1/160 リアベ・スペシャル

左が旧パッケージ、右が新パッケージ。内容は同じ。
東映の劇場SF大作「宇宙からのメッセージ」の主役メカで、続編のTVシリーズ「宇宙からのメッセージ 銀河大戦」でも大いに活躍します。
右からギャラクシー・ランナー(シロー号、TV版はハヤト号)、リアベ・スペシャル(メイア号またはリアベ号)、コメット・ファイヤー(アロン号、TV版はリュウ号)。
製品名になっている英語の機種名は元々海外用で、本編では呼称されません。商品名が英語なのは、名前+号は、やっぱりパッとしないからか?(笑)
劇中を見ていると、三機が合体したのをリアベ号と呼称するようです。(元々はそれぞれ単独の機体で、敵基地への特攻作戦のため、急造で合体できるように改造された)。

この当時のキャラクターキットらしく、ミサイルが発射して、タイヤでコロ走行しますが、これらはオミットしました。
タイヤ部分が別パーツによって取り付ける形になっているため、この手の古いキャラものに付きものなでっかい穴塞ぎをしなくて済むのが利点です。

ギャラクシー・ランナーとコメット・ファイヤーを、劇場版風に作り直してますが、サイズやディテールはかなり適当です。
リアベ号の下地はほぼ終わりましたが、まだ残りの二つが……。
可動部が多くて意外に仕上げが大変そう(汗)
この当時のバンダイのメカものは、出来がよいものが非常に多いです。このリアベ・スペシャルもご多分に漏れず、合いも良く、ディティールも三面図を参考にしているらしく申し分ありません。当時のSWメカもこのくらい……(以下略)
ただ、どのキットもミサイル発射やゼンマイ走行など、玩具的ギミックがディテールを一部損なってしまうのが難点なのですが、なるべく目立たないところにミサイル発射スイッチがあったりと、プロポーションを殺さないよう色々と工夫を凝らしています。

こんな風に、二機が裏返って合体する訳です。
やっぱ、合体するのが日本風で素敵なのですな。
そういえば、初の合体飛行メカのシュピーゲル号(キャプテンウルトラ)は、東映でした。
割と適当な差し込み式なので、すぐにポロッと落ちます。

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