえ、製造工程を管理設定するのは人です。
お茶の製造は、その日の気象条件(気温・湿度)により、お茶師の経験に基づいて機械の設定をします。
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我が家の茶工場です。 |
蒸し行程では、生葉に合った蒸気量・生葉投入量・蒸し胴の回転数や傾斜度・主軸の回転数・蒸し葉の冷却等を設定します。
揉み行程では、各機械の風量・熱風温度・主軸回転数、縒り手バネ圧、葉ざらいの間隔等を設定します。
乾燥行程では、茶葉を流す量や速度・熱風温度等を設定します。
さらには、これらの行程の進捗方法・出し度等と様々な条件が出来上がるお茶の品質に影響を及ぼします。
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生葉に命を吹き込む「蒸し」は、真剣そのものです。 |
ですから、各茶工場が全く同じ生葉を揉んだとしても、各工場によって出来上がってくるるお茶は違って来るのです。
よくお茶の生葉を「キツネッ葉」といいますが、揉み方によってどんな風にも化けるからそう言うのではないでしょうか?
お茶は、揉み方によって品質が変わってくるわけですが、さらに原料となる生葉の品質でも違ってきます。
この様に、お茶の品質には様々な条件が影響を及ぼしています。
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お茶の出来は、常に五感を使って確認しています。 |
〜お知らせ〜
※ご意見・ご質問等がありましたら、遠慮無くお聞かせ下さい。
※農閑期でしたら、「出張・お茶の淹れ方教室」も実費にてやらせて頂きます。
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イベント会場でのお茶接待 |