愚見庵

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新・なま枯れの記




つれづれなるままに、ひぐらし硯に向かいて、心にうつりゆくよしなしごとを!



     そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐる
     ほしけれ。‥‥‥‥  
    法師にして猶かくの如し、況や凡夫においてをや。煩悩
  憂苦は衆生の宿世、大悟解脱は未だしと雖も、豈、精神の
  なお壮なる証ならざらん哉!枯れて涅槃は悲願なれど、人
  間、生ある限り風雪に怖じぬなま枯れの木でありたい。

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                プロフィル:観自在 未覚                              
                元自衛官 外国駐在経験 MS(c)
                メ  ー  ル:abri@nifty.com

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