じょう

大茶園の小さな農家
完成した手揉み茶 手揉み行程終盤:こくり

手揉み茶

我が家では新茶シーズンに、手摘みの新芽を蒸した状態で冷凍保存しておき、一年を通して暇を見つけては、自宅にあるホイロ(手揉みをする台)で揉んでいます。

まだまだ技術的には未熟ですが、目標は家族3人がチームを組んで競技揉み大会へ出場することです。
そして、将来は競技会で入賞する事ができれば・・・・?

お茶を揉むときは、香りが部屋中に立ちこめて、とてもいい気分になれるんです。
そんな気分をいつでも味わえる私達は、とても贅沢ができているんですよね。



「手揉み茶」の淹れ方

1.茶器はできるだけ小振りなものを用意して下さい。

湯呑みは内側の白いぐい飲み位の大きさのもの、急須も小さめのものが良いのですが、なければ普段使ってい るものでも構いません。

この時に特に気をつけて欲しいことは、しばらく使っていない茶器(特に急須)だと、埃っぽい臭いが出てしまう事があるので、充分に気をつけてください。

2.お湯の量は1人分50ml位です。

茶葉の量は1人分2〜3gが適量ですが、入れ る人数が少ない場合は少し多め、人数が多い場合は少なめにして下さい。

3.お湯の温度は50〜60℃位で、抽出時間は蓋をしてから2分30秒位でよいでしょ う。

お湯は、5分以上沸騰状態のまま火にかけておいて、充分にカルキ臭を飛ばした ものを、冷ましてから使用してください。

充分に沸騰させたお湯でないと、カルキ臭 でせっかくのお茶を、美味しく味わえない場合があります。

また、いくら沸騰させた お湯を使っても臭いが気になるという方は市販されている水を使用して下さい。

4.注ぐときは廻し注ぎをし、それぞれの湯呑み茶碗の量と濃さが均一になる様にして下さい。

そして最後の一滴までしっかりと注ぎきってください。

注ぎ終わったら、急須 の中の茶葉が蒸れないように、急須の蓋をずらすかはずしておいて下さい。

※廻し注ぎ……茶碗が3つあったら1→2→3と注ぎ、今度は逆から3→2→1と 戻るように注ぐこと。

5.二煎目は一煎目より少し高い温度のお湯を使用し、抽出時間は1分位でよいで しょう。


「手揉み茶」を飲んでみたい方は御連絡下さい。

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