玉露

大茶園の小さな農家

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玉露茶園 玉露の茶樹
こもに覆われた玉露茶園 玉露茶園

玉露
玉露とは普通煎茶とは、栽培方法が異なります。
何が違うかというと新芽が出てくる時に被覆(お茶の新芽に当たる太陽の光をさえぎる為に茶の木を覆う事)をする点です。
お茶の旨味成分であるテアニン(アミノ酸の一種)は、葉っぱの中で光の影響を受けてカテキン(渋味成分)に変化しますが、被覆することによって、この変化が抑制されるため、旨味が多く渋味が少なくなります。

新葉が1〜2枚開いた時に被覆を開始し、7日〜10日たった時点でさらに遮光率を上げ、光をほぼさえぎり、被覆開始から20日経ったところで摘採します。
製造方法は普通煎茶とほぼ同じですが、原葉が薄くて柔らかく、水分も普通の葉と比べ多いため生葉の取り扱いに細心の注意をはらわなくてはなりません。

ということで、とても上質なお茶になります。

また、被覆資材にも費用がかかるため、玉露はとても高価なお茶として扱われています。
仕上がった玉露は濃い緑色をしています。



飲み方
旨味を十分に引き立たせ、渋味を抑えるため、50℃〜60℃に冷ましたお湯でじっくりと2分〜2分30秒かけて淹れてください。
薄く透明に近い緑色ですが味はとても濃厚です。






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