柿田川は一日100万トンという東洋一の水量を誇る湧水を水源とし、日本名水百選に認定されています。
また、湧き間から狩野川と合流するまでの僅か1200メートルの長さしかなく、実は日本最短の一級河川です。
富士山は長い歴史の中で何度も爆発を繰り返し現在の姿になりました。今から8500年前の大爆発は、大量の溶岩を噴出し三島市や我が町清水町まで流れて来た事から三島溶岩流と名付けられました。この三島溶岩流は水を通しやすい層ですが、その下にある古富士火山の表層は水を通さない為、富士山に降った雨や雪は地下水となり長い年月をかけてようやく三島溶岩流の南端である清水町の地表に湧水となって現れるのです。