
「大茶園の小さな農家」の深蒸し茶達
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静岡・牧之原茶はいかがですか?
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「お客様の声」は、こちらでお聞き下さい。
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経営主・戸塚雅睦と家内の美紀子です。
(静岡・牧ノ原台地にて)
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大茶園の小さな農家:カネト製茶商品説明
我が家は静岡県・牧之原台地に茶園3haを持つ農家、戸塚家です。我が家は家族経営で、茶園の管理から製茶までを責任もって行い、そのお茶の一部を通販で販売しています。
自然の恵みをいっぱい受けたお茶には多くの効能があり、昔から多くの方に飲まれて来ました。
皆様からのご注文を心からお待ちしておりますので、ご利用の際はぜひお申し付け下さい。
では、我が家の商品説明は下記の通りですので、参考にしてください。
我が家のお茶は「農家仕立ての深蒸し茶」、それってなんなの?
茶葉は茶摘み機で収穫すると、すぐその日のうちに茶工場で製茶されます。
そこで出来上がったお茶を「荒茶」と言います。
製茶問屋はこの「荒茶」を農家から仕入れ、再生加工(形状を整え見た目をよくし、火入れをする)します。
このお茶を「仕上げ茶」と言います。
通常小売店で販売してるのはこの「仕上げ茶」です。
この製茶問屋がする再生加工と言う作業を農家が独自に行ったお茶を「農家仕立て」と言います。
我が家では再製専用の機械を持っていないため、きれいな「仕上げ茶」は作れません。ですから見た目は良くありませんが、飲むにはなんら差し支えないのでご安心ください。
「深蒸し茶」とは、製茶行程の「蒸し」で通常よりも強く(長時間)蒸したお茶をいいます。
この深蒸しと言う製法は普通煎茶よりも抽出しやすく、渋味・苦味が抑えられるので、飲みやすいお茶として人気がありますが、く蒸すためどうしても茶葉が細かくなり、普通の急須では飲みにくくなります。そのため抽出口に細かい網のついた「深蒸し茶用急須」をお使いになることをお薦めします。(この急須我が家でも販売しています。)
上手なお茶の保管方法は?
我が家のお茶は窒素ガス充填してお届けしますので一年間は常温でも保存できます。
保管は必ず日が当たらない、涼しいところでしてください。
また、開封後は茶缶に入れ、できるだけ早く飲みましょう。
「深蒸し茶」の飲み方は?
1.急須は抽出口に細かい網の付いた「深蒸し茶用」が便利です。
2.まず最初に人数分の湯飲みにお湯を入れ少し冷まします。
3.茶葉を急須に入れます。(一人2gが目安ですが、好みで加減しましょう)
4.先ほど湯飲みで冷ましておいたお湯を急須に入れ抽出します。
5.お茶は濃淡のないように少しずつ廻し継ぎし、最後まで注ぎきりましょう。
6.二煎目からは少し熱めのお湯でさっと出してください。
「ティーパック茶」の飲み方は?
(水は湯冷ましか、ミネラルウォーターの方が良い。)
1.ティーパック1個を500mlの水に入れてかき回せば飲めます。
2.もちろん、ホットでも飲めます。
お茶は食べてもいいんです。
お茶は本当は飲むよりも食べる方がいいんです。
飲むだけでは抽出されにくい有効成分(ビタミンE・カロチン・食物繊維など)が茶殻にはたくさん残っています。
お茶の値段はどうして違うの?
我が家で販売しているお茶は「きわみ」「じょう」「なみ」の三種のほか、「棒茶」「ティーパック」「粉茶」があります。
まず「きわみ」ですが、これは我が家で収穫されたミル芽(若くて小さな芽)の一番茶を使用します。
とは言っても、我が家では「手摘み茶」は製造しないため、世間一般に言われる「走り茶」とは違い、あくまでも我が家で収穫される茶葉の中でミルいと言うことです。
じゃあ、なぜミル芽は高いの?
それは収穫量が少ないからです。
同じ面積の茶園から収穫される生葉、たとえばAと言う畑では早い時期に摘んだので400s/10aの生葉が収穫できました。
Bと言う畑は最後に摘んだので800s/10a収穫できました。
それぞれの生葉を製茶して、できた「荒茶」を製茶問屋へ販売したとします。
荒茶単価は品質やその日の相場に左右されますが、AとBの荒茶単価は大きく違い、AはBの二倍位の単価で取り引きされるでしょう。(本当はこんなに単純ではなく、さまざまな要因で荒茶単価は大きく変わります。)
収穫量が少ないから高いと言われると何となく納得してしまいますが、本当にそれで納得できますか?
できませんよね。
やはりミル芽のお茶にはそれなりの価値があります。
茶葉はミルいほどお茶のうまみ成分であるアミノ酸が多く含まれているのです。実際には茶園管理や肥料などでもアミノ酸含有量の差が出て品質差が出来ます。(その他、製茶方法・再生方法、ブレンド方法・品種・産地などでも品質が変わります。)
以上のようなことから、「きわみ」が我が家では一番高価なお茶、「じょう」はそれなりにできたお茶、「なみ」もそれなりと言うことです。
こんな説明をすると「なみ」はまずいお茶だと勘違いされそうですが、決してそんなことはありません。「なみ」も我が家で収穫された一番茶のみを原料としています。2番茶、夏茶、秋冬番茶は我が家では原料としていっさい使用しておりません。もちろん「棒茶」「粉茶」も一番茶のみを原料としています。
「棒茶」ってなに?
製茶最終行程に茶葉の乾燥があり、そのとき茶葉を電気棒取り機と言う機械に通します。
これは高圧電流が流れているドラムが回転していて、そこを乾燥したお茶が通ると棒だけがドラムにくっつき分離されるというものです。
この分離された棒が「棒茶」の原料となります。
しかし、見てもらえれば解る通り、実際には棒だけでなくお茶の細い芽も棒と一緒にドラムへ付いてきてしまいます。この部分は飲んでみると大変おいしく、すっきり飲める「棒」とこの芽が自然にブレンドされて、我が家の「棒茶」ができると言うわけです。
最近では、色彩選別機と言うたいへんすぐれものの機械が登場し、本当の「棒」だけを選別できるようになってきました。この機械、大変高価のため我が家ではとても手が出ません。
そのおかげで皆様に美味しい「棒茶」が提供できるというわけです。
「粉茶」ってなに?
「粉茶」どこかで聞いたことがありませんか?
そうですお寿司やさんで使われている「あがり」、あれが粉茶ですね。粉茶はどうやって作るのでしょうか?
特別に作っているわけじゃありません、出来ちゃうんです。
最初に説明した「農家仕立て」と言う作業は、まず「荒茶」を予備乾燥します。予備乾燥は乾燥機の温度設定を低めにして流します。その時に、細かい通しにかけて粉だけを取り除きます。ここで粉を取り除いておかないと、本乾燥の時、「荒茶」に混ざっている粉が焦げてしまうからです。
この取り除いた粉が「粉茶」の原料となります。
ちなみに本乾燥は100度以上の高温でゆっくり流します(この作業を火入れと言います)。
本乾燥直後、お茶はもう一度ふるいにかけ、電気棒取り機で再度棒を取り製品の完成です。
先ほど取り除いた粉は再度ふるいにかけ、きれいな粉だけを「粉茶」の原料として使用します。
また、この粉茶の本乾燥は普通の乾燥機ではうまく出来ないため、我が家では「棚式乾燥機」を使って少しずつ時間をかけて丁寧に行います。
「粉茶」はすっきり飲めるため食後のお茶に向いています。
お寿司やさんが使うのもそんな理由からではないでしょうか?
「ティーパック」ってなに?
「粉茶」を5gのティーパックにしただけです。
ペットボトルへ500ml位の水を入れ、ティーパック1個を入れてかき回せば「水出し茶」のできあがり。
茶殻の後始末が簡単なのでホットで飲む方も多くいます。
深蒸し急須(万古焼)は便利です。
「万古焼」とは三重県四日市の焼き物です。
深蒸し茶は茶葉が細かいため、普通の急須ではお茶を注ぐときに抽出口が詰まったり、茶葉が出てきてしまったりします。
これではせっかくのお茶が飲みにくくなってしまうため、抽出口に細かい網が付いている深蒸し茶用急須が必要です。
この急須を使えば、深蒸し茶も簡単に飲むことが出来ます。
静岡・牧之原の茶農家「大茶園の小さな農家」:カネト製茶
〒421-0502静岡県牧之原市白井1717
TEL/FAX:0548-54-0068
Email:toduka@mb.infoweb.ne.jp
代表者:戸塚 雅睦(とづか まさちか)
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