2009年(担当:戸塚雅睦)
5月15日:新茶発売
5月4日に新茶収穫が終わりました。その後は茶園管理をしながら、商品の新茶を造り行ってきました。今年も皆様の処へお届けできる、新茶の全商品がやっと揃いました。
5月10日:青空市場
東京国際フォーラム屋外広場で開催された青空市場へ摘みたて新茶を持って出展しました。
前日の9日まで新茶の再製加工をしていて、販売する商品となる新茶がやっと間に合いました。
新茶の無料接待では、本当に多くの方が新茶を飲んでくれて、淹れるのが間に合わない時があるほど盛況でした。
本当にありがとうございました。

新茶の無料接待
4月19日:新茶収穫
今年の新茶収穫が始まりました。これからしばらくは、茶農家にとって一年で一番忙しい時期となります。

茶刈りの様子

蒸し機・・・

茶工場の様子
4月12日:青空市場へ出展
今日は東京国際フォーラム広場で開催された「青空市場」へ出展しました。朝方は少し冷えましたが、日中はお天気も良く暖かな一日となり、多くの人出がありました。そのため1200個持って行った試飲用紙コップが足りなくなって困るほどでした。
また、以前我が家のお茶を購入してくれた方が声を掛けてくれる事が多くなり、とても嬉しく思います。
4月7日:新茶・手揉み会
牧之原市手揉み茶保存会で、新茶の手揉み会が行われました。会員の方のハウス茶園で育てられた新芽を摘ませて頂き、早速手揉み道場へ持ち帰り「手揉み新茶」に仕上げられました。
ハウスで育てられた新芽の摘み取り作業です。
新芽は、まず蒸されます。
蒸された茶葉はすぐに揉み始めます。葉振るい。
揉み上げた新茶は4月8日に地元のお寺に献茶しました。
4月3日:淡墨桜
岐阜県本巣市にある淡墨桜を、家内と明日香(岐阜に住んでいる長女)の3人で見に行って来ました。
明日香の運転で行きましたが、平日だというのに一時間ほど渋滞してしまいました。
花は見頃を迎えていて、たくさんの人が居ました。
樹齢・1500年以上という淡墨桜の幹からは、その歴史を感じます。
おみやげを買って喜ぶふたり
帰りには淡墨温泉へ寄り、ゆっくりと温泉につかってきました。
とっても、気持ちよかった・・・。
3月12〜20日:美紀子イタリアへ行く
美紀子がイタリアルッカのコンピトという小さな田舎町で開かれた「ルッカ椿博覧会」で手揉み茶の実演をしました。
イタリアで「手揉み茶実演」 美紀子
「ルッカ椿博覧会場」手揉み実演は奥の赤い屋根の下で行われました。
私は、イタリアルッカのコンピトで開かれた「ルッカ椿博覧会」で手揉み茶の実演をする為に、3月12〜20日の日程でイタリアへ行って来ました。日本茶輸出組合が、お茶の普及とお茶文化伝承の為に、この「椿博覧会」に、静岡県茶手揉保存会と共に参加し、それに私も参加させて頂くことが出来ました。

この「椿博覧会」には、ドイツなどからも愛好家が訪れ、樹齢200年にもなる椿の木や、珍しい椿を見て回ります。お茶は椿科なので、お茶の木も植えられていました。

「椿博覧会」で、私達は日本から冷凍した茶葉を持って行き、会場で手揉み茶の実演を行いました。また、日本茶輸出組合の方が煎茶のお手前を、現地日本人の方が抹茶のお手前を披露してくれました。

椿博覧会が開催されたコンピトは、緑に囲まれた小さな田舎町で、ゆったりとしたとてものどかな処です。時おり時間を伝える教会の鐘が響き渡たる中で、私達はお茶の手揉みを気持ちよく行うことが出来ました。

私達がお茶を揉んでいると、焙炉(ホイロ・お茶を揉む台)の周りには、多くの外国人の方が集まり、興味深く見ていました。また、質問をして下さるイタリア人の方が居て、その様な方にはスタッフがイタリア語で説明してくれました。残念ながら私はイタリア語を話せませんが、手揉み茶の実演を通して、たくさんの外国の人達と身近に触れあう事ができ、日本で行う実演とはまた違った経験をする事ができました。

そして、日本から遠く離れた風情あるイタリアの田舎町で、私は改めて日本の茶文化を見直す事が出来たました。
イタリア人で日本茶の大好きな方が、「手揉み茶は味わい深くてとても美味しい。」と言ってくれました。外国にも日本茶の良さの判ってくれる人が居ることを知り、そんな方は「手揉み茶」の良さもちゃんと理解してくれるんだなと思いホッとしました。

また椿博覧会開催中、私達はアグリツーリズムという農業体験できる施設に宿泊し、自分達で現地のお店に食材の買い出しに行き、朝食だけは自炊しました。この様な経験もとても楽しい思い出となりました。

そして椿博覧会が終了した次の日は、後片付けをしたあと、コンピトから比較的近いフィレンツェの町を半日観光しました。

その次の日は、コンピトから300q以上離れた、サンジネイジオ市長の友人であるリッキーさんが、私達を自宅に招待してくれました。リッキーさんのお宅はイタリアの古民家ですが、内装を和風に改装してあり茶室等もありました。

その日はリッキーさんのお宅に泊めて頂き、日本風の木のお風呂に入浴し、畳の部屋に泊まらせて頂きました。私はイタリアに来て畳の部屋に寝たり、日本風のお風呂に入れるなんて思っていませんでした。これもなかなか経験できる事ではありませんよね。

翌日、リッキーさんが自宅の茶室でお茶会を開いてくれて、リッキーさんのお友達と同行した輸出組合の女性3人は着物に着替えて参加しました。

イタリア最後の晩は、帰国に都合のよいフィレンツェに入り、イタリアレストランで最後の夕食をみんなで楽しみました。今回のイタリア行きは、普通の旅行では経験できない事がたくさん経験できて、本当に楽しく有意義に過ごすことができました。そして、今後も手揉み茶技術が上達するように頑張りたいと思います。

最後に、私は記念切手を集めるのが趣味です。そこでフィレンツェ中央郵便局へ行き、言葉が通じず時間もなかったのですが、なんとか記念切手を買ってきました。
2月23日:ハウス大根の収穫始まる
我が家では冬場の作物として「ハウス大根」を作っています。昨年の11月に蒔いた大根が収穫期を迎えました。今年は暖かかったせいか、大根の成長も早く大きな大根になりました。大きなものでは一本で2s位あると思います。
このハウス大根の収穫は3月20日頃まで続き、その後は本格的な新茶収穫の準備に入ります。
2月8日:今年最初の「青空市場」
2009年最初の「青空市場」が東京国際フォーラムで開催されました。当日は風が強く、とても寒い一日となり、コートを脱ぐことができませんでした。それでも、たくさんの消費者の方が訪れてくれて、ワザワザ電車に乗って我が家のお茶を目当てに来てくれる人もいて、とてもうれしく思いました。もちろん、多くの消費者の皆様とお話しすることもできて、とても充実した一日を送ることができました。
1月30・31日:全国お茶サミット静岡大会in牧之原
全国お茶サミットが牧之原市で開催されました。
今年6月開港予定の「富士山・静岡空港」近くの石雲院に全国茶産地の市町村長が一同に集結して、茶業界の将来について話し合われました。
また、牧之原市役所・榛原庁舎では「お茶祭り」が開催されて、私達家族も「手揉み茶実演」「子供等茶会スタッフ」「茶業経営モデル工場/ブース出展」といろいろな形で参加させて頂きました。様々な人達と話ができたり、子供達が真剣に利き茶に挑戦したりと、とても楽しい2日間となりました。

サミット会場となった石雲院は、6月開港予定の静岡空港近くにあります。

サミット会場・石雲院での手揉み茶サービスには、美紀子(左端)も参加しました。

子供等茶会では雅睦が注ぎ手、勇太が採点係としてスタッフを務めました。

手揉み茶実演(左から二人目が勇太)へは、家族3人とも参加しました。

茶業経営モデル工場研究会では、雅睦が所属するマーケティングチームがブースを企画して出展し、勇太も呈茶スタッフとして参加しました。
1月17日:大相撲初場所観戦
今日は美紀子と一緒に、両国国技館で行われている大相撲初場所を見に行きました。二人とも大相撲を見るのは初めてで、二階のイス席とはいえ国技館の雰囲気と、大相撲の熱気は充分に感じる事が出来ました。
国技館の中では、ちゃんこ鍋を250円で食べさせてくれたり、相撲博物館があったり、お相撲さんが居たりしてとても楽しいところでした。私達は琴光喜弁当と高見盛弁当に缶ビールとお茶を買って席に着き、食べならが相撲観戦をしました。
1月16日:農業者大学校同級会
東京上野にある「鰻割烹・伊豆栄本店」で農業者大学校時代の同級会が行われました。4年に一度位のペースで同級会は開かれていますので、顔を合わせるのは本当に久しぶりです。それでも学生時代は全員が寮生活だった為か、すぐに昔のように打ち解けて話す事が出来ます。
そこで会場となった「伊豆栄本店」ですが、とても感じよく私は大満足することが出来ました。その後、二次会を居酒屋で行いました。
何年経っても、友達は良いもんですね・・・。
今回は美紀子も一緒に着いてきて、美紀子は本田健さんの講演会を聞きに行っていました。今日は東京へ泊まって、明日は生まれて初めての大相撲観戦に行きます。
1月3日:手揉み茶の初揉み
手揉み茶の初揉みを我が家の焙炉でやりました。茶葉は昨年の一番茶を蒸した状態で冷凍保存しておいたものを解凍して使います。
冬休みで家に帰っていた明日香も一緒にやったので、とても楽しい雰囲気の中で揉む事が出来ました。