画像提供:社団法人・静岡茶業会議所HP
番茶・焙じ茶・玄米茶
番茶は主に秋の芽がもう伸びなくなった時点で摘採された硬くなった葉を製造したもので、一番茶や二番茶のようにアミノ酸・カテキンなどの成分をあまり含んではいません。
仕上がった番茶は形はとても大きく、ガサガサとした感じで一番茶などと比べると色、艶共にはっきりとした差が解ります。
焙じ茶は、番茶を褐色になるまで焙煎したものでとても香ばしい香りがします。
玄米茶は、番茶と玄米を炒ったり、爆ぜさせたものをほぼ同量ずつ混ぜたものでこれもまた香ばしい香りがします。
飲み方
番茶・焙じ茶・玄米茶は、共に味を楽しむと言うよりは香りを楽しんだり、食後に口の中をさっぱりとさせる為に飲むお茶ですので、熱湯で短時間にサッと淹れるのがお薦めです。
茶葉を入れた急須又は土瓶にやかんからそのまま、またはポットからそのまま熱いお湯を注ぎます。
浸出させる時間は15秒〜30秒で良いでしょう。
味はとてもさっぱりとしていますが、香ばしい良い香りがします。
これが番茶・焙じ茶・玄米茶の特徴でもあります。
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