画:雅睦

第49号:平成23年12月1日発行
第48号:平成23年8月1日発行
第47号:平成23年4月25日発行
第46号:平成22年12月1日発行
第45号:平成22年9月1日発行
第44号:平成22年5月1日発行
番外編:平成22年4月5日発行
第43号:平成21年12月4日発行
第42号:平成21年10月22日発行
第41号:平成21年7月22日発行
第40号:平成21年4月21日発行
第39号:平成21年3月24日発行
第38号:平成20年12月2日発行
第37号:平成20年9月23日発行
第36号:平成20年4月22日発行
第35号:平成20年3月1日発行
第34号:平成19年12月1日発行
第33号:平成19年8月17日発行
第32号:平成19年4月18日発行
第31号:平成19年1月18日発行
第30号:平成18年11月21日発行
第29号:平成18年8月1日発行
第28号:平成18年4月23日発行
第27号:平成17年12月1日発行
第26号:平成17年7月28日発行
第25号:平成17年4月22日発行
第24号:平成17年3月26日発行
第23号:平成16年12月10日発行
第22号:平成16年10月22日発行
第21号:平成16年7月26日発行
第20号:平成16年4月22日発行
第19号:平成16年3月22日発行
第18号:平成15年12月10日発行
第17号:平成15年10月5日発行
第16号:平成15年7月30日発行
第15号:平成15年4月23日発行
第14号:平成15年3月14日発行
第13号:平成14年11月1日発行
第12号:平成14年7月7日発行
第11号:平成14年4月18日発行
第10号:平成13年11月25日発行
第 9号:平成13年 7月 6日発行
第 8号:平成13年 4月23日発行
第 7号:平成12年11月20日発行
第 6号:平成12年 7月31日発行
第 5号:平成12年 4月26日発行
第 4号:平成11年11月 5日発行
第 3号:平成11年 7月25日発行
第 2号:平成11年 4月20日発行
創刊号:平成11年 1月15日発行
最新号
第49号:平成23年12月1日発行
師走
もう師走、今年も残すところ一ヶ月となりました。今年はいろいろなことがありましたが、とにかく前向きに頑張って行きたいと思います。
静鉄ストア 勇太

11月上旬から、カブを収穫をしています。
9月9日に種まきをして、芽が伸び始めた頃に台風15号が浜松に上陸!!
せっかく伸び始めたカブの葉は引きちぎれ、もう一度蒔き直そうかとかなり悩みました。しかし、しばらく様子を見る事にすると、カブはそんな事はものともせず順調に成長していくではありませんか。その後もこまめに管理を続けたら、収穫時期は少し遅れたものの、とてもキレイなカブに育ってくれました。
収穫したカブは今年から市場の競りにかけるのではなく、市場を通して県内に32店舗を持つ大手スーパー「静鉄ストア」に全量を安定価格で買ってもらえることになりました。昨年までは市場に出荷していて、少し荷が増えるだけで相場が下がってしまうことが多く、そうすると僕は一気にやる気がなくなってしまっていました。
しかし、今年はとんでもない高値はないけど、安値もなく、「今日は荷がたくさん出ているので安くなるかな?」と心配する必要もありません。
毎日同じ数量を同じ価格で買って頂けると売り上げ予測もでき、毎日意欲を持って収穫作業をすることができています。
先日、「静鉄ストア」のバイヤーの方から収穫計画の電話をもらったとき、うちのカブは「大きくても、肌が綺麗なので人気があり、売り切れてしまいますヨ。」という嬉しい報告も頂きました。それを聞いて、ますますやる気が出て、毎日楽しくカブの収穫作業に取り組んでいます。

無人販売 美紀子

昨年の「茶ちゃちゃ通信」にもかぶの無人販売の写真をお載せしましたが、今年も大きなかぶが穫れました。
無人販売のすぐそばにある倉庫の中でかぶの荷造りをしていると、無人販売の前で車が止まり、かぶを買ってくださるお客様の声やお金を入れる音が聞こえて来ます。
初めて買って下さる方はその大きさにびっくりし、「わーあ、おっきいかぶ!!」と声が聞こえてきます。
また、ある男性の方は無人販売の前で奥さんに携帯電話を掛け、「5個入りと3個入りがあるけど、どっちがいい?」と聞いてました。
買うのは自分でも料理するのは奥さんなんでしょうね。
また、女性の方が自分の分を買ってから携帯電話で、「漬け物にするとおいしいかぶがあるんだけど 、あんたも欲しい?」と、たぶん娘さんにでも聞いていたのでしょう?
また、「まあ、大きなかぶだわねえ。」と言いながらかぶを選んで、「大きなかぶが穫れました。」という声と共に、お金を入れる音が「チャリン」と聞こえてきました。
私は絵本の「大きなかぶ」を思い浮かべ、一緒に荷作りをしている勇太と顔を見合わせて、思わず微笑んでしまいました。
こんな時、この方の家庭はきっと温かな家庭なんだろうなあと想像したりしています。 また、お客様が倉庫にいる私達の所へ直に買いに来る事もあり、「旅行にかぶを漬けて持って行ったら、みんなに美味しいと喜ばれた。」とか、「お店で売っているかぶは小さくて高いけど、ここのかぶは大きいので嬉しい。」等と、お客様が喜んで下さるのがとても嬉しくて、
私達もやり甲斐があります。

編集後記 雅睦
今年も横浜・練馬・川崎、丸の内・靖国神社等と数多くのイベントへ出展し、お茶を販売しました。しかし、消費者の皆さまと触れあうことが出来るのはイベント出展ばかりではないんですね。「静鉄ストア」では店頭販売をやらせて頂ける様になり、そこでも多くの消費者の皆さまと触れあうことが出来ます。また、家の無人販売でも地元のお客様と触れあうことができます。私達は、こんな触れあいを大切にしていきたいと思います。
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